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投資家ウォーレン・バフェットの名言37選を大卒無職がまとめた【銘柄選びの極意】

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ウォーレン・バフェット37の名言お金を稼ぐための教養

ウォーレン・バフェットや投資について知りたい人

  • ウォーレン・バフェットはどんなことを言っていたんだろう…。
  • バフェット流の投資術・思考法が知りたい…。
  • バフェットはどんなひとだったんだろう…。
パノカト
パノカト

やぁ、パノカト(@panokato_com)です。

今回の一般教養の読みものは、伝説の投資家ウォーレン・バフェットの名言と教えを大卒無職がまとめたよ。

バフェットの言いたいことまとめ
  • 目先の利益にとびつくな、長い目でみろ
  • 経営者が優れているかよりも、事業が優れているかをみろ
  • リスクを負わなきゃ勝てねぇ
  • 自分で考えて、自分で動け
  • 皆と同じことはするな
  • 行動しろ、本よめ

(※当記事は2ページ構成で約10,000字です)

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THEO

バフェット流投資術:銘柄選びの名言10個

まずはウォーレン・バフェットの銘柄選びに関する名言から解説していきます。

まったく古さを感じない、投資の本質をついた教えです。

目先の利益より、長期的な利益

「まずまずの企業をすばらしい価格で買うよりも、すばらしい企業をまずまずの価格で買うことのほうがはるかによいのです」

彼にとって「よい企業」とは、必ずしもだれもが知る有名な大企業というわけではありませんでした。

企業のいまだけを見るのではなく、長い視点でみて、このさきも活躍できることが彼にとっての「よい企業」です。

わかりやすくいうと、いま流行っている人気商品よりも、昔から愛されている定番商品を選び、演出や見た目がハデなものよりも、皆に信頼されているものをつくっている企業です。

生活必需品をつくる会社を狙う

「信頼できるもの、そして一〇年、二〇年、五〇年たっても欲しいとみんなが思うものをつくっているかどうか、これが私が投資判断するうえでの基準です」

彼の投資基準のポイントは以下のものをつくっている企業でした。

  • 生きていくうえで必要なもの
  • 生活に欠かせないもの
  • お金を出しても欲しいもの

これらは、爆発的な人気になることはありませんが、つねに需要があり安定しています。

株は買ったら手放すな

「喜んで一〇年間株を持ち続ける気持ちがないのなら、たった一〇分間でも株を持とうなどと考えるべきですらないのです」

バフェットが投資する会社は、競争力が強いだけでは足りません。
経営者が優秀であることも条件のひとつです。

しかし、そのような企業を安く買うことは至難の業。

だからこそ、安く買えるチャンスを待ち続けて買ったときには、すぐに売りはせず、長く持ち続けるのです。

普通、投資家は株価だけをみて安いときは買い、上がったらすぐに売ります。

ただ、この方法は不安定でリスクも高く、実際にはうまくいきません。

長期の視点で投資しているのです。今日や明日、来月に株価が上がろうが下がろうが、私にはどうでもいいのです。

バンク・オブ・アメリカが五年後、一〇年後にどうなるかが大切なのです」

多くのひとは株を買った直後から、その株の値動きに注目し、上がったり下がったりで一喜一憂します。

しかし、バフェットはそのような細かな数字の上下にいちいち反応して、あわてて利益を得ようとしてはならないと言います。

この信念はバフェットが11歳のときから続いているのです。

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デイトレードはギャンブル・投機に近い

「来週抽選が行われる宝くじと、少しずつ金持ちになるチャンス。

人はたぶん、前者のほうに可能性を感じてしまうのでしょう」

デイトレーダーは、株価のわずかな値動きを逃さずに売買を重ね、利ザヤを抜いて稼ごうとしています。

これは「投資」ではなく、「ギャンブル・投機」に近いと彼は言っています。

証券会社のワナに気をつけろ

証券会社は、あなたに何度も何度も株式を売っては買ってをくりかえしてくれたほうがいいのです。

なぜなら、証券会社は顧客の売買手数料で稼いでいるからです。

証券会社は「市場性」だとか「流動性」といった、小難しい株式用語をつかって、株式売買の回転率がたかい銘柄をオススメしてきます。

このような小賢しい証券会社のやり方を、バフェットはこう切り返しました。

「胴元にとってよいことは、顧客にとってよいことではないことを投資家は理解すべきです。

あなたの懐を満たすことのできない人間に限って、確信を持ってあなたに何かを吹き込もうとするのです」

自分ができることをやれ

「最も重要なのは、自分の能力の輪をどれだけ大きくするかではなく、その輪の境界をどこまで厳密に決められるかです。

自分の輪がカバーする範囲を正確に把握していれば、投資は成功します。

輪の面積は人の五倍もあるが境界が曖昧だという人よりも、裕福になれると思います」

よくわからず、先行きもよくわからないビジネスに投資するのはリスクです。

投資をするなら自分がよく知っていて、先行きもわかりやすいビジネスに投資すべきです。

得意分野を徹底的にせめるほうがいい、とバフェットは言っています。

投資するなら徹底的に調べて理解することが必須で、もしそれができないのであれば、その企業・分野に投資する意味はありません。

「成功は、飛び越えられるであろう三〇センチのハードルを探すことに精を傾けたからであり、二メートルのハードルをクリアできる能力があったということではないのです」

要は「自分にとってカンタンなことをやれ」ということです。

優れた経営者より、優れた事業

優れた事業を、優れた経営者が経営するのがもっとも理想的ですが、そのような企業はまれです。

仮にそのような企業があっても長期的な視点でみると、事業も経営者も変わっていきます。

このことを考えると、投資すべきは優れた経営者よりも、優れた事業だとバフェットは考えています。

事業が優れていなければ、経営者が優れていても成功する可能性は低いからです。

「株を買うなら、どんな愚か者にも経営を任せられる優れた会社の株を買いたいと思うでしょう。

なぜならいつかは愚かな経営者が現れるからです」

リスクを負え、未来はわからない

リスクはできるだけ抑えるべきですが、それでも投資するにはリスクを負わなければなりません。

未来がわかるひとなんていないのですから。

「投資する時には、一定のリスクを負わなければならない。未来はいつだって不確実だ」

バフェット流:成功法の名言12個

つぎは、バフェットが考える成功法についての名言を解説していきます。

どれもためになるものばかりです。

自分で考え、自分で動く

独力で考えなかったら、投資では成功しない。

それに、正しいとか間違っているとかいうことは、他人が賛成するかどうかとは関係ない。

事実と根拠が正しければ正しい。

結局はそれが肝心なんだ」

バフェットが大事にしていたことは、他人の考えや、他人の意見、他人がなにをして、どのように自分を評価しているかではありませんでした。

彼にとって大事なことは、自分の頭で考えて、自分が決めたルールを守って生きることです。

バフェットは日本人のように「空気を読む」ようなことはせず、時代や流行に流されない人生こそ本当によい人生だと考えています。

「人がどうふるまうかを大きく左右するのは、内なるスコアカードがあるか、それとも外のスコアカードがあるかということなんだ。

内なるスコアカードで納得がいけば、それが拠りどころになる

バフェットは子どもの頃からお金持ちになりたいと願っていました。

普通のひとが金持ちになりたい理由といえば、「豪勢な暮らしがしたいから」「お金をとにかく稼ぎたいから」ではないでしょうか。

しかし彼は、「お金があれば自立できるから」「他人に命令をうけず、自分の人生を生きたいから」お金持ちを目指しました。

「会社のため」「稼ぐためならなんでもする」という人生はイヤだったのです。

尊敬できるひとと一緒に、自分のために仕事をしたかったのです。

「アドバイスを誰に求めるのですか」という質問に、バフェットは「鏡を見るよ」と答えている。

失敗するビジネスは「皆やっていること」

バフェットは失敗するビジネスをこう言い表しました。

「『ほかの誰もがやっている(Everybody else is doing it)』です」

企業でも個人でも、他のだれかが稼いでるのをみると、皆そろって同じことをやり始めます。

しかし、「ひとと同じこと」は、バフェットにとって安心材料にはならず、むしろリスクを高める事実として認識していました。

成功している投資家は、大勢の普通のひととはちがう行動をすることで勝ちます。

これはバフェットも同じことで、こんなことも言っていました。

「他人が貪欲になっている時は恐る恐る、周りが怖がっている時は貪欲に」

失敗したら分析し再発防止策を考える

バフェットでももちろん失敗します。

しかし、バフェットが普通のひとと違うところは、失敗しても落ち込むことなく、その失敗で学んだ教訓をつぎに活かすことです。

なぜなら、バフェットは失敗や判断ミスをなくすことはできないと考えているからです。

失敗するのは当然のことと考えているから、落ち込んだり悩んだりしません。

それよりも、つぎの機会のために頭を使ったほうがいいのです。

バフェットが失敗に対してポジティブにいられる理由は、自分で考え、自分で判断し、自分で行動しているからです。

「失敗した場合でも、そのいきさつを説明できるようにしておきたいと私は考えています。

つまり、自分が完全に理解していることしかやりたくないということです」

普通は、市場の動き方や他人のアドバイスなどで、株を売買するが、それで失敗したら「自分で選べばよかった」といつまでも後悔しますよね。

自分で下した決断での失敗なら、どこが悪かったのかなど、改善点や反省点がわかり、次に活かせます。

だから、バフェットはなにをするにしても、それを自分が本当に理解しているのかを確認します。

自分でよく考えてから決断をするから、バフェットはポジティブでいられるのです。

自分で決めたルールは徹底的に守る

バフェットは、ギャンブルはやめるタイミングが重要なこと、損しそうな賭けにはのらないことを学び、それを自分のルールとしました。

そして、自分で決めたルールには、徹底的に守り抜くことが大事です。

「小さなことで規律を破ると、大きなことでも規律を破るようになる」

人は習慣で行動するので、正しい思考とふるまいを早いうちに習慣化させるべきだ

どんなに正しい判断や行動でも、それが習慣とならないかぎりその効果は一時的なもので終わります。

習慣になったとき、成功へ大きく近づけるのです。

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行動力がもっとも必要

バフェットは学生に、成功する方法を教えるために、クラスの学生のなかの1人だけに投資するとしたら、どのようなひとを選ぶかと聞きます。

学生は、「1番頭がいいひと」「特別な実績や才能があるひと」「見た目やルックスがいいひと」などと答えるが、そのどれでもありません。

バフェットの答えはこうです。

「1番実行力のある人です」

バフェットは実践することこそ、もっとも大切だとわかっていました。

たしかに、本を読んでノウハウを学んだり、うまくいく方法を勉強することも大切です。

しかしそれよりも大切なことこそ実践だと彼は言います。

「少額でいいですから、投資をしてください。

本を読むだけではダメです

学び、考え、そして行動することこそ成功への近道です。

すぐやる人になる!行動力を今すぐあげる習慣と技術7選【科学的根拠アリ】」では行動力をあげる方法をわかりやすく解説しているので、あわせてご覧ください。

自分から行動を起こさないかぎり成功しない

「自分から始めない限り成功はあり得ない」

-『1000ドル儲ける1000の方法』より

これは、バフェットの言葉ではないが、彼が子どもの頃に読んで感動したという本の一節です。

チャンスが来るのを待つのではなく、自らチャンスを掴みにいかなければ、幸運はやってきません。

「どうしても行動が起こせない…」

という方は、「行動できない人のための5つの指針と必要な3つの要素【行動が9割】」で行動を起こすための指針をまとめているので、あわせてご覧ください。

成功に見合う人間になる

「自分よりも優れた人間とつき合ったほうがいいというのを学んだ。

そうすれば、こっちもちょっぴり向上する」

行動すれば成功できるのか!

よし、今すぐ行動だ!

ちょっと待ってください。

ただ闇雲に行動しても成功はできません。

成功するには、成功にふさわしい人間になる必要があります。

成功にふさわしい人間とは、自分の成功を支えてくれるひと、応援してくれるひとに恵まれることです。

「知性、エネルギー、そして誠実さ

最後が欠けていると、前の二つはまったく意味のないものになる」

パノカト
パノカト

次のページでは「バフェット流:投資で勝つのに必要な5つの能力」を解説します。