【資産運用の教科書】初心者がお金を増やすオススメの全方法

仕事ができない終わらない人必見!やる気と集中力をあげるスピード仕事術!

スポンサーリンク
仕事が終わらない人必見の仕事術ビジネス・キャリアアップの教養
  • 仕事がなかなか終わらないしできない…。
  • 時間をかけて仕事したいけど、締切がある…。
  • 集中力が続かなくて仕事が進まない…。
パノカト
パノカト

やぁ、今回のパノカトは仕事を最速で終わらせる仕事術の教養をサクッと解説するよ。

この教養であなたは…
  • 仕事を最速でおわらせられる。
  • 仕事を速くおわらせても、質が下がらなくなる。
  • スケジュールのとりかたがうまくなる。
  • 集中力がなくても仕事ができるようになる。
スポンサーリンク

スラック(心理的余裕)を常に持っておく

「知ることだけでは十分ではない、それを使わないといけない。

やる気だけでは十分ではない、実行しないといけない」

――ゲーテ(劇作家、法律家)

仕事を効率的におわらせるためには、スラックをもっておくとよいでしょう。

旅行の際にお土産を買ったけど、キャリーケースがパンパンで「もう少し余裕があれば…」と後悔したことはありませんか?

このような「余裕」を総じてスラックといいます。もともとは「たるみ」「ゆるみ」などを指す言葉で、そこから「余裕」という意味をもつようになりました。

心理的な余裕、つまり心理的なスラックがない状態のまま仕事を続けていると、仕事の効率・生産性はどんどん落ちていきます。

ある学者の話によると、1日眠らないだけでIQが1下がることがわかっています。

「 多くの研究で、一晩眠らないとIQは1標準偏差下がることがわかっている。
つまり、一晩徹夜すると職務遂行能力は『学習障害がある場合と同程度まで低下する』」

――スワート(コンサルタント会社ジ・アンリミテッドCEO兼神経学者)

もっと効率的な方法があるにもかかわらず、仕事をただひたすらやりまくると、スラックがなくなりどんどん生産性はさがっていきます。

このように間違った方向にどんどん突き進んでいくことを、まるで暗いトンネルのなかを進んでいくことになぞらえて、「トンネリング」といいます。

パノカト
パノカト

あなたも気づかずに「トンネリング」していませんか?

仕事がおわらない3つの原因

あぁ、いつまでやっても仕事がおわらない…。

たくさん仕事してるのに、どうして仕事の山が片付かないんだろう…。

長時間働いて、他のひとよりも残業もたくさんしているのに仕事が一向におわらない、なんてことありますよね。

なぜたくさん働いているのに仕事が終わらないのでしょうか?

仕事がおわらない原因をまとめると以下の6つに集約されます。

  1. 完璧な出来になるまでやる
  2. 仕事を評価されるのが怖い
  3. マルチタスクをする
  4. なんでも仕事を引き受けてしまう
  5. 締切・期限ギリギリになってからやる
  6. スケジュールや計画をたてない

100%の出来のものをつくるのは諦める

よし、この仕事は絶対に完璧に仕上げてやるぞ!

そのやる気や心意気はとても大切だし、見習うべきことです。仕事を完璧に仕上げたいという欲は、成長にもつながります。

しかし、その一方で、100%完璧な出来のものをつくろうとすることが、仕事が終わらない原因にもなっています。

よく考えてみると、最初から100%完璧な仕事なんてできるでしょうか?

ほとんどの仕事は一段落して完成したと思っても、しばらくするとなにか足りない部分が見えてきたり、修正したくなるものです。

だから、いちいちその全てをやっていたらどれだけ時間があっても、その仕事が完成することはありません。だから期限や締切があるのです。

元来、仕事とはそういうもので、どんなに100%完璧に仕上げたと思っても、完成品をしばらくみていると、100%の出来のはずが、90%、80%とだんだん完成度が落ちてみえてきます。

つまり、100%完璧な出来の仕事はそうカンタンにはできないということです。

とりあえず世にだしてから、何度も修正していく

この仕事は100%完成するまで人にはみせられない!

絶対完璧に仕上げてから世に出す!

「完璧にしてから人にみせたい」「100%の完成度で世にだしたい」という気持ちはよくわかります。

私もサイトを作り始めた当初は、記事を100%完璧に仕上げてからサイトで公開したいと思っていました。

しかし、なんども読み返すたびに修正点がみつかるので完成が遠のき、いつまでたっても公開できませんでした。

そんなとき、ふとこう思いました。

パノカト
パノカト

記事は公開したあとでも何度でも修正できるな…。

だからとりあえず公開してから、ユーザーの反応をみて修正していけばいいかもしれない。

そうなんです。サイトのよいところは、記事を公開してからもいつでも何度でも修正できるところなんです。

これに気づいてからは、完璧にはこだわらずに、とりあえず6~7割の完成度まで仕上げたらすぐに公開するようにしています。

そのほうが、ユーザーの反応をみてから修正もできるので、圧倒的に作業スピードが上がりました。

これと同じように仕事をしているのが、アプリ開発者です。スマホアプリでは、とりあえずリリースしてから、アップデートを繰り返すことで完成度をあげていきます。

つまり、最初から100%のクオリティを目指すことは、非効率的で、あとから見直せば見直すほど修正点が見つかります。

でも6~7割の完成度でリリースしてしまえば、ユーザーが改善点を教えてくれるので、自分で探す手間もはぶけるので、圧倒的に効率的ですよね。

仕事を最速で終わらせるために、まずプロトタイプ(試作品)をつくる

「兵は拙速を尊ぶ」

この言葉は、兵法書の『孫子』から派生してできたと言われています。

作戦を練るのに時間をかけるよりも、少々まずい作戦でもすばやく行動して勝利を得ることが大切である。

引用:兵は拙速を尊ぶ

つまり、「うだうだ考えてるヒマがあるなら、さっさと攻撃したほうが勝てる」という意味です。

ビジネスで用いる場合は「時間をかけて仕事をおわらせないで、さっさと完成させるほうがいい」という意味になります。

でも、急いでつくったら不備とかバグがあるんじゃないの?

たしかに急いでつくれば、それなりの穴があったりもします。

しかし、それでも小さい穴は無視して大枠だけでも完成させるべきです。こうしてできたモノを、プロトタイプ(試作品)といいます。

すべての仕事はかならずやり直しになることを前提に進めてみてはいかがでしょうか?1発目ですべてうまくいくことのほうが珍しいですよね。

スマホのアプリも、あなたの仕事も、プレゼン資料も、1番最初につくったものは目も当てられないほどひどい出来のはずです。

でもそこから何度も修正したり、改善して、1番はじめの完成品よりもずっとよい出来のものが仕上がります。

1本の木から彫ってつくる仏像のことを「一木造」といいますが、もしあなたが木を削って仏像をつくることになったとします。

そのときあなたは、1本の木を目の前にして、いきなり眉毛の1本1本から細い彫刻刀で彫りはじめたりはしませんよね。

いきなりただの木に眉毛の1本1本から掘りはじめても、全体のバランスがとれなくなって、取り返しがつかなくなります。

だから、まずは1本の木を仏像の全体像に近づけるために、ざっくりと輪郭を粗彫りしていきます。プロトタイプをつくるというのは、まさにこういうことです。

プロトタイプをつくり早めにフィードバックをもらう

仕事がおそくておわらないひとは「評価されたくない」「評価されるのが怖い」という心理に陥ることがよくあります。

たしかに、仕事で評価されることはこわいですよね。もし、自分が時間をかけて仕上げたモノを、酷評されたりしたら立ち直れないひともいるでしょう。

さらに、時間がかかればかかるほど、完成品のクオリティは上がっているものだと期待され、ハードルもあがっていきます。

そうなればさらに仕事を完成させるのが恐ろしくなり、さらに仕事の完成がおそくなります。このような悪循環を「評価恐怖症」といいます。

しかし、さきほども言った通り、「全ての仕事はかならずやり直しになる」という思考が必要です。

しかも、最初から方向性が間違っていた場合、プロトタイプをつくらずに、いきなり完成品をつくってしまうと、間違っった方向におおきく進んでしまいます。

だからこそ、荒削りでもいいからプロトタイプを一度つくって、皆に評価してもらい、方向性を確かめることも必要なのです。

早い段階でプロトタイプを目に見える形でつくると、早めのフィードバックをもらえます。

つくるまえにうだうだと悩んでいても仕方あありません。まずはつくると覚悟して、プロトタイプを作りはじめましょう。

ビル・ゲイツも仕事でもっとも大切にしていたことは、最速・迅速な意思決定です。孫子もビル・ゲイツも、うだうだ悩むことは時間とエネルギーのムダだということを知っていました。

締切から逆算してスケジュールを組む

仕事が遅い原因には「締切ギリギリまでやらない」「スケジュールを組まない」というものがあります。

そして、仕事が素早くデキるひとには、ある特徴があります。それは「締切はかならず守る」ということ。

つまり「締切にかならず間に合うような仕事の仕方」をしているということです。

例えば、上司にこう言われたらどうしますか?

この仕事、10日後までにやっといて。

「10日後まで」という期限があるから、普通は10日後か、早くても8,9日後におわらせるように仕事をすすめるかもしれません。

しかしそれではおそすぎます。

仕事がはやいひとは、爆速でプロトタイプをつくる

仕事がはやいひとは、10日後と言われたら、以下の3つの手順で仕事を進めます。

①.仕事がどれくらいでおわるか見積もるために時間をもらう。

まずは、この仕事がどれくらいでおわるのかやってみるので、スケジュールをたてるために2日ください。

といって仕事にとりかかり、スケジュールの見積もりをするために2日かけます。

②.もらった2日で一気にほぼ完成させ、プロトタイプをつくる。

③.もし2日でプロトタイプもつくれなかった場合は、「危機的な状況」と判断して、スケジュールの見直しを上司と話す。

このように、10日でおわらせる仕事なら、そのうちの2割の2日間で8割完成させてしまうつもりの勢いで素早くスパートをかけましょう。

2日でプロトタイプをつくって、上司のフィードバックをもらえたら、もし方向性が間違っていてもすぐに修正できます。

ミスはみつかるのが早ければ早いほど、取り戻すのにも時間がかかりません。考えてから仕事にとりかかりより、仕事にとりかかってから考えたほうが圧倒的に早くおわります。

パノカト
パノカト

飛行機から飛び降りたあとに、パラシュートをつくってください。

プロトタイプをつくる期間は全体の約2割

この例では締切が10日後だったので、2日でプロトタイプを完成させましたが、これは締切にあわせて変えていかなければなりません。

たとえば締切が5日後なら1日、3日後なら半日、1日なら3時間というように、大体全体の2割り程度が目安です。

とにかく、最初の2割の期間でプロトタイプを8割完成させることが必要です。

プロトタイプをつくるときのコツは、スケジュールはとにかく前倒しでやることです。仕事をふられたらその場ですぐにとりかかってください。

プロトタイプの完成を前倒しにするのではなく、仕事に取りかかること自体を前倒しにするのです。

仕事は8割おわれば締切に間に合う

何事も8割おわらせてしまえば、締切までにはほぼ確実におわります。逆にいうと、8割おわれば仕事もおわりも同然ということです。

しかし、締切を意識して仕事をするよりも、仕事を安定してやり続けることを意識するべきです。

締切を意識しすぎると焦ってしまい、仕事に悪影響がでます。だから安定して仕事をやり続けられると、仕事の質もあがります。

仕事を全体の2割の期間で8割おわらせるのには、まだ理由があって、それはスラックを意識的にとりいれるためです。

スラックとははじめにも言ったように「余裕」のことですね。

全体の2割で仕事の8割を終わらせることで、締切までのんびり仕事ができますよね。このときスラックはたくさんあるので、生産性も効率も絶好調です。

しかし、スラックがないまま仕事を突き進めると生産性がさがり、真っ暗なトンネルのなかを進んでいるようになります。つまりこれが「トンネリング」です。

考えてから動くのではなく、動いてから考える

なんどもいいますが、考えてから動くのではなく、動きながら考えることが大切です

でも、そんな忙しく動いてたら考えられるものも考えられなくなっちゃわない?

動きながらなんて考えられるかな。

たしかにはじめのうちは動き始めるのが億劫になるかもしれません。

しかし、実際に考える前に手を動かし始めると、フシギと自然に頭も働いてくるのです。

これは「作業興奮」というメカニズムにより起きる現象です。

人はいったん行動を始めると、やる気が出て簡単に継続できるようにできている。

つまり、やる気があるから行動できるのではなくて行動するからやる気が出る。

このようなことで、カンタンにいうと「人はやる気があるから動くのではなく、動くからやる気がわいてくる」ということになります。

この作業興奮を利用するためには、「とりあえずやってみる」「まずはやってみる」という気持ちで、頭より先に手を動かしてしまうことです。

やる気がでる理由は、手足を実際に動かすと、脳の側坐核という部位が刺激されてドーパミンがでるからです。

パノカト
パノカト

また、「案ずるより産むがやすし」ともいいますよね。

あれこれ悩むよりも、とりあえず手を動かしましょう。

集中力をあげたいならマルチタスクは今すぐやめる

仕事をはやくおわらせるためには、集中力も重要な要素のひとつです。

そして仕事がおそいひとは集中力をさげる仕事の仕方をしています。

それが「マルチタスク」です。

マルチタスクをしている限り仕事がはやく終わることはありません。マルチタスクこそが仕事を遅らせる原因の最たるものです。

あなたの仕事はメールにていねいに素早く返すことではなく、仕事をおわらせることです。

メールや電話、同僚の仕事の手伝いなど、自分の仕事ではないタスクに気を取られると、本来自分がやるべき仕事がおろそかになります。

あなたはあなたの仕事だけに集中するべきで、自分の仕事だけに集中するためには、ほかの些末な仕事はすべてシャットアウトしなければなりません。

自分の集中力はすべて、自分のメインの仕事だけに注いでください。

集中しているときは他のことは一切やらない

集中力は続けば続くほど、その仕事に入り込んでいきます。

しかし、集中しているときに、何らかの理由で集中が途切れてしまうと、また同じレベルまで集中するには時間と労力がかかります。

したがって、「2時間は集中する」と決めたら、その2時間はトイレもいかず、休憩もせず、コーヒーものまずにぶっ通しで仕事し続けます。

例えるならその間は、息を止めて仕事をしている感じです。

しかし、メールや電話、誰かから声をかけられるなどで、集中力が途切れることもありますよね。

それを防止するためには、朝4時から仕事をするのがオススメです。

朝4時からの仕事には、3つのメリットがあります。

  1. 出社時間という締切がつくられる。
  2. メール・電話がくることがない。
  3. だれにも話しかけられない。

集中力が途切れ途切れの3時間と、集中力がまったく途切れない1時間は、おなじ生産性・効率があるともいわれています。

18分の仮眠は集中力を取り戻す魔法の18分

集中してぶっ通しで仕事をしているとどうしても、どうしても集中力がさがってしまうのは仕方ありません。

そんなときは、そのままムリして仕事を続けようとせずに、休憩するほうが得策でしょう。

疲れたら仮眠をはさむことで、集中力が戻るためです。

仮眠の時間は18分がベストだといわれています。

18分間の仮眠だと、眠気ものこらずスッキリと目覚められて、集中力も元通りです。

長期的な仕事をおわらせるには分割する

期日が10日とか20日とかならプロトタイプも作れるけど、1年とかかかる長期的な仕事の場合はどうするの?

本の執筆などはたしかに10日や20日じゃ終わりませんよね。

文芸ともなると年単位の時間がかかることもザラです。

そんな長期的な仕事の場合は、プロトタイプをつくるよりも、仕事を分割して毎日安定して継続することがおわらせるコツです。

たとえば、本を1冊完成させるのに1年かかるとしましょう。

その場合のスケジュールは以下の通りになります。

①.原稿の執筆→5か月

②.その修正→3か月

③.著者と編集者のチェック・印刷工程→4か月

3つに分割した仕事を、さらに3つに分割します。

①.5か月(150日)の仕事= 50 日×3つ

②.3か月( 90 日)の仕事= 30 日×3つ

③.4か月(120日)の仕事= 40 日×3つ

そして最後に、さらに10日から2週間ほどの仕事にまで小さく分割します。

  • 50 日の仕事= 16 日×3つ
  • 30 日の仕事= 10 日×3つ
  • 40 日の仕事= 13 日×3つ

ここまで分割すればあとは毎日ひたすらやるだけです。

しかし、多くのひとの場合、毎日やり続けることがむずかしくて挫折していきます。

なので、毎日仕事をやり続けるためには、それを習慣化してしまうのがもっとも効果的です。

同じ行動を平均して66日間つづければ、ひとはその行動を習慣化できることが、ロンドン大学のフィリパ・ラリー博士の研究によって明らかになっています。

そして、新しい行動を習慣化する最中に、何らかの理由で失敗してしまっても(たとえば二度寝してしまってできなかった日があったなど)、それを気にせず気楽に続けた人が習慣化に成功しています。

パノカト
パノカト

大事なのは長い目でみて、失敗しても続けることです。

少しの失敗はつきものだと考えましょう。

集中力が必要なこと自体をするな

そもそも、本当に仕事を最速でおわらせたいのなら、「集中力が必要な仕事」をしなければいいのです。

あなたは自分が大好きなことをやっているときに、集中力が必要なことがありましたか?

ありませんよね。例えばゲームが大好きなひとなら、集中力なんて意識せずとも自然と集中してやるはずです。

つまり、集中力のなさを悩むこと自体が間違っていて、集中力が必要になる仕事をしている時点で最速で仕事をおわらせることはできません。

え?さっきは集中力が必要だとか、集中力の上げ方とか言ってたのに?

たしかに、「好きを仕事にする」というのは理想的で、集中力がどうしても必要になる仕事をしなければいけないひとがほとんどかもしれません。

しかしそれでも、自分が本当にやりたいことであれば、集中力を必要とせずとも、自然と自分の最大のパフォーマンスを発揮できるはずです。

理想論であろうと、結果的に「自分が本当にやりたいことをやる」という仕事術が、もっとも効率的・生産的で最速でおわらせられます。

いろんなテクニックを駆使して集中力をひっぱり出さなければならないような仕事は、その時点で「この仕事はやりたくない」と言ってるようなものなのです。

そんな仕事はそもそもしなくていいのです。しないほうがいいです。そのような仕事はあなたのやりたいことではないので、あなたの本当の力を発揮することも出来ません。

そのような仕事は、あなた以外にもっと適しているひとがいるはずなので、そのひとに任せるべきです。それがあなたのためでも、そのひとのためでもあります。

仕事は「楽しいか楽しくないか」

そんなこといっても、自分に天職がみつかるとは思えない。

と難しく考えるひともしるかもしれませんが、これは間違いです。

なぜなら、仕事は「楽しいか・楽しくないか」のどちらかしかないし、仕事を選ぶ基準もこれしかないからです。

「頼まれなくても自分がら喜んで残業したいとおもえるほど楽しいかどうか」で選んでください。

そうすれば集中力なんてわざわざひっぱり出す必要はありません。集中力は好きだからこそわき出てくるもので、好きではないことに対してはでてこないからです。

今やっている仕事を楽しくする方法

「楽しい仕事を選べ」っていわれても、今の仕事をすぐに辞めるわけにもいかないし…。

でも今の仕事はあまり楽しくないしなぁ…。

たしかに、すべてのひとが楽しい仕事をやっているわけでもないし、楽しくないからといっていますぐ辞められるひとも多くはありません。

しかし、たとえ今の仕事が楽しくないとしても、辞めずに楽しくする方法はあります。

それは仕事に積極的・能動的に関わっていくことです。

コンピューターの世界で有名なひとに、アラン・ケイという人物がいるのですが、アラン・ケイの言葉にこのようなものがあります。

「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」

つまり、あなたが今やっている仕事が楽しくなくても、楽しくなるように自ら実現していけばいいのです。

たとえば、あなたの仕事が製造業で、普段はいわれたものだけをつくる仕事をしているとします。あなたは命令通り動くだけなので、仕事に楽しさを見いだせないでいます。

しかし、ここであなたが自分でつくりたいものを開発していけば、仕事に対して積極的・能動的になれるので俄然仕事が楽しいものへかわります。

仕事を楽しくするには自分の視点・疑問を活かす

でも、自分のつくりたいものなんてカンタンにつくらせてもらえないよ。

たしかに、いきなり「こういうものがつくりたいんです!」と言われても、上司の立場からすればよくわからないので却下するでしょう。

しかし、それは問題が「よくわからないから」なので、これを解決しましょう。つまり、目に見えるプロトタイプをつくってしまえばいいのです。

言葉による説明だけでは限界がありますが、目に見えて触れるプロトタイプがあれば、上司の判断も変わるはずです。

あまりコストをかけずに1つプロトタイプをつくってみます。このとき、ディテールなどの細かいつくりは一切無視して大丈夫です。

ハリボテだろうと発泡スチロール、粘土、段ボールだろうと、目に見えて手で触れるのであれば、上司への説得力がおおきく増します。

このように自分がつくってみたいものをつくるときは、常日頃から自分の視点や疑問を大切にしておくとアイデアが生まれやすくなります。

たとえば、以下のようなことを考えておくと、仕事が楽しくなってきますよ。

  • 「この製品・サービスの使いづらい点、気にくわない点、悪い点はどこか?」
  • 「どうすればこの製品・サービスはもっとよくなるか?」
  • 「どうしてこの製品・サービスはこのようなカタチ・デザインをしているのか?」

つねにこのような視点で世界を眺めることが重要です。

「ムリだ」と思う人はなにをやっても「ムリだ」

ここまで記事をよんでも「どうせ自分にはムリ…」と感じるのであれば、それはもうムリです。諦めてください。

「ムリだ」というひとのほとんどは、なにも調べてないしなにも考えてないひとだ ということを覚えておいてください。

自分がなにをやりたいのかわからないひとは、あなたが普段触れている情報源とはちがう情報に触れているひとに会いに行って話をきいたり、そのような情報源にふれることが大切です。

あなたが憧れるライフスタイルを送っている人やあなたの理想の働き方をしているひとに会いに行って話をきいてみましょう。

有名人だからといってあきらめることはありません。そのようなひとはセミナーや講演会をしているものです。

いま成功して幸せになっているひとには、共通点があります。それは「好きなことに徹底的に向き合って、行動している」ということです。

なにか自分でサービスや商品を世に出して、1発目で大成功するなんてことはありえません。

世にだしてから何度も何度も修正・改善・工夫をくりかえして、ようやく多くのひとに認められるクオリティまで高めていっているのです。

ツイッターやユーチューブ、グーグルだって、現在ですら何度もアップデートをくりかえしてどんどんよくなっていっています。

ここまで長々と説明してきましたが、仕事を最速でおわらせる方法とひとが幸せになる方法は同じだということです。

つまりそのどちらも、自分の好きなことをする、そして実際に行動しなければ、どちらも叶えられません。

あなたにはぜひ行動してほしいと思っています。

以上、最速で仕事をおわらせる教養でした。

少しでも参考になれば幸いです・ω・

引用・参考文献