【資産運用の教科書】初心者がお金を増やすオススメの全方法

先延ばしを絶対しない6の方法!大卒無職が教える心理的対策・改善法

スポンサーリンク
先延ばしの治し方自己啓発・成功法則の教養
  • どうしても先延ばししてしまう癖をなおしたい…。
  • やるべきことをすぐやるにはどうしたらいいんだろう…。
  • 先延ばしにして苦しむことはわかってるけど動けない…。
パノカト
パノカト

やぁ、今回のパノカトは、先延ばしを絶対になおせる方法を6つ紹介するよ。私も先延ばし癖を克服できたので、あなたにも絶対にできる!

先延ばししなくなる時間管理の名言62選」にある、偉人やなにかを成し遂げた人の時間に対する考え方や名言を一緒に知ることで、先延ばしをしなくなること間違いなしです。

この教養であなたは…
  • 先延ばし癖をなおし、先延ばしをしなくなる。
  • 先延ばしをして失敗・後悔することがなくなる。
  • やりたいことができる自分の時間を確保できる。

この記事は約7,000字です

スポンサーリンク

先延ばし癖をなおす

日本人の労働生産性と比べて、アメリカ人の労働生産性はおよそ1.5倍もあります。

さらに、製造業の日本人1人あたりの労働生産性はおよそ1,066万円で、主要国14カ国のなかで最低の順位です。
(参考:労働生産性の国際比較 2017 年版)

しかし、もしすべての日本人が「先延ばし癖」を克服し、先延ばしをしなくなったらこの差はあっという間になくなるでしょう。

そのくらい、私たち人間にとって「先延ばし」という問題は大きなものです。かくいう私も「先延ばし癖」を完全には克服できていません。

しかし、これからご紹介する先延ばし癖の6つの克服法を実践してからはかなり先延ばしはしなくなりました。

たった1440分しかない1日を、先延ばしをせずに過ごせればあなたの人生はまったく変わります。

先延ばしをする2つの原因

先延ばしとは近視眼的な行為です。本来やるべきことをせずに、自分にとって楽しいことや本当にしたいわけでもないことをしてしまうことを指します。

  • メール
  • テレビ
  • ツイッター
  • ユーチューブ
  • ネットサーフィン
  • LINE
  • マンガ
  • 食事
  • 掃除、片付け

これらは重要なことを先延ばしをするときに、代わりにやることの常連ですよね。

例えば、テスト勉強をしないといけないのに部屋の掃除をとつぜん始めたり、記事を書かなければいけないのにツイッターを眺めて先延ばしにしたり、あなたにも経験がありませんか?

なぜ、このような非合理的な行動を私たちはしてしまうのでしょうか。

「やっぱり、先延ばしをするようなヤツはダメ人間だから?怠惰だから?」

いいえ、あなたが怠慢だからではありません。先延ばしは誰しもがすることです。

先延ばしには、2つの原因があります。

  1. モチベーション・やる気が足りないから。
  2. 理想の未来よりも、現在の欲求のほうがつよいことを理解しないまま、目標設定やタスクを決めているから。

これらを解決し、先延ばし癖を克服する最強の方法を5つご紹介します。

パノカト
パノカト

私もサイトの記事を書くのが気乗りせず先延ばしにするときは、ユーチューブを1日中みます。

その結果、頭が痛くなり後悔するのですが…。

先延ばししない方法①:タイムトラベル

ダイエット・筋トレグッズ、、高級な体重計、健康的な料理本…。

痩せるため・筋肉をつけるためにお金をかけて道具を取りそろたのに、いまだに痩せず、腹筋も割れてない…。

このようなひとはたくさんいます。トレーニング器具を買ったときは「絶対にコレを続けてやる!」と燃えていたのに、なぜ続かないのでしょうか?

その理由は、人間には「現在バイアス」という心理があるからです。

これは遠い未来のおおきな利益よりも、いま目の前にある小さな利益のほうが魅力的に見えてしまい、そちらを優先してしまう心理のことです。

トレーニング器具があったら絶対にやるはず!

このように器具を買う前は意気込んでいますが、実際にそのときが来ると、おいしいおやつやユーチューブのおもしろい動画をえらんでしまいます。

この場合の「現在バイアス」は、「遠い未来のおおきな利益=痩せて美しくなること」よりも、「目の前にある小さな利益=おいしいおやつや面白い動画」のほうが魅力的に見えてしまっていることです。

なぜなら、「ガンバってトレーニングをするよりも、今おもしろ動画を見たほうがずっと楽しいし、トレーニングは動画を見終わってから、いや明日、いや来週からやればいい」と思ってしまうからです。

そうして最悪の場合は、「来年からはじめればいいかな」と思ってしまいます。

タイムトラベルで先延ばしする自分をあらかじめ予測する

ここでようやく先延ばし癖克服法「タイムトラベル」の出番です。

今、この瞬間をもっとも良い自分でいることは至難の業ですが、私たちはいつだってそれを「自分ならデキる」と過小評価していまいます。

例えば、「器具があれば絶対に痩せられる」と確信していたが実際に器具が届くと、最良の自分ではいられず「あとでいいや」と先延ばしします。

この「あとでいいや」となる未来の自分をあらかじめ予測して、防止する方法がタイムトラベルです。

どれだけ自分を信じようと「あとでいいや」となる自分が絶対にあらわれることはわかっているので、そうなったときにどうすれば「あとでいいや」を阻止できるかを考えます。

ダイエットを例に考えると、このように予測できます。

未来の自分は「ダイエットは明日からにして、今日はおやつを食べちゃおう」と今の自分をジャマするに決まっている。

この予測をもとに、未来の自分にジャマされないように先手をうっておくのです。

たとえば、いま家にあるおやつを全て誰かにあげるか処分して、かわりのおやつとしてスティック野菜を買っておく。これなら未来の自分はダイエットを先延ばしにはできなくなります。

これが先延ばし癖克服法①「タイムトラベル」です。

先延ばししない方法②:いい思い・イヤな思い

あなたは朝目覚めたとき「よし、今日も仕事をやるぞ」「今日も学校で勉強するぞ」と勇んで自ら布団から飛び出ていますか?

それとも二度寝の誘惑と戦って、ため息をつきながらイヤイヤ起きていますか?

もし二度寝に負けるようなら、あなたが今やっていることはその程度の情熱しか傾けられないことだということです。

それくらいのモチベーションしか感じない仕事・勉強なら、先延ばししたくなるのも当然です。

朝目覚めて、あなたがやるべきことはあなたにとってもっとも重要なことであり、あなたの夢につながることでなければなりません。

それなら、いち早く布団から飛びだしてそのプロジェクトに取りかかるはずです。

しかし、それができないということは、二度寝という「いい思い」をしたい気持ちのほうがつよいということ。

モチベーションとはカンタンにいうと、「いい思いをしたい」「イヤな思いをしたくない」という気持ちのことです。

先延ばしにしたら、どんなイヤな思いをするか?

そこで、先延ばし癖克服法②の「いい思い・イヤな思い」を使います。

つまり、先延ばしにするようなことは、あまりやりたくないけどやるべきことであって、それをやると「イヤな思い」をするからやりたくないわけですよね。

だったら、つぎになにか先延ばしにしそうになったら、さらにもう一歩ふみこんでこう考えてみてください。

  • これを今やらずに先延ばしにしたら、自分はどんないい思いをするだろうか?
  • これを今やらずに先延ばしにしたら、自分はどんなイヤな思いをするだろうか?

たとえば、宿題をするのは「イヤな思い」がするので、先延ばしにしたいですが、そこで立ち止まって考えてみましょう。

  • いま宿題をしなければ、ユーチューブで大好きな動画を見るという「いい思い」をできる。
  • いま宿題をしなければ、締切に間に合わず先生に怒られるという「イヤな思い」をする。

多くのひとは先生に怒られる方がイヤなので、ここで宿題を先延ばしにせずに終わらせられるでしょう。このように「いい思い・イヤな思い」を比べて、いまやることを決めていけば先送りを阻止できます。

先延ばししない方法③:アメとムチ

先延ばし癖克服法③のアメとムチはとてもシンプルで、その名の通り、アメとムチで自分を動かすテクニックです。

子どもの頃、テストでいい点をとったらなにかご褒美をもらったことはありませんか?それがいわゆるアメですよね。

逆に、悪い点数だったらなにかの罰を与えられたひともたくさんいます。それがいわゆるムチです。

つまり、先延ばしにこのアメとムチを適用して、先延ばしをせずに遂行できたらなにか自分にご褒美を与えます。

逆に、つい先延ばしをしてしまった場合は、しっかりと罰を自分に科していきます。

このテクニックのむずかしいところは、アメとムチの度合いをちょうどよくしなければならないところと、キツイムチでも本当に実行しなければ意味がないということです。

アメやムチが弱ければ先延ばしにしてしまうし、ムチが強すぎると自分でそれを実行しない可能性があります。

自分で実行できて、レベルもちょうどいいアメとムチを日頃から探しているといいかもしれません。

先延ばししない方法④:なりきる

もう、なりきってください。とにかくなりきるましょう。それしかありません。いきなりなんのことかと思ったかもしれませんが、これもれっきとした先延ばし克服法です。

どういうことかというと、「先延ばしをしない理想の自分になりきる」ということです。この方法はたしかにほかの方法よりも少しむずかしいですが、その分効果もあります。

ひとにはセルフイメージというものがあって、それが今どのような自分でいるかを決定しています。セルフイメージとは「自分が自分のことをどう思っていか」という自分へのイメージのことです。

例えば、「自分はすぐになんでも先延ばしにしてしまう人間だ」というセルフイメージがあったら、その先もずっとそのセルフイメージの自分でありつづけます。

しかし「自分はなにごとも先延ばしにせずにすぐにやってしまう人間だ」というセルフイメージに書きかえると、少しずつ本当にセルフイメージ通りの人間に近づいていくのです。

でも、本当に先延ばしにしてしまうんだから、イメージも何も事実だよ。

しかも、「先延ばしをしない人間だ」なんて思っても、それはウソになるよね。

安心してください。

セルフイメージでは、本当に先延ばしにしてしまうかどうかは関係ありません。大事なのは、なりたい理想の自分のセルフイメージをもっているかどうかです。

なぜなら、ひとは誰しもがセルフイメージに矛盾しないように、無意識にセルフイメージ通りの自分でいようとしているからです。

だからこそ「自分は先延ばしをしない人間だ」というセルフイメージを持てば、無意識に「セルフイメージどおりに行動しなきゃ!」という心理が働き、先延ばしをしなくなります。

セルフイメージを自分に語りかけて上書きする

セルフイメージは大事ですが、長い間無意識に培ってきた現在のセルフイメージを修正するのは骨の折れる作業です。

現在のセルフイメージを、理想の自分のセルフイメージに上書きするには、理想の自分になったつもりで自分に語りかけてください。

実際に声に出しても、頭のなかでかたりかけてもどちらでも構いません。効果があるのか疑問に思うかもしれませんが、これは効果的な方法です。

たとえば、このように語りかけましょう。

「私は先延ばしをしない」
「私は健康的な食生活をしている」
「私はジョギングを習慣にしている」
「私は社内トップの営業マンだ」
「私は几帳面な人間だ」
「私はベストセラー作家だ」
「私は起業家だ」

このように語りかけていくと、自分の価値観に少しずつ刷り込まれていきます。

たとえば、「私はジョギングを習慣にしている」と語りかけ続けたら、いまはジョギングをしていなくても、少しずつ本当にそのような気がしてきます。

そして、ジョギングをしてないことが気持ち悪くなりはじめ、本当にジョギングをはじめるでしょう。

先延ばししない方法⑤:ベイビーステップ

ひとはなにかするときにその大変さを想像し、やる気がなくなってしまい、先延ばしにしてしまいがちです。

例えば、ジョギングを習慣にしたいひとがジョギングを先延ばしにするときはこのように大変さを想像してしまいます。

そろそろジョギングでもしに行こうかな。

…でも、今からランニングウェアに着替えて、靴を履いて、5km走るのか…。

大変そうだなぁ…。やっぱり明日にしようかな…。

このように、「着替えて」「靴を履き替えて」「5km走る」という走るまでの行為のめんどくささと、走る大変さを先に想像し味わってしまっているので、モチベーションが下がっているのです。

まだ一歩も走っていないのに、頭のなかでは走ったときの「息が切れた喉の痛み」を想像しています。これではやる気がなくなっても仕方ありません。

こんなときに効果的な先延ばし癖克服法が「ベイビーステップ」です。

これは、なにかをやるときに、1番最初にすることだけをやって満足してしまう方法です。この「1番最初にやること」をベイビーステップといいます。

最初の1歩のことだけを考えて実行する

例えばジョギングなら1番最初にやるべきこと、つまりベイビーステップは「着替えること」です。ここでは、部屋着から走る用の服に着替えることをベイビーステップとします。

ということは、走る用の服に着替えたらそれでもう任務達成ということにして、達成感を味わうのです。こうすれば、走っている自分を想像しなくて済むのでやる気も下がりません。

しかし、着替えて終わるつもりでも、実際に着替えてみると不思議と次のステップもやりたくなっていることがほとんどです。

服を着替えた次のステップは、靴を履くことです。自分のなかでは靴を履いて終わりにしてもいいので、とりあえず靴を履いてみると、不思議とまた続けたくなっているのです。

この時点で十分として終わってもいいし、次のステップ(外にでてみる)をしてもいいのです。

なんにせよ、先のことを考えすぎるとやる気がなくなります。だから常にベイビーステップだけを考え、実行し続けていけば、気づけば自分は目的を達成しているのです。

私が記事を書くときは、だいたい「あぁ、これから記事を0字から8,000字以上も書かなきゃならないのか…遠い道のりだなぁ…」と想像して、やる気を失って先延ばしにしていました。

パノカト
パノカト

しかし最近は、「1文字書いたらおわってもよい」ということにして書き始めています。すると、自然と手が動いて書きつづけてしまうのです。

先延ばししない方法⑥:「5分以内はすぐやる」ルール

このルールを適用するだけで先延ばしをしなくなり、1日の時間が何十分、何時間も増えるうえに、体力・気力も温存できます。

大成功している人びとは、どんなことに対してもできる限りその場で対応します。なぜならそれが1番効率的で、最短かつ最小の努力で物事を解決したいと思っているからです。

つまり、「5分以内」ルールを徹底して守っているのです。このルールは、「5分以内で終わるタスクは今すぐやる」ということを絶対に守るものです。

5分以内に終わるタスクを今すぐにやらずに先送りにすると、同じような5分以内に片付くタスクが次から次へと見つかり、たまっていきます。

「ちりも積もれば山となる」というように、たかが5分で終わるタスクでも、たくさん溜まってしまうと処理するのに膨大な時間とエネルギーを費やすことになります。

また、少し気になったタスクを「あとでやろう」と先延ばしにすると、脳のメモリを微量ながらも常時それにつかうので、能率も落ちます。

たとえば、部屋の床が少し汚れていて「あとで拭いておこう」と考えてしまえば、その先もずっと頭のどこかで「いつ拭こうかな」とか「いつ汚れたんだろう」とか無意識に考えてしまいます。

そうなってしまえば、気づかずに集中力も下がるし、またほかのタスクが見つかり、先延ばしにしてしまいます。

終わらせるべきタスクが小さなもの(5分以内で終わるもの)であれば、後回しにせず必ずその場で終わらせると決めている。

そうすれば、一日の最後に、やり残したタスクがずらずらと挙がることはない」
――ニーアー・スーター(コーネル大学のオールAの学生)

さいごに

先延ばしは必ず克服できます。

先延ばしをすることであなたの大切な時間をムダにしてはいけません。

先延ばしは人生を破滅させる習慣の1つでもあるので、はやめに克服しましょう。

以上、先延ばしをしない方法の教養でした。

先延ばし対策をもっと知る

「偉人や偉業をなしとげた人はどうやって先延ばし対策をしてたんだろう…」

というあなたは「先延ばししなくなる時間管理の名言62選」で偉人たちの時間に対する考え方を頭に叩き込みましょう。

時間に対する考え方が180度変わって、先延ばしなんてしたくなくなるはずです。

「すぐやる行動力のある人と、先延ばしする人の違いはなんだろう…」

というあなたは「すぐやる人になる!行動力を今すぐあげる習慣と技術7選【科学的根拠アリ】」を読んで、すぐやる行動力のある人がやっている習慣を今すぐ身につけましょう。

科学的根拠にもとづいたアプローチなので、誰でも先延ばしを克服できますよ

参考・引用文献