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【ポジティブシンキング】言葉と思考でネガティブを直す方法【NGワード】アンソニー・ロビンズの考えをまとめた

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【ポジティブシンキング】言葉と思考でネガティブを直す方法【NGワード】アンソニー・ロビンズの考えをまとめた自己啓発・成功法則の教養

ポジティブになりたい人
ネガティブを直したい人

  • 「どうすればポジティブシンキングができるかな…。
  • ネガティブワードを避けて、ポジティブな言葉を使いたい…。
  • ネガティブを治してポジティブになる方法は…?」
パノカト
パノカト

「やぁ、パノカト(@panokato_com)です。

今回の一般教養の読みものは、ネガティブを克服してポジティブになる方法を解説するよ」

ポジティブシンキングまとめ
  • 体の使い方や言葉の使い方を変えるだけでポジティブになれる。
  • ポジティブな目標をつくって達成すると決断することでネガティブが直る。
  • 成功者は底抜けにポジティブで、「失敗」というネガティブワードを捨てている。

この記事は2ページ構成で、約1万7,000字です

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  1. 【ポジティブシンキング】言葉と思考でネガティブを直す方法【NGワード】
  2. ポジティブになる体の使い方でネガティブを直す
    1. 肉体を動かしてネガティブ・ポジティブを操る
    2. ネガティブになりそうなときは体を動かす
    3. ネガティブ・ポジティブと体の動きの関係をイメージする
  3. ネガティブワードをポジティブな言葉に変換する
    1. ネガティブからポジティブな言葉への変換
    2. ポジティブな言葉をさらにポジティブに変換
  4. ネガティブからポジティブな言葉をみつける質問
    1. ネガティブからポジティブを見つけるための5つの質問
    2. ポジティブな朝にする7つの質問
    3. ネガティブで終わらせないための夜の3つの質問
  5. 失敗をネガティブにとらえないポジティブシンキング
    1. 過去と未来は関係ないと思えばポジティブになれる
  6. 成功者の思考の共通点は底抜けのポジティブシンキング
    1. ウォルト・ディズニーは302回失敗してもポジティブ
    2. カーネル・サンダースも1,009回失敗してもポジティブ
    3. 「苦痛は永遠には続かない」というポジティブ思考
  7. ネガティブワード「失敗」を捨ててポジティブ思考になる
    1. 失敗を成功に変えるポジティブシンキング
  8. 人生を変える「決断」でポジティブシンキングになる
    1. ポジティブ思考に必要な「本当の決断」
    2. 今決断できなければ一生ネガティブは直らない
  9. 何を信じるかでネガティブかポジティブかが決まる
    1. 信じれば見えないものも見える
    2. ポジティブになれることを信じるべき
  10. ポジティブな目標・成功に焦点をあわせる
    1. 注目してるものに向かう習性を利用してポジティブ思考になる
    2. ネガティブな気分からポジティブな気分へ
  11. 人生をポジティブに変える究極の目標設定
    1. ポジティブ思考になる目標設定のコツ
    2. 大きな目標は自分をポジティブに成長させる
  12. ポジティブになる目標設定の具体的な4ステップ
    1. ①.ポジティブな夢をすべて書きだす
    2. ②.期限を決める
    3. ③.1年以内に実現できるものを選ぶ
    4. ④.目標を達成できるのはどんな人間か考える
  13. まとめ:ネガティブからポジティブになるメンタル・トレーニング
    1. ①.10日間、ネガティブなことを考えない
    2. ②.ネガティブになったら「質問」をする
    3. ③.朝には「ポジティブな朝のための質問」をする
    4. ④.10日間、解決策に注目する
    5. ⑤.ネガティブになっても自分を責めない
  14. さいごに:ネガティブを治してポジティブシンキングになろう

【ポジティブシンキング】言葉と思考でネガティブを直す方法【NGワード】

【ポジティブシンキング】言葉と思考でネガティブを直す方法【NGワード】

ネガティブが悪いというわけではありませんが、人生は解釈次第で180度変わります。

だったら、ものごとをネガティブに解釈するよりもポジティブに解釈してハッピーな気持ちで生きたほうが楽しいはずです。

そして、解釈はあなた次第でどうにでもなるので、あなたがどんなにネガティブでも今この瞬間からポジティブになれます。

今回はその方法を10個上まとめて解説していきますね。

 

ネガティブワードをポジティブな言葉に変換したり、体の使い方を変えるだけでも人の感情や気分は一転するのです。

知っていると知らないではこれからの人生がまるでかわる教養ばかりなので、いまここで知っておけば自分の思い通りの明るい人生を送れます。

ポジティブになる体の使い方でネガティブを直す

ポジティブになる体の使い方でネガティブを直す

あなたの肉体は、感情や気分によって目まぐるしく変化しています。

例えば、悲しかったらしょぼくれた顔でうつむきがちになり、楽しかった笑顔でキビキビと動けますよね。

では、あなたの肉体の状態を左右している「感情や気分」はどのように決まっているのでしょうか。

 

ズバリ感情・気分は、環境やできごと・信じることによって変わります。

ただ環境やできごとだけでなく、あなたが思っている以上に「自分の肉体」もあなたの気分に大きな影響を与えています。

つまり、肉体と感情はおたがいに影響を与えあっていて、この両者の関係は切っても切り離せないくらい深く結びついています。

 

この肉体と感情の関係を利用すれば、肉体を意識してコントロールすることによって感情を間接的にコントロールすることができるのです。

自分の体と感情、どちらがコントロールしやすいかといえば、だんぜん肉体ですよね。

肉体を動かしてネガティブ・ポジティブを操る

「本当に体を動かすだけで気分が変わるの?怪しいなぁ」

たしかに感情の力は強く、カンタンには変わらないと感じますよね。

しかし、哲学者のウィリアム・ジェームズはこう言っています。

「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ」

これは脳科学的にも証明されていて、実際に笑顔をつくると脳の血流が増え、そして新鮮な酸素も脳にいきわたり、本当に気分がよくなるのです。

 

このように、自分の体の動かし方で気分や感情はカンタンに変えられます。

感情がよい方向へ変われば考え方もよい方向に変わり、結果的にそこからうまれる行動も積極的でパワフルなものになります。

つまり体の動かし方を変えることは、人生を変えることと同じなのです。

ネガティブになりそうなときは体を動かす

「本当に体の動かし方を変えるだけで、人生も変わるの?」

たしかに、体をコントロールするだけで人生が変わるというと大げさな気がしますが、これは割と事実です。

例えば猫背だと気分も落ちこみ憂うつな気分になりやすいけど、背筋をシャキッと伸ばして前をみつめていると、猫背のときよりもずっと前向きになれます。

 

しかし実際は、ネガティブや憂うつな感情になっているとき、多くの人はそのときの気分や感情に支配されやすいため「体の動かし方を変えよう」という発想にまでいたりません。

そのまま感情に支配されて、その感情を助長する体の動かし方を続けるのです。

だからこそ、感情に支配されそうになったらすぐに「体の動かし方を変えよう!」と意識しましょう。

ネガティブになったときの肉体の動かし方

「じゃぁ、憂うつになったりネガティブになったときは、体をどう動かせばいいの?」

つぎに失敗して憂うつ・ネガティブな気分になったときは、

  1. 軽くジャンプしたあと、
  2. 深呼吸をして、
  3. おもしろくなくても笑顔をつくる。

 

この3ステップをしたあとに、こう自分に質問してください。

  • 「このことですばらしい点は何だろう」
  • 「クレイジーな点は何だろう」
  • 「おもしろい点はなんだろう」
  • 「これは10年経ってもまだ〈問題〉だろうか」

このとき、自分の目標や、自分にとって重要なこと、これだけはやりたいということをイメージするのです。

ネガティブ・ポジティブと体の動きの関係をイメージする

いま、実際に自分の願いや望みが「実現してほしい」と考えてみてください。

そのときの自分の、

  • 呼吸はどうなっているか?
  • 顔の表情は?
  • 背筋は?

といった肉体の状態に注目してみてください。

 

一方で、失敗したり悩んでいるときの自分の肉体の状態はどうなるでしょうか?

おそらく背筋はうつむきがちになり、筋肉は緊張し、息はあさく、表情はこわばっているでしょう。

 

そして最後に、悩んでる状態から自身に満ちあふれた状態をイメージしてみてください。

そのときの肉体の状態をよく覚えておいて、その状態を自分のものにしましょう。

理想の自分は猫背なのか背筋をのばしているのか、どんな姿勢でいるかを考えて体を動かすことが大切です。

はじめのうちは理想の姿勢をしてもなんだかぎこちない感じがしますが、その姿勢を自分のものにするまでは意識して徹底的に体に叩き込むことがコツです。

ネガティブワードをポジティブな言葉に変換する

ネガティブワードをポジティブな言葉に変換する

あなたの感情や気分は肉体から影響をおおきな影響をうけていて、それによってネガティブかポジティブになるかが決まっています。

ただ、感情は肉体からだけでなく、あなた自身が発したり想像したりする「言葉」によっても影響をうけているのです。

なぜなら、「潜在意識を活用してセルフイメージを高める!アファメーションでお金も成功も引き寄せる」でも解説したように、あなたが発する言葉や考えたことはすべて潜在意識が記録し、そして潜在意識によってあなたの行動が決まっているからです。

 

だからこそ、自分があつかう「言葉」は慎重に選ばなくてはなりません。

どうしてもネガティブな言葉を使いがちな人は、ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換しましょう。

ネガティブからポジティブな言葉への変換

以下のように、ネガティブな言葉をみつけたらすぐにポジティブな言葉に変換する練習をしていると、どんどんポジティブな思考になっていきます。

  • 失敗した
    学びがあった
  • 恥をかいた
    気づきがあった
  • 腹が立つ
    目が覚めた
  • 落ち込んでいる
    行動の前の静かな時期だ
  • 絶望だ
    実現が遅れている
  • 少し香りがある
    臭い
  • 失った
    探している
  • とても嫌だ
    違いがある

「失敗した」や「恥をかいた」など、日常でもよくつかう言葉ですが、すこしいい方を変えるだけでポジティブになるんです。

ポジティブな言葉をさらにポジティブに変換

ネガティブな言葉をただポジティブにするのではおもしろくありません。

ポジティブな言葉をさらにポジティブにすれば、もっともっとポジティブになれるのです。

パノカト
パノカト

「ポジティブを言い過ぎてゲシュタルト崩壊しそうですね」

  • 気づきがあった
    やる気が出た
  • いかしている
    ずば抜けている
  • とてもいい
    最高だ
  • ラッキーだった
    信じられないほど恵まれている
  • よかった
    これ以上は考えられない
  • まあいい
    すばらしい
  • するどい
    爆発的だ
  • 賢い
    天才だ
  • おいしい
    究極の味だ

こんな言葉を毎日つかってる人がいたら、それだけでめちゃくちゃ楽しそうだし幸せそうじゃないですか?

それに、他人を褒めるときもこのくらいオーバーでポジティブな言葉を使うと喜ばれますよ。

ネガティブからポジティブな言葉をみつける質問

ネガティブからポジティブな言葉をみつける質問

「ポジティブなことを考えろっていっても、失敗したときとか問題がおきたときはネガティブになるよね」

たしかに問題が起こったときはどうしても問題にばかり注目してしまうし、ネガティブにならずにはいられませんよね。

でも、どんなものごとでもポジティブにとらえられる「質問」を自分にすることで、いつだってポジティブな面を見つけられて意識や気分を変えられます。

失敗や問題をネガティブにとらえてしまうのは、自分にする質問の仕方が悪いせいです。

 

「なぜ私の人生はいつもうまくいかないんだろう」

「私ばかりなんでこんな目にあうのかな」

と、ネガティブな質問よりも、問題の解決策がでてくる「ポジティブな質問」をすることであなたの人生の見方は180度かわります。

ネガティブからポジティブを見つけるための5つの質問

なにか問題に直面したときや、失敗したときは以下の5つの質問を自分にしてみてください。

そうすれば、どんなネガティブなものごとからもポジティブな一面を見つけられるので、次のステップにすすめます。

  1. この問題の「すばらしい点」は何だろう?
  2. まだ「完全でない点」は何だろう?
  3. 望むような解決のために進んでしようと思うことは何だろう?
  4. 望むような解決のために進んでやめようと思うことは何だろう?
  5. 望むような解決のために必要なことをして、しかもそのプロセスを楽しむには、どうすればいいだろう?

ポジティブな朝にする7つの質問

続いては、朝起きたときにする質問です。

朝をどんな気分でスタートするかで、その日1日をどう過ごせるかが決まります。

以下の質問をすることで、朝からポジティブないい気分でスタートできます。

  1. 今の人生で「幸福なこと」は何だろう?
    どんな点が幸福なのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
  2. 今の人生で「ワクワクすること」は何だろう?
    どんな点でワクワクするのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
  3. 今の人生で「誇れるもの」は何だろう?
    どんな点で誇れるのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
  4. 今の人生で「感謝できること」は何だろう?
    どんな点が感謝できるのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
  5. 今の人生で「楽しいこと」は何だろう?
    どんな点が楽しいのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
  6. 今の人生で「打ち込めるもの」は何だろう?
    どんな点が打ち込めるのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
  7. わたしは「誰を」愛しているだろう? 「誰が」わたしを愛してくれているだろう?
    どんな点がわたしを愛情豊かにしてくれるのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?

ネガティブで終わらせないための夜の3つの質問

さいごに以下の質問で、1日のおわりに自分の成長度合いを確認します。

夜はとくにネガティブになりやすいので、この質問をすることでポジティブな気持ちのまま眠りましょう。

  1. 今日は何を「与えた」だろう? どんな点で与える側にまわっただろう?
  2. 今日はどんな人生の価値を高めただろう?
    将来への投資として、今日をどのように使えばいいだろう?
  3. 今日は何を「学んだ」だろう?

失敗をネガティブにとらえないポジティブシンキング

失敗をネガティブにとらえないポジティブシンキング

「はぁ…失敗しちゃった…もうやめたい…もう失敗したくない…」

なにかに挑戦して失敗したとき、ネガティブになったことはありませんか?

人間だれしも失敗やツライ思いはしたくありませんよね。

そして、苦い経験をくり返すうちに、

「もうやめようかな…。

どうせ自分にはムリだったんだ…」

とさらにネガティブになっていき、挑戦そのものをやめてしまいます。

 

しかし、幸いなことにこのネガティブな思い込みはまちがっていて、今すぐにでもこの苦しい状況は変えられるのです。

何度も挑戦してすべて失敗に終わったとしても、トーマス・エジソンなら「もうムリ」とは落ち込まずにこう考えます。

「わたしは決して落ち込んだりしない。

うまくいかない方法を一つ捨てるたびに、また一歩前進しているのだから」

状況をこのようにとらえることで、さっきまで失敗だと思っていたことが、成功に近づくための「前進」になるのです。

過去と未来は関係ないと思えばポジティブになれる

挑戦に失敗して「自分にはできない」とネガティブになってしまう原因は、過去と未来を同一視しているからです。

つまり、挑戦したことが失敗して「できなかった」のは過去の話なのに、なぜかこれからの未来もずっと「できない」と思い込んでいます。

ただ「できなかった」だけなのに、それががいつの間にか「これからもできない」に変わってしまっているのです。

 

過去にできなかったことが未来永劫できないということがなぜわかるのでしょうか?

あなたが生まれたての赤ちゃんだったときは自分で歩くことも話すこともできなかったのに、いまはどちらもできるようになっているはずです。

また、自分の子ども生まれたとき「あぁ、うちの子は歩くことも喋ることもできない。これからもできないんだ」とは思いませんよね。

今この瞬間の自分にとって重要なものを見極める

あなたの過去は、あなたの未来と同じではない。

この言葉の通り、大切なのは昨日できなかったことではなく、いまこの瞬間になにをするかです。

しかし、ほとんどの人は過去を気にしすぎるがゆえに、いまこの瞬間で成功できずにいます。

 

【ほぼ試し読み】エッセンシャル思考を1万6千字でまとめた」でも解説しましたが、成功するには、自分にとってなにが重要なのか、自分にとってもっとも大切な1つのことを見定めることです。

それさえ決まれば、そのたった1つのことに自分の時間とエネルギーを集中投資して、圧倒的に行動し続ければ必ず目標は達成できます。

成功者の思考の共通点は底抜けのポジティブシンキング

成功者の思考の共通点は底抜けのポジティブシンキング

電球を発明したトーマス・エジソンのような成功者に共通することは、なにがあろうと自分の目標を達成するまで諦めずに、行動し続けることです。

そして、それを可能にする「底抜けのポジティブ思考」です。

また、カーネル・サンダースもおびただしい数の失敗をしても、「つぎはうまくやれる」というポジティブシンキングで諦めなかったからこそ成功できました。

ウォルト・ディズニーは302回失敗してもポジティブ

ウォルト・ディズニーは302回失敗してもポジティブ

夢の国のディズニーランドをつくったウォルト・ディズニーも、ポジティブシンキングを諦めずにつづけたおかげで成功しました。

ウォルト・ディズニーはディズニーランドをつくるとき、銀行へ資金の貸してほしいと頼みに行きましたが、302回も断られ続けてどこの銀行からも「頭がおかしい」と思われたそうです。

 

しかし、彼はそれでもネガティブにとらえず、行動し続けたおかげでようやく夢の国は実現しました。

そして彼はこんな言葉を残しています。

「楽しんで学べる『教育』よりも、気がついたら学んでいるような『娯楽』を与えたい」

 

もし、彼が300回目で諦めていたら…とは考えたくもありませんよね。

パノカト
パノカト

「諦めなかったウォルト・ディズニーのおかげで夢の国が実現し、多くの人を笑顔にしています」

カーネル・サンダースも1,009回失敗してもポジティブ

カーネル・サンダースも1,009回失敗してもポジティブ

ケンタッキーフライドチキンに必ずいる白いスーツのおじさんでおなじみの、カーネル・サンダースも過去の失敗にクヨクヨせず、未来だけをポジティブに考えて成功しました。

ケンタッキーフライドチキンができる前、カーネル・サンダースは自分が考案したチキンのレシピをレストランに売り込もうと、レストランのオーナーに自ら売り込みに回っていました。

このときなんと彼の年齢は65歳です。

「めっちゃうまいチキンのレシピがあんねんけど、これ使えば絶対売り上げあがるから、その分の何パーセントかをくださいな」

しかし、どのレストランも彼を相手にしません。

 

だがカーネル・サンダースは断られてもネガティブにならずに行動を起こし続けて、断られては次のレストランへ、断られては次のレストランへ…とひたすらくり返していきました。

そして、1,009軒ものレストランに断られて、1,010軒目のレストランでようやくOKをもらえたのです。

彼は65歳で2年間も断られ続けてもポジティブ思考をもとに行動し続けました。

そしてカーネル・サンダースはこんな言葉を残しています。

「人は60歳や65歳になると人生これで終わりと思うものだ。

しかし、その人の年齢は、自分が感じた年、思い込んだ年で決まる。

年がいくつであろうと、やれる仕事はたくさんある」

 

もし1,009軒目で「もうムリだ…」と諦めていたら、いま世界でも日本でも彼のおいしいチキンを食べられることはなかったのです。

パノカト
パノカト

「もし彼が諦めていたら、日本のクリスマスにはケンタッキーフライドチキンではなく、なにが定番になっていたんだろう…」

「苦痛は永遠には続かない」というポジティブ思考

カーネル・サンダースやウォルト・ディズニーの事例からわかることは、どんな困難も未来永劫つづくわけではないし、ツライことや苦しいことがあってもそれが死ぬまで続くわけではないということです。

今、苦しくてもその苦しみはいずれ過去のものになります。

 

そのことがわかっていれば、ネガティブになるヒマはなくどんどん次の行動を起こすべきだとエネルギーがわいてきます。

そして、苦痛を過去のものにし、望む未来を現実にするには、やはり自分にとって重要なものを見極めてそれだけに集中することが大切です。

「どうしてできないんだ…」と障害に注目するよりも「どうすればできるかな?」という解決策に注目するべきです。

 

「もう解決策はない」と考えるのではなく、どんなに小さなことでもいいから、今からできることを行動に移しましょう。

ポジティブな行動を続けているうちに解決策がみつかるはずです。

同じことをして違う結果を望むのは愚かな行為なので、つねに新しい挑戦をしたり変化を加えたりして、答えがみつかるまでどんどん新しいことを試しましょう。

ネガティブワード「失敗」を捨ててポジティブ思考になる

ネガティブワード「失敗」を捨ててポジティブ思考になる

そもそも成功者の辞書には、ネガティブワードの代表ともいえる「失敗」という言葉がありません。

トーマス・エジソンは失敗を成功に近づくための「前進」だと思っていたし、カーネル・サンダースやウォルト・ディズニーも断られるたびに次はどうすればOKがもらえるかのヒントを探っていたはずです。

 

彼らはネガティブワードの「失敗」をポジティブな言葉である「前進」や「成功のヒント」に変換することでエネルギーに変えていました。

だから、失敗しても挫折感や敗北感を感じることもないし、ネガティブになることもありません。

成功者は底抜けのポジティブなので、どんなにどん底のような状況でも、そこから這い上がれるチャンスはいくらでもあると信じていたからです。

 

しかし、実際は挫折や失望は誰にでも起こりうることです。

だからこそ、そんなときどのような姿勢で人生に立ち向かうのか、自分と向き合うのかで、それがただの失敗で終わるのか、成功への「前進」へと昇華するのかが決まります。

失敗を成功に変えるポジティブシンキング

そして、挑戦した結果の失敗というのは、そこからなにか学べればすべて成功になるのです。

本当の失敗とは、「失敗も成功もしないこと」ではないでしょうか。

つまり、「挑戦しないこと」「やりたいことをやらないこと」こそ本当の失敗なのです。

 

なにかチャレンジして失敗するのは、チャレンジした時点で成功してるも同然で、その経験は目標達成などの本当の成功のために必ず役に立ちます。

しかしチャレンジすらしなければ失敗することはありませんが、絶対に成功することはありません。

行動しなければ100%なにが起ころうと成功しないので、あなたがただやるべきことはただポジティブな言葉を信じて行動するだけです。

人生を変える「決断」でポジティブシンキングになる

人生を変える「決断」でポジティブシンキングになる

ネガティブな人は自己効力感が低く、「自分にはなにもできない」「ずっとこんな人生なんだ」と思い込んでいます。

なので、自分には人生を変えられる力があるということを感じて、自己効力感をあげる必要があります。

自己肯定感・自信・自己効力感・自尊心を高めて自分を変える方法7選」でも解説していますが、今回は決断の力でポジティブになる方法を解説します。

 

人生を変えるには行動しかありませんが、その行動を生みだす原動力となるのが「決断力」です。

自分の人生を望み通りに動かすのは不可能だが、ある程度コントロールすることはできます。

人生をコントロールしようとするとき、人生を大きく左右するのは環境や状況などではなく、あなたの決断だけです。

本当の決断はあなたの人生を一変させる力をもっています。

ポジティブ思考に必要な「本当の決断」

「本当の決断ってなに?」

本当の決断とは、自分にとって重要なことを達成するために、その他のすべてのことを切り捨てるということです。

多くの人は自分が本当に成し遂げたいことをハッキリさせていないたがめに「アレもやりた、コレもやりたい」とマルチタスクでいろいろなことに手を出すが、結局どれも中途半端におわっています。

 

本当の決断とは「シングルタスク」で1つのことだけに自分の時間とエネルギーを集中させることです。

マルチタスクの嘘6つとシングルタスクのコツ6つ」でも解説したように、成功者はみなシングルタスクで偉業をなしとげています。

「時期が悪いからなぁ」「人脈がないからなぁ」

「環境が悪いからなぁ」「才能がないからなぁ」

ネガティブな人はできない理由ばかりに注目してしまいますが、問題は環境や才能ではなく、結局は「自分はこうする」という決断だけが必要なのです。

今決断できなければ一生ネガティブは直らない

決断しなければ人は永遠に行動を起こせません。

つまり、人生も変わらないしネガティブなままです。

だからこそ、今、決断しましょう。

今すぐです。

 

「今すぐ決断しろって、なにを決断すればいいの?」

まずはカンタンにできる決断をしましょう。

まずはカンタンな決断から

周りの人にも気軽に約束できて、自分でも「これならできるだろう」という決断をまずしてください。

例えば、「テレビを見る時間を減らして勉強する」や「スマホを触る時間を減らして本を読む」など、これくらいなら今すぐにでもできるはずです。

 

この軽い決断の狙いは、あなたの「決断する筋肉」を鍛えることです。

いきなり大きな決断をしても続かないので、まずはカンタンに行動に移せることを決断すれば、もっと大きな決断で自分を変えられる証明になります。

次に大きな決断をする

カンタンな決断を実行できたら、つぎはかなり時間とエネルギーが必要になる決断をしましょう。

例えば大きな目標を設定したり、自分の夢を叶えるようなおおきな決断です。

自分がこれだけは絶対にやりたい、達成したいという決断をして人生を変えていきましょう。

それでも決断できない人は…

「優柔不断でなかなか決断できない…」

という方もいるかと思います。

それはそれで仕方のないことですが、「【仏教の教え】後悔しない人生の生き方。優柔不断を治して決断思考になる」で解説しているように、優柔不断はだれにでも克服できるので安心してください。

 

こちらでは仏教の教に基づいて、優柔不断を克服する方法をわかりやすく解説しています。

優柔不断を克服して決断思考になれば、かならず後悔しない人生をおくれるでしょう。

何を信じるかでネガティブかポジティブかが決まる

何を信じるかでネガティブかポジティブかが決まる

決断力が重要といいましたが、「なにを信じるか」ということも重要です。

あなたが何を信じかによって、どのような決断を下すのか、そしてネガティブになるかポジティブになるかも決まります。

あなたが信じていることは、あなたが下す全ての決断だけでなく、あなたの日常生活のささいな判断やものの感じ方にまで影響をおよぼしています。

 

つまり「信じる力」は自分に対して強力な影響力をもっていて、なにを信じるかによってあなたの決断が変わり、そして人生が変わるのです。

だからこそ、あなたは自分がなにを信じるかは慎重に決めなければなりません。

 

とくに、自分自身に関してなにを信じるかはとても重要です。

ネガティブなことを信じていれば当然ネガティブな決断をしてネガティブな人生になるし、ポジティブなことを信じていればポジティブな決断をしてポジティブな人生になります。

信じれば見えないものも見える

「信じる力」に関して、哲学者の聖アウグスティヌスはこのような言葉を残しています。

「信仰とは、まだ目にしていないものを信じることである。

そうした信仰の見返りは、信じるものが見えることである」

カンタンにいうと、幽霊がいると信じている人には幽霊が見えるし、幽霊を信じていない人には幽霊は見えないのと同じことです。

 

また、例えば、

「人間なんて誰も信用できない。

自分の利益しか考えないやつらばっかりだ。

信じたらすぐに騙される」

と信じている人は、人生でこの「主張」を裏付ける証拠や経験ばかり見つけます。

あなたにもこの主張を「たしかにそうだ」と感じる経験は誰しもがあるのではないでしょうか。

 

しかしその一方で、

「本当に悪い人間なんていない。

みんな本当はいい人なんだ。

こちらが優しくすれば、むこうも優しくしてくれるはずだ」

と信じている人は、人生でこの「主張」を証明する経験をみつけます。

そしてあなたもこの「主張」を裏付ける経験や根拠をみつけられるはずです。

ポジティブになれることを信じるべき

つまり、「人は性悪説か、性善説のどちらが正しいか」という問題ではなく、「自分はどちらを信じるのか」ということこそ重要なのです。

そして、「信じること」の選び方は、あなたをポジティブにしてくれて、エネルギーと希望を感じるようなことを選んで信じてください。

 

なにかを信じて失敗することもあるでしょう。

しかしそういうときでも、すぐに判断するのはやめて耐え忍ぶことも大切です。

なぜなら、その失敗は一時的なものかもしれないし、もう少し忍耐力を発揮すれば成功するかもしれないからです。

 

カーネル・サンダースやウォルト・ディズニーを思い出してください。

彼らは「必ず成功する」「必ず目標を達成する」と信じて、何度失敗しても自分の信じることを曲げずに挑戦しつづけた結果、偉業をなしとげられました。

ポジティブな目標・成功に焦点をあわせる

ポジティブな目標・成功に焦点をあわせる

ポジティブシンキングをするには、自分の求めるものにつねに焦点をあわせていなければなりません。

なぜなら、人間には「注目してるものに向かっていく」という習性があるからです。

注目してるものに向かう習性を利用してポジティブ思考になる

例えば、車の運転でも同じことがいえます。

車の運転中にスリップしてしまったとき、多くの人は見えている景色のなかからいちばん怖いものに注目してしまいます。

スリップ中に1番こわいもの、つまり壁や電柱に注目して、その結果注目しているものに激突してしまうのです。

本当は車がスリップしたときは行きたい方向に注目しなければなりません。

なにもない空間に注目していれば、自然とそちらに向かうので事故を回避できます。

 

実際になにもない田舎道を猛スピードで走っているときにコントロールがきかなくなると、その周りには電柱が1本しかないのに、その電柱にぶつかってしまうという事故が多発しています。

原因は、自分がもっとも避けたいと思っているものに注目してしまい、皮肉にもそれに向かってしまうからです。

なにに注目するかは慎重に選ぶ

つまり、何度もいいますが、人間は自分が注目しているものに向かっていく習性があるのです。

なので、なにか問題が起こったら「問題」に注目するのではなく「解決策」に注目しましょう。

 

目標があれば目標に注目し、欲しいものがあれば欲しいものに注目すれば、人は自然とその方向へとむかっていきます。

事故が起きたときは恐れるものに注目してしまいますが、人生も同じように「恐れるもの」ではなく「望むもの」に焦点をあわせていれば必ず道はひらけます。

ネガティブな気分からポジティブな気分へ

なにに注目するかで気分もガラッと変わります。

例えば、ネガティブで最悪な気分になりたいのであれば、今までの人生のなかでもっともツライことや悲しい体験を思い出してください。

すぐにイヤな気分になれるはずです。

 

しかし、普通はネガティブな気分にはなりたくないですよね。

それでも多くの人は、普段からイヤなことを思い出してみじめな気分にひたってネガティブになってしまっています。

そういう人は、いい気分になることに注目すればいいんです。

つまり、今までの人生でなかで幸せだったときのことや、楽しかったときのことを思い出して意識を集中させてください。

そのときの気持ちを追体験するだけで、みじめでネガティブな気持ちから、幸せでポジティブな気分になれるのです。

 

「そんな幸せな気分だったときのことなんてないし、覚えてないよ」

という方もいるかもしれません。

そのような方は、自分の夢に意識を集中させてください。

想像するだけでワクワクするような、あなただけの理想の未来に意識を集中させるのです。

そうすることで、「理想の未来を現実に変えてやる」というエネルギーが湧いてきてポジティブになれます。

 

自分の思考をほうっておくと、人間は自然にイヤなことを思い出してネガティブになってしまうので、意識的にポジティブなイメージに注目することが大切なのです。

人生をポジティブに変える究極の目標設定

人生をポジティブに変える究極の目標設定

ウォルト・ディズニーやカーネル・サンダースも、どんな偉業をなしとげた偉人でも、はじめの一歩は誰しも同じでした。

それは「ポジティブな目標設定」です。

ほとんどの人は、

「目標は達成することが大事なんだ!」

と考えていますが、本当に大切なのは「目標の達成」ではなく、「目標を達成するため、圧倒的に行動し続けること」のほうがずっと重要なのです。

 

先ほど「人間は注目しているところに向かっていく習性がある」と解説しましたが、目標も同じで、目標につねに集中していれば自然と目標達成にむかっていけます。

成功する人は目標にむかう途中で、つねに全身全霊で100%の力を出し切って努力するからこそ成功するのです。

それも、「昨日がんばったから今日は休もう」というように、たまにがんばるのではなく、毎日毎日ベストを尽くし続けられるかにかかっています。

つねに全力で改善を続けることが目標達成のポイントです。

ポジティブ思考になる目標設定のコツ

「でも、どんなふうに目標を設定すればいいかわからない…」

現実的な目標を設定したり、超デカい夢のような目標を設定したりと、目標設定にはいろんなやり方がありますよね。

ですが、成功者に共通する目標設定は後者の「デカい目標設定」なので、あなたが成功したいのであれば同じような方法で目標を設定しましょう。

 

つまり、自分でも「絶対ムリじゃね?」と思うほど大きな目標を設定し、それを「なにがあっても絶対に必ず達成する」と決断するのがポジティブな成功者の目標設定法です。

ウォルト・ディズニーの目標は「ディズニーランドをつくること」でしたが、銀行からは当然のように「コイツ頭おかしい」と思われていました。

しかし、「頭おかしい」と思われるくらい大きな目標でちょうどいいのです。

デカい目標を細分化してスモールステップ法

「そんな大きな目標を設定しても達成できるとは思えないよね」

たしかにドデカイ目標だけに注目していたら、その大きさに圧倒されて本当に「自分にはムリだ…」とネガティブになってしまいますよね。

しかし、そんなときは「スモールステップ法」をつかえばカンタンに達成できると思えるし、実際に達成できます。

 

スモールステップ法とは、おおきな目標を小さく小さく細分化していって、「これならできる」と思えるレベルにまで小さくする方法です。

やることはどんなに小さくてもいいので、とにかく毎日なにかしら実行することが重要です。

 

例えば「毎日ジョギングをする」という目標を設定したとしても、いきなりできるようにはならないので、まずは「毎日ジョギング用の靴を履く」「毎日ジョギング用の服に着替える」などの目標に細分化します。

このときは実際にジョギング用の靴を履いたら、その時点でその日の目標は達成したことにしてもうやめてもよいことにするのです。

こうしていくうちに、少しずつ大きな目標を達成できるようになっていき、最終的には毎日ジョギングをすることが苦じゃなくなります。

大きな目標は自分をポジティブに成長させる

自分が本当にやる気を感じ、達成したいと思える大きな目標を設定すると、目標達成の過程でかなりおおきく成長することができます。

なぜなら、おおきな目標を達成するにはいまの自分では達成できないし、やったことのないことにも挑戦しなければならないため、イヤでも成長できます。

そしてそれがあなたからネガティブになるヒマを奪い、つねにポジティブでいさせてくれるのです。

なので、あなたにいま必要なことは、大きすぎるくらいの目標を設定することです。大きすぎる夢をもつことです。

 

そしてその目標を紙に毎日書き出しましょう。

なぜなら、何度も言うように「人間には注目している方向に向かう習性がある」からです。

そして、人間はおどろくほど忘れっぽく、注意力が散漫なので一度目標達成を決心しても、少し時間がたてばすぐに別のことを考えてしまいます。

パノカト
パノカト

「ちなみに毎日私は日記を書いていますが、そのときに目標を紙に何度も書いています。

数ヶ月書きつづけて、ようやくつねに目標を意識していられるようになりました」

やる気がない、やりたいことがない人は

「でも何に対してもやる気とかモチベーションがわかないんだよなぁ…」

「やりたいことがないから目標も設定できない…」

という方もいるかと思います。

 

しかし、だれしもがやる気に満ちあふれてるわけでもないし、やりたいことがあるわけでもないので安心してください。

いまの若い人にはとくにやりたいことがなかったり、何に対しても無気力な傾向がつよいので、心配することではありません。

その原因や対策については、

でわかりやすく解説しているので、あわせてご覧ください。

ポジティブになる目標設定の具体的な4ステップ

ポジティブになる目標設定の具体的な4ステップ

それでは、具体的な目標設定の方法を解説していきます。

①.ポジティブな夢をすべて書きだす

まずはじめにやることは、あなたの夢をすべて紙に書きだすことです。

なりたいもの、欲しいもの、やってみたいことなど、望むものすべてを書きだしましょう。

このとき注意してほしいのは、「今の自分ができる範囲で」などの制限を加えないことです。

 

つまり「何をやっても絶対に失敗しないとしたら、なにがしたい?」という質問に答えることがそのままあなたの目標になります。

絶対に成功するとしたらあなたはなにがしたいですか?

この質問に答えることで、あなたが本当に望むことをハッキリさせましょう。

自分が本当に望んでいるものはなにかを知ることで、なにが手に入るかが決まります。

②.期限を決める

つぎにすることは期限を決めることです。

書き出したいくつもの夢をみて、「いつまでに達成できそうかな」となんとなくでもいいのでいい感じに見積もります。

数ヶ月でできそうなものもあれば、数年、数十年かかりそうなものがあってもかまいません。

 

大事なのはだいたいでもいいので、どのくらいの時間感覚で行動していけばいいのかを把握することです。

ただ、期限のない目標が達成されることはないので、絶対に期限は決めましょう。

期限がなければ「いつかやろう」「いつかはできるはず」と永遠に先延ばしされるからです。

先延ばし対策については「先延ばしを絶対しない6の方法」でわかりやすく解説しているので、あわせてご覧ください。

③.1年以内に実現できるものを選ぶ

すべての期限を見積もったら、そのなかで1年以内に実現できるものを4つリストアップしてください。

あなたが1番やってみたいこと、心躍ることを中心に選ぶといいでしょう。

 

そして選んだ4つをまた、別の紙に書きだして、同時になぜそれを達成したいのかという理由も書きます。

「どのようにして」という方法よりも、「なぜ」という理由を考えるほうがよっぽど人を動かす力があるからです。

理由が本当にしっかりしているのなら、どんなに大きな目標でもそれを達成する方法はかならず見つかります。

④.目標を達成できるのはどんな人間か考える

最後にやることは、書きだした目標を達成できる人間はどんな人間なのかを考えることです。

目標が大きければ大きいほど、おそらく今のあなたでは実現はできません。

だからこそ、目標を達成するにふさわしい人間になるにはどうすればいいのかを考えて、紙に書きだしておきましょう。

 

そして、目標を達成した自分をイメージしてください。

そのときの喜びや感動、興奮をいま先取りして感じてしまうのです。

そのときのイメージは細部までリアルに想像すればするほど、その実現は近くなります。

まとめ:ネガティブからポジティブになるメンタル・トレーニング

まとめ:ネガティブからポジティブになるメンタル・トレーニング

さいごに、誰でもネガティブからポジティブへと変われるメンタル・トレーニングをご紹介します。

このメンタル・トレーニングを行うことで、あなたは今後一切ネガティブな考えにとらわれなくなり、大きな自信をもてるようになるでしょう。

そして、ネガティブへの対処で消耗していたエネルギーをポジティブなことに使えるようになるので、毎日成長できるし人生が楽しくなっていきます。

 

それではネガティブを脱出し、ポジティブになるためのメンタル・トレーニング5つのステップを解説していきます。

といっても、やることはカンタンなのですぐにできますよ。

①.10日間、ネガティブなことを考えない

まず最初に、今日から10日間はネガティブな考え、言葉、疑問、感情は一切もたないようにしましょう。

②.ネガティブになったら「質問」をする

「10日間ネガティブにならないって、それができないから困ってるんだけど…」

と思ったでしょう。

それも承知しています。

実際、いきなりネガティブな考えを一切排除することはむずかしいだろうし、気がつけばネガティブになっていると思います。

 

なので、ネガティブになっていることに気がついたら、はじめの方に解説した「ネガティブからポジティブを見つけるための5つの質問」を自分にしてください。

  1. この問題の「すばらしい点」は何だろう?
  2. まだ「完全でない点」は何だろう?
  3. 望むような解決のために進んでしようと思うことは何だろう?
  4. 望むような解決のために進んでやめようと思うことは何だろう?
  5. 望むような解決のために必要なことをして、しかもそのプロセスを楽しむには、どうすればいいだろう?

そうすることで、ネガティブからポジティブな側面をみつけられます。

③.朝には「ポジティブな朝のための質問」をする

次に、こちらもはじめの方に解説した「ポジティブな朝にする7つの質問」を朝にしてください。

どのような気分で朝をスタートできるかでその1日がきまるので、朝から気分をあげてポジティブに過ごしましょう。

 

  1. 今の人生で「幸福なこと」は何だろう?
    どんな点が幸福なのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
  2. 今の人生で「ワクワクすること」は何だろう?
    どんな点でワクワクするのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
  3. 今の人生で「誇れるもの」は何だろう?
    どんな点で誇れるのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
  4. 今の人生で「感謝できること」は何だろう?
    どんな点が感謝できるのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
  5. 今の人生で「楽しいこと」は何だろう?
    どんな点が楽しいのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
  6. 今の人生で「打ち込めるもの」は何だろう?
    どんな点が打ち込めるのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?
  7. わたしは「誰を」愛しているだろう? 「誰が」わたしを愛してくれているだろう?
    どんな点がわたしを愛情豊かにしてくれるのだろう? そのことでどんな気分になれるだろう?

④.10日間、解決策に注目する

メンタル・トレーニングをしている10日間は、なにがあっても「問題」ではなく「解決策」に注目してください。

何度もいいますが、人間には「注目している方向に向かっていく習性」があります。

これだけは忘れないでくださいね。

⑤.ネガティブになっても自分を責めない

それでも、やはり暗い気分になったり、イヤなことを考えてしまうこともありますよね。

そんなときは「あぁ、またネガティブになっている。自分はなんてダメなんだ」と自分を責めずに、気分を変えることを意識しましょう。

 

気分や感情の変え方は解説したとおり、体の動かし方を変えたり、つかう言葉を変えることで、その憂うつな気分は晴れやかになるはずです。

それでもダメなときは、ムリをせずに寝ましょう。

そして、また朝になったら10日間のメンタル・トレーニングを1日目からやり直すのです。

さいごに:ネガティブを治してポジティブシンキングになろう

さいごに:ネガティブを治してポジティブシンキングになろう

以上、【ポジティブシンキング】言葉と思考でネガティブを直す方法の教養でした。

少しでも参考になれば幸いです・ω・

【参考・引用文献:人生を変えた贈り物 あなたを「決断の人」にする11のレッスン