【資産運用の教科書】初心者がお金を増やすオススメの全方法

【収入UP】お金の奴隷から抜け出しお金の主人になる9つの心理法則

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まだお金で消耗してるの?お金を稼ぐための教養

お金のことをよく知りたい…。

もうお金にふりまわされたくない…。

もっとお金を稼ぎたい…。

パノカト
パノカト

やぁ、今回のパノカトはお金がひとに与える影響や、お金にふりまわされないための法則を紹介するよ。

この記事を見てるあなたは、きっとお金が好きなんだと思います。

しかし、だいすきだからこそお金で悩んだり、お金に振り回された経験もあるんじゃないでしょうか?

ただの紙切れであるはずのお金に、なぜ人はこれほどまでに一喜一憂させられるのでしょうか?

そこで今回は、お金の心理学と題して、人がお金に受ける影響や実験データをご紹介します。

これを知ると知らないでは、今後のお金との付き合い方がガラっと変わりますよ。

この教養であなたは…。
  • 副業・仕事に役立つお金の心理法則が身につく
  • 収入アップにつながる仕事術が身につく
  • 脳科学を用いたマーケティングができる
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THEO

あなたがお金を欲しがる心理は麻薬中毒者と同じ

あなたや私がお金を欲しがる理由は、麻薬中毒者と同じ理由だと言ったら驚きますか?

ヤク中と一緒にするな!

と驚くかもしれませんがこれは事実です。

というのも麻薬を使ったときと、お金を手にしたときの脳の反応が同じだからです。

どちらの場合も、脳はドーパミンを放出し、私たちはこの上ない快感を感じます

ドーパミンとは脳内麻薬と呼ばれる神経伝達物質のこと
側坐核という脳の部位は、セックスをする時、麻薬を使う時、美味しいものを食べる時などに活性化してドーパミンが増える。
お金が手に入ると考えただけでも活性化することがわかっている。

しかし、それだけが理由ではありません。

私たちがお金を欲しがるもう一つの理由は、お金は自分の夢や希望を叶え、欲求を満たしてくれるからです。

ふだん意識してるのはこちらのほうが強いかもしれません。

お金は麻薬であり、欲しいものを手に入れるための道具でもあるのです。

これを意識すると、お金の奴隷から離れ、お金の主人へと一歩近づけます。

お金の状態、カタチで心理状態や購買意欲が変わる

ひとは「汚いお金」よりも、「キレイなお金」が大好きなんです。

「汚い」「キレイ」というのは、「怪しいお金」や「汗水たらして稼いだお金」という比喩としての意味ではなく、そのままの意味です。

つまり、シミがなかったり、ヨレヨレになっていないお札を「キレイ」なお金とします。

つまり古いお金=汚いお金、新しいお金=キレイなお金です。

そういったお金の状態にも、私たちの心理や行動は左右されていることをご存知でしたか?

実は、古くて汚いお札は財布に入っている期間が短く、新しくキレイなお札は財布に入っている期間が長いということが、調査によってわかっています。

あなたにも、支払いをするときは汚いお札から使うことはありませんか?

パノカト
パノカト

ちなみに私は折り目のついてないピン札を使わずにとっておくクセがあります…。

なぜお札には偉人が描かれているのか考えたことはありますか?
そこには「こんなスゲー奴を育てた国が発行するお金なんだから、もちろん信用するよな?」的な意図があるんですよ!

クレカだと買いすぎてしまう原因は、現金が手元から無くならないから

私は楽天カードマンなので100円だろうと10円だろうと、どんなに少ない会計でもクレジットカードで支払います(ポイントためたい)。

しかし、クレカ払いは便利な反面、どうしても使いすぎてしまうことが結構あります。

その理由は、お金を実際につかった実感がなく、手元からも現金がなくならいからです。

あたりまえですが、現金払いだと手元から支払った分だけしっかりお金がなくなりますよね。

この「お金がなくなった」という実感が痛みとして残り、使いすぎにストップをかけてくれます。

しかし、クレカだとレジにシュッと通してハイおわり。

そこで使いすぎを防ぐよい方法をご紹介します。

クレカを使うときは、ATMから実際に支払う金額分をおろして、その現金で支払うところをリアルにイメージしてみることです。

そうすることで、いくら現金が無くなるのかを実感でき、クレカでの払いすぎにブレーキをかけることができます。

メルカリで私物を売るなら「自分の持ち物じゃなかったら?」と考える

メルカリは要らなくなったモノを売るのに便利です。

でもなかなか自分の思い通りの値段で売れないこともありますよね。

何がいけないのか?

原因のひとつに、あなたの値段設定があげられます。

あなたは授かり効果によって無意識に、自分のモノに実際よりも高い価値を感じてしまっているのです。

人は一度手に入れたモノに対して、実際の値打ちよりも高く見積もってしまうことを授かり効果といいます。

例えば、おなじマグカップだとしても他人が持っているマグカップよりも、自分が今使っているマグカップのほうが値段が高いと感じてしまうのです。

授かり効果は、私たちの「損をしたくない」という心理から生まれています。

私たちは得をすることよりも、損をすることを嫌います。

これは私たちがまだサルだったときの名残でもあるのです。

サルだった私たちは、これから採れるであろう食料よりも、いま手元にある木の実などの食料のほうがずっと価値があります。

なぜなら食料を保存する手段を持たない時代では、生きるか死ぬかのレベルで食料が重要だったからです。

その名残で、現代も今自分が持っているモノに対しての執着が忘れられず、授かり効果として私たちの思考や行動を制限しています

なので、メルカリに要らなくなった私物を売るときは、

もしこれが自分の持ち物じゃなかったら、いくらだろう?
自分だったらいくらで買うだろう?

と考えてみると、適切な見積もりができるはずです。

また、自分が買うときも、相手がつける値段が妥当かどうかの判断基準になります。

買わせたいものは高級品と廉価品のサンドイッチで「妥協効果」を狙え!

例えばあなたがドライヤーを買いに家電量販店に行ったとします。

すると、高級なものから安いものまでたくさんのドライヤーがあるわけですが、あなたはいくらくらいのものを選ぶでしょうか?

ドライヤーにこだわりはないけど、安すぎるものも不安…。

という層の人が一番多いので、1番多く売れるのは、高すぎず安すぎない「普通」のドライヤーが選ばれるわけです。

ではどのようにしてあなたは「普通」の値段を見分けるのでしょうか?

「普通」のドライヤーの値段を予測するのに使われるのが、1番高いドライヤーと、1番安いドライヤーです。

この2つが基準となり、私たちは「妥当」で「普通の値段」のドライヤーを決めます。

しかし、店になにを置くかは店側が決めるので、本当はもっと安いドライヤーがあったとしても、少し高いドライヤーを「1番安いドライヤー」として置くこともできます。

そうすると、あなたは無意識に値段の基準を少し上げられることになるので、「普通」以上の値段を「普通」だと思い込まされるのです。

このような展示にお店側が利用しているのが「妥協効果」と呼ばれる人の傾向です。

私たちは妥協が好きな生き物で、何かを選ぶ、その他の可能性を捨て去るということが苦手です。

  • 高機能だけど、値段が高い
  • 安いけど、質が悪い

こういった両極端を避けて、中間に妥協する傾向が人間にはあります。

この中間の価格帯のものは、魅力的なポイントはないが、大きく品質が劣ることもない。そして値段も高すぎも安すぎもしない。

このように、人間は魅力よりも欠点がないことを重視し、得することよりも損することを避け、妥協をしています。

そして、実際に数あるドライヤーの中から、中間の価格帯を選び、家で使うとそれで満足しますよね。

人は自分の選択を間違いだと思いたくないし、一度所有したものは「授かり効果」によって過剰に高く評価してしまうのです。

値段の基準になるアンカリングに騙されずに使いこなせ!

アンカリングとは、1番始めに見た数字を基準にして、その後の行動に影響を及ぼす心理効果です。

例えば、飲食店でメニューを見たときに1番最初に目にする値段を、ひとは無意識にその店の価格の基準にしてしまいます。

パッとメニューを見て「3000円」と書いてあれば、3000円を基準にして自分に合う値段のメニューを探していきます。

実はこのアンカリング、あなたが思っている以上に心理的にも行動にも影響を及ぼすことがわかってるのです!

ある実験によると、「スタジオ97」という名前のレストランに払っていいと思う金額は、「スタジオ19」という名前のレストランよりも金額は多かった。

スタジオ97の「97」がアンカリングとなったため、支払ってもいい金額が増えた。

ここで有名なテストをあなたにやっていただきたい。

次の2つの質問に順番に答えてみてください。

Q1.ガンジーが亡くなった年齢は、140歳より下か、上か?
ガンジーは何歳で亡くなりましたか?

Q2.ガンジーが亡くなった年齢は、9歳より下か、上か?
ガンジーは何歳で亡くなりましたか?

いかがですか?

想像で構いませんので、何歳で亡くなったのかを想像してみてください。

それでは答え合わせをしましょう。

Q1の回答の平均年齢は67歳です。

それに対して、Q2の回答の平均年齢はグッと下がって50歳になります。

なぜQ2の方が平均年齢が下がるのでしょうか?
もうおわかりですよね。

そう、アンカリングのせいです。

「ガンジーは何歳で亡くなりましたか?」という質問の前の、「140歳」と「9歳」という数字に無意識に引っ張られてしまうのです。

アンカリング例①:お店の看板に騙されるな!

とある服屋の入り口の前には、「1着1,000円」と書かれた看板が出してあり、あるときは「1着8,000円」と書かれた看板が出してありました。

その服屋の隣には、服屋とは全く関係ないCDショップがあり、ここでは欲しいCDの値段を客が決められるようになっています。

もちろん妥当な価格でなければ売ってくれません。

CDショップで客が提示する金額が、服屋の看板に書かれている値段によって上下していることがわかっています。

服屋の看板の値段が1,000円のときは、CDの平均提示金額が729円で、看板の値段が8,000円のときは、900円まで上がりました。

アンカリング例②:オークションの順番にご注意を

アメリカで毎年開かれる車のオークションの5年間調査した結果、これもまたアンカリングによって値段が上下していることがわかっています。

値段の高い高級車が売られた次に、値段の安い車が売りに出されたとき、落札価格が上がっているのです。

パノカト
パノカト

私たちはまったく無意識のうちに、お金を多く支払っていたりするんです。

メルカリで高く売るならアンカリングを使いこなせ!

アンカリングによる暗示効果の強さはわかって頂けましたか?

私たちはアンカリングから逃れようと思っても、無意識に影響されてしまうのです。

ならどうすればいいか?

それは、アンカリングをする側に立てばいいのです。

私たちが一般的にモノを売る機会といえば、メルカリなどのフリマアプリを使う場合がおおいですよね。

そのときにこのアンカリングを使えば、いつもより高い値段で売ることも可能になります。

アンカリングできる数字はたくさんありますよね。

名前や説明文などにさりげなく、アンカリングの数字を仕込んでおくのです。

そうすれば少し割高でも、アンカリングによって納得して買ってくれるでしょう。

やる気を引き出したいならインセンティブより褒め言葉!

もしあなたに部下がいて、やる気を引き出したいのなら「出来高制の報酬・インセンティブ」の心理法則を熟知していなければなりません。

逆にあなたがインセンティブをもらう側の人間であればなおさら知っておくべきです。

なぜなら、「お金をやればやる気を出せる」という単純なシステムは、ある水準を超えると機能しなくなることがわかっているからです。

ではどうしたら部下のモチベーションを引き出せるのか?

お金よりももっとやる気をひきだしてくれるのが、褒めることです。

ここである有名な実験を紹介します。

子どもたちをA組、B組の2組に分けて、それぞれに絵を描かせる。

A組の子どもたちには「絵を描いたらお金をあげる」と言って描かせ、B組の子どもたちにはお金をあげずに、描いた絵をただ褒めてあげた。

その結果、お金をもらったA組の子どもは休憩時間になると、すぐにクレヨンを投げ捨て遊びに行ったが、褒められたB組の子どもは休憩時間になっても絵を楽しそうに描き続けた。

この実験からわかるように、人の行動をお金に結びつけると、「お金が発生しない行為をしても損をする」と考えるようになってしまいます。

これだと働く理由がお金だけになってしまい、貰う側もやりがいがなくなってしまいます。

しかし褒めてあげることにより、自分のしたことへの満足感が得られるのでモチベーションに繋がるのです。

素直に、的確に褒めると効果倍増!

褒めるのがいいのか!よし褒めるぞ!

と考えたかもしれませんが、ただ褒めるのでは逆効果になってしまう場合もあります。

相手のモチベーションを高めたいのなら、素直に的確に褒めるのがオススメです。

もし、あなたの子どもが自分が描いた絵を見せてきたらあなたはどのように褒めますか?

スゴイ!こんな上手な絵は見たことがない!天才だ!

オーバーに褒めるのはあまりよくありません

子どもは親が思っている以上に、親のウソをカンタンに見抜いています。

だから子どもを褒めるときは、ウソをつかず正直に「どこを褒めているか?」が子どもにわかるように褒めてあげると効果的です。

例えば絵なら「上手に描けているね」とか、絵の具体的な部分について「この辺りが好きだ」など言うのが良いでしょう。

これと同じように、部下を褒めるときは

  • 大げさに褒めない
  • 恥ずかしくても素直に
  • 本人にどこを褒めているかわかるように

この3つを意識して褒めると部下のモチベーションも高まります。

お金で釣るのは逆効果!緊張を生み出し、失敗する

人をお金で釣るインセンティブは、一見効果的に見えますが、必ずしもそうではないことが実験でわかっています。

人は、「成功すればお金がもらえる」と考え始めた途端、無意識モードから意識モードに切り替わり、「失敗しないように」と考えすぎるようになります。

つまり、課題に対してプレッシャーを感じすぎて、カンタンなことが難しくなり、できることもできなくなってしまうのです。

お金に目がくらみ、肩に力が入りすぎてる状態ともいえますね。

脳科学の観点からも、報酬は仕事の能率を下げることが証明されています。

脳スキャンをしてみると、「お金がもらえるかもしれない」と考えることがきっかけとなり、報酬に関する腹側中脳という部位が活性化します。

これにより、脳のワーキングメモリーという領域の活性が抑制されて、仕事の能率が下げてしまうのです。

パノカト
パノカト

お金は人をうごかすモチベーションにはなりますが、仕事の能率や成功率をあげることとは無関係なのかもしれません。

何か売るなら女性をターゲットにするべし

お金の使い方には男性と女性で大きく違いがあります。

男性はお金を「自由」や「安全」と結びつけて使うことが多く、これは起業家に男性が多い理由の一つと考えられます。

2012年の調査では男女の起業家の割合は、約7:3で男性起業家の方が多い。
(出典:中小企業庁「中小企業白書2012年版」)

一方の女性は、気晴らしや気持ちを落ち着かせるために買い物をすることが多いです。

こうした男女のお金に対する価値観の違いが、カップルや夫婦のケンカの種になっているのではないでしょうか?

また、女性はお金をつかうことに対して、男性よりも気前がいいことがわかっています

さらに、お金は「特権」や「権力」の証だとし、それらのためにお金を使うことが多いです。

インスタグラムを覗いてみるとわかるように、キラキラ感や充実感のある写真を投稿しているのはほとんどが女性ですよね。

これは、「私はこんなことができる」という特権・権力アピールをして、自己顕示欲を満たしているのです。

つまり何かを売りたいときは、ターゲットは男性よりもお金の気前がいい女性にして、自己顕示欲を満たせるようなコンテンツを用意してあげると成功するでしょう。

お金の心配をすればするほど収入が下がる

お金がない、なんで貧乏なんだ

給料日までお金がもつかなぁ

などなど、お金が無いことで悩んだ経験はあなたにもありませんか?

もしいつもお金の心配をしているのであれば、今すぐやめた方がいいでしょう。

お金の心配をすればするほど、仕事の能率は下がり、収入が下がるからです。

お金の心配がある人は脳の機能がさがり、他の考え事や作業に集中できなくなってしまいます

人は「何かが足りない」という欠乏感にさらされると、思考にプレッシャーがかかり、間違った判断をしやすくなります。

さらに、研究によると「お金の欠乏感」を感じているときの脳のパフォーマンスは、徹夜したときの80%に相当することがわかっています。

一夜漬けをしてテストを受けても、頭が全く働きませんよね。

お金の心配をすると、そのときとほぼ同じレベルまで、脳の機能が低下するのです。

お金のことを考えすぎると幸せに気づけなくなる

――お金があれば幸せになれるのに――

あなたはそう思ったことはありますか?

おそらく誰しもが一度は思ったはずです。

しかし、研究によって必ずしもそうではないということがわかっています。

45人の学生にチョコレートを渡して、食べ終わるまでの時間を計測すると、平均45秒かけてチョコレートを味わった。

しかし、学生にチョコを食べる前にお金を見せると、平均32秒まで短くなった

このことから、お金のことをいったん考えると、チョコを食べるという楽しみに集中できなくなることがわかる。

この実験からわかるのは、私たちはお金のことを一度考え始めると、単純な楽しみや幸せに気が付かなくなる傾向があることです。

お金はもちろん大事ですが、考えすぎると目の前の幸せを見過ごしてしまうかもしれません。

【一言の違い】プライミングで相手の行動を都合よく誘導する

このプライミングはお金を稼ぐことにも使えます。

海外の実験ですが、レストランのレジでウェイターがお会計の伝票を、ハート型のお皿に乗せて出すとチップが増えるということがわかっています。

また、人道支援の募金缶にかかれている言葉によって、集まる金額が変わることもわかっています。

この実験では、「愛」か「人助け」か「寄付」という3つの言葉を使った結果、「愛」の言葉が入っている缶は「人助け」の缶の2倍ほどのお金を集めました。

前者の実験では「ハート型のお皿」に、後者の実験では「愛」という言葉によってプライミング効果が働き、人を動かしたことがわかります。

つまり、人は言葉や記号のちょっとした違いで、カンタンに動かせるのです。

記事タイトルやリンクボタンの言葉を少し変えるだけで、クリック率が大きく変わるのはプライミングのおかげです。

もしあなたのサイトに来る人を増やしたかったら、まずは記事タイトルの言葉選びから変えてみるべきでしょう。

オマケ:人は見た目が9割!キレイな服を着て微笑むだけで魅力度アップ

あなたはホームレスを「人」として認識していない、と言ったら驚きますか?

私たちは見ず知らずの人を見たとき、まずその人が危険か安全かを判断します。

その判断の基準となるのは、自分との違いです。

自分とどれくらい違うのか?どこが違い、どこが同じなのか?といったことを無意識に判断しています。

自分と同じであれば親近感を感じやすく、自分と違いが大きければ大きいほど、嫌悪感や不信感を感じやすくなります。

そして、次に私たちは「温かさ」と「強さ」という2つの軸で相手を評価します。

例えば、お金持ちを見たときは有能で「強さ」はありそうだけど、なんとなく人に対して温かみにかけていて「冷たい」イメージを持ちませんか?

このとき、温かみもなければ強さもない「冷たくて弱い」人を目の当たりにしたとき、私たちは嫌悪・軽蔑という感情をいだきます。

これに当てはまるのがホームレスです。

人がお金持ちの写真を見ているときの脳の状態を脳スキャンで見てみると、前頭前皮質内側部という領域が活性化します。

ここは、人が無生物ではなく自分たちの仲間である人間を見るときに活性化する部位です。

しかし、ホームレスの写真を見ているときの脳の反応を見てみると、前頭前皮質内側部は全く反応しないことがわかっています。

これはつまり、髪は薄汚れ、ボロ雑巾のような服を着て、クタクタの靴を履いている人のことを、人間として認識していないことを指します。

魅力的に見られたいなら笑顔、コレゼッタイ

人が一番魅力的にみえるのは、笑っているときだと私は思います。

これにはおそらく多くの人が同意してくれるはずです。

また、実験でもこのことが証明されています。

顔の写真をみて、写真の人物が魅力的かどうかを評価をしてもらう実験では、評価を左右する大きな要因は、対象人物が微笑んでいるかどうかだったことがわかっている。

ただ微笑むだけで人から好印象を得られるのはなんとなく理解しつつも、「日常生活でそんなおもしろいこともないのに笑えねーよ」と思ってしまいますよね。

しかし、人として、ビジネスパーソンとして評価されるためには、清潔感のある身だしなみと微笑みが重要ということですね。

服を選ぶのがめんどうだからといって、ヨレヨレの服を着てムスッとしていたら取引相手の信用を得られません。

パノカト
パノカト

「人は見た目が9割」とはよく言ったものですね。

まとめ

  1. 人がお金を欲しがる心理は麻薬中毒者と同じ
  2. お金の状態、カタチで心理状態や購買意欲が変わる
  3. メルカリで私物を売るなら「自分の持ち物じゃなかったら?」と考える
  4. 買わせたいものは高級品と廉価品でサンドイッチで「妥協効果」を狙う
  5. 値段の基準になるアンカリングに騙されずに使いこなす
  6. やる気を引き出したいならインセンティブより褒め言葉を使う
  7. 何か売るなら女性をターゲットにするべし
  8. お金の心配をすればするほど収入が下がる
  9. 【一言の違い】プライミングで相手の行動を誘導する
  10. オマケ:人は見た目が9割!金持ちにみえる服を着て微笑むだけで魅力度アップ

お金や人間の心理法則、脳の構造からお金と人の関係を見てきました。

これを読んだあなたは、読む前とはお金に対する考え・姿勢が少なからず変わっているのではないでしょうか?

お金の心理法則を知っていれば、モノを売る側の誘導をうまくかわし、自分が相手を誘導する立場になれるので、収入アップにつながるはずです。

お金で悩んでいる方の参考に少しでもなれば幸いです・ω・

もっとお金の教養を知る

参考・引用文献