【資産運用の教科書】初心者がお金を増やすオススメの全方法

マルチタスクの嘘6つとシングルタスクのコツ6つ【成功者は1つに集中】

スポンサーリンク
マルチタスクの嘘6つとシングルタスクのコツ6つ【成功者は1つに集中】ビジネス・キャリアアップの教養

マルチタスク・シングルタスクで悩む人

  • マルチタスクは非効率的・非生産的ってホント…?
  • シングルタスクのほうがいいってホント…?
  • 結局どっちがいいの…?
パノカト
パノカト

やぁ、絶賛シングルタスク中のパノカト(@panokato_com)です。

今回の一般教養の読みものは、非効率的なマルチタスクの嘘と、成功者が使っているシングルタスクのコツをわかりやすくサクッと解説すると。

マルチタスク・シングルタスクまとめ
  • マルチタスクは非効率的・非生産的な方法。
  • 成功者はみなシングルタスクを使っている。
  • 自分にとって本当に重要なたった「1つのこと」だけに時間とエネルギーを集中させるべき。

この記事は約1万5,000字で、2ページ構成です。

スポンサーリンク

マルチタスクの嘘6つとシングルタスクのコツ6つ【成功者は1つに集中】

マルチタスクの6つの嘘とシングルタスクの6つのコツ【成功者はシングルタスク】

マルチタスクの6つの嘘

  1. 「重要なことはたくさんある」という嘘
  2. 「マルチタスクは効率的」の嘘
  3. 「一度にいくつもの習慣を身につける」の嘘
  4. 「意志の力は万能」の嘘
  5. 「バランスの取れた生活」の嘘
  6. 「1つに賭けるのは大きなリスク」という嘘

シングルタスクの6つのコツ

  1. たった1つの重要なことを見極める
  2. 2つの質問を習慣にする
  3. 質問の答えをバージョンアップし続ける
  4. 自分の目的と幸せを再確認する
  5. 時間をみつける
  6. 時間と生産性を4つの泥棒から守る

それではマルチタスクの嘘から、1つずつ解説していきますね。

マルチタスク①.「重要なことはたくさんある」という嘘

マルチタスク①.「重要なことはたくさんある」という嘘

なにかを成し遂げたいのであれば、

  • 一度に1つのことをして、
  • 時間とエネルギーを集中させる

ことが必要です。

そして重要なことは1つしかありません。

まずはマルチタスクの1つめの嘘「重要なことはたくさんある」を解説していきます。

「やることリスト」は捨ててシングルタスクに集中

「今日はアレとコレとソレをやって…っと。

よし、このやることリストに書いたことをやっていくぞ!」

あなたはやることをリストにする「やることリスト」を作っていませんか?

やることリストをつくって1つずつ遂行していくスタイルも、もちろん効果的なやり方です。

 

しかし、本当になにかを成し遂げたいのであれば、そもそも「やること」がリスト化されることはありません。

なぜなら、成し遂げたい目標だけがあなたにとっての「やること」であって、その他のことは無視するべきだからです。

 

しかし多くの人は「やることリスト」に1つずつ「済」のチェックマークをいれることに快感を感じてしまい、本当に重要なことを疎かにしています。

あなたのやることリストにどれだけ「済」のチェックマークが増えても成功には近づきません。

やることリストを消化することにエネルギーを使うのではなく、「成果を上げること」にエネルギーを注ぎましょう。

時間をかけて優先順位をきめる

成功者は時間をかけて「やること」をリスト化するのではなく、たった1つの「やるべきこと」をみつけます。

自分にとって何が本当に大事かを見極めて、その1つのことを軸にして1日を過ごします。

 

成功者にはハッキリとした優先順位があり、多くの人が後回しにすることを先にやって、多くの人が最初にやろうとすることを最後にやるのです。

「やることリスト」に書くのは、たった1つの「やるべきこと」だけにしましょう。

重要なことは全体の2割しかない

「パレートの法則」

というの法則を聞いたことがありますか?

パレートの法則は「成果の8割は全体のたった2割から生み出される」という法則です。

例えば、スマホアプリの収益は、ユーザーの8割は無料で楽しんでいますが、たった2割のユーザーが課金をすることで収益全体の8割を支えていたりします。

 

このように、本当に重要な2割に集中することで、効率的に成果を生み出せるのです。

もしかしたら、あなたがマルチタスクでエネルギーを注いでいるのは、ほとんどが効果のない8割かもしれません。

重要な2割をみつける

もしあなたの「やることリスト」に10個のリストがあるのなら、まずは2つにまで減らしましょう。

そしてさらにあなたの目標にもっとも近づける重要なたった1つのことを見極めて、2つのなかから1つに絞ります。

 

それがあなたにとってもっとも重要なたった1つのことです。

その1つのことを中心に1日を進めて、それが終わるまではほかのどんな頼みや誘いにも「NO!」と断らなければなりません。

目標達成にとってもっとも重要なことは「もっとも重要なことをするのが、最も重要なこと」です。

パノカト
パノカト

「最も重要なこと」がゲシュタルト崩壊しそうですね。

マルチタスク②.「マルチタスクは効率的」の嘘

マルチタスク②.「マルチタスクは効率的」の嘘

「マルチタスクは効率的」だと思っていませんか?

それはマルチタスクのウソで、本当は非効率的なやり方なんです。

マルチタスクは脳の非効率的な使い方

「いくつもの仕事を同時に進められたほうが仕事がはやくおわりそうだし、効率的じゃない?」

たしかに、複数のタスクを同時進行させたほうが、時間を有効活用できる気がしますよね。

実際、私は毎朝散歩していますが、ただ散歩するだけだと時間がもったいないので、最近はオーディオブックを聴きながら散歩しています。

パノカト
パノカト

これなら「散歩」と「読書」が同時にできるので、時間を有効活用できますよね。

 

このような「時間をムダにしないためのマルチタスク」ならどんどん生活に取り入れるべきですが、仕事の面でのマルチタスクはあまりオススメしません。

なぜなら、一度に2つ以上の高度なことを脳にやらせようとすると、焦点がブレて結局どのタスクも中途半端になるからです。

マルチタスクは注意力をさげ、ミスを誘発するだけでなく、そのミスにより不要なストレスを感じてさらに注意力がさがる悪循環に陥ります。

マルチタスクが習慣になってる人はミスが多い

仕事でマルチタスクが習慣になっている人は、シングルタスクをする人よりもミスが多く、判断を間違うことが多いとわかっています。

マルチタスクをする人は、時間に対する考え方や時間の見積もり方が上手ではありません。

 

仕事を実際に終わらせるのに必要な時間よりも、多めに時間がかかるだろうと見積もっていて、しかも限られた時間のなかで、たくさんの仕事をこなさなければならないと思いこんでいます。

たしかに、一度に1つのことしかやらないのはすこし勇気がいりますよね。

 

しかし、マルチタスクをすると、結局どれもカンペキにこなせずに終わってしまいます。

それなら、たった1つの重要なことを見極めて、それをカンペキに仕上げるほうがよっぽど生産的です。

マルチタスク③.「一度にいくつもの習慣は身につける」の嘘

マルチタスク③.「一度にいくつもの習慣は身につける」の嘘

「成功者にはいくつも良さそうな習慣があるよね。

だから自分もそういう習慣をみにつけるために、いくつかの習慣を同時に身につけようとしてるよ」

たしかに成功者には、規則正しい生活のための習慣や、独自の習慣が身についている人がいますよね。

哲学者のアリストテレスも、

「人格は、くり返す行動によって作られる。

ゆえに優秀さを決めるのは、単発的な行動ではなく習慣である」

と言っているように、早寝早起きや読書など、成功者に多い習慣を身につけるのは成功に近づくいい方法です。

 

しかし、習慣をつくるときは、同時にいくつもの習慣に挑戦してはいけません。

習慣をつくるときもマルチタスクはしてはいけないのです。

 

身につける習慣は一度に1つまでにしないと、結局どの習慣も自分のものにはなりません。

自分に役立つ習慣を1つずつ身につける

「人間は習慣の奴隷」という言葉があるように、人間にとって習慣はとても強力なパワーをもっています。

そのため、身につける習慣は気をつけて選ぶ必要があります。

 

そして、身につける習慣を選んだら、一気にとりかかるのではなく、一度に1つの習慣にとりくみましょう。

例えば、早寝早起きと読書の習慣をつくりたいのなら、まずは早寝早起きだけに集中して生活します。

 

同時にいくつもの習慣をつくろうとすると、エネルギーが分散し、どちらも両立できなくなります。

1つの習慣が身につく66日ルール

「でもどれくらい続けたらつぎの習慣をつくっていいの?」

その習慣が身についたら次の習慣にうつりましょう。

ロンドン大学の調査によると、人が1つの習慣が身につけるのには、66日間続ける必要があります。

習慣によっては前後しますが、たいていのことは66日間続けることで習慣になります。

なので早寝早起きの習慣をつくりたいのなら、66日間は早寝早起きをする努力をしましょう。

 

しかし、気をつけたいのは、完璧主義はやめることです。

急に66日間ぶっ通しで新しいことを始めると、もちろん1日くらいできない日があってもおかしくありません。

だから、そんな日はあまり落ち込まずに、「明日からまた続けよう」と吹っ切ることが大切です。

パノカト
パノカト

私は現時点(2019/01/27)で当サイトを運営しはじめておよそ3ヶ月経ちますが、習慣になってきました。

1つの正しい習慣が身につくとほかが楽になる

いつもはマルチタスクであたふたしていても、たった1つの正しい習慣を身につけることに成功したら、急にほかのことが今までよりも楽に、そしてうまくできるようになります。

なぜなら習慣になれば、エネルギーを使わずともできるので、残ったエネルギーをほかのことに注げるようになるからです。

 

成功者はこうした正しい習慣を、昔から1つずつ時間をかけて積み上げてきたからこそ、本当に重要な1つのことだけに全エネルギーを集中することができるのです。

いまからでも正しい習慣を1つずつ66日間かけて身につけていけば、本当に重要な1つのことに少しずつ集中できるようになります。

マルチタスク④.「意志の力は万能」の嘘

マルチタスク④.「意志の力は万能」の嘘

マルチタスクの危ない点は、意志の力を分散させてしまうことです。

意志力はなにかを成し遂げるための貴重な資源なので、ムダ使いをしてはいけません。

「意志」は貴重な資源の1つ

「はぁ、何をやっても中途半端にしちゃう自分は意志力が弱いなぁ…」

なんて思ったことはありませんか?

「意志力」は海外では最近「ウィルパワー」とも呼ばれて、目標を達成する貴重な資源の1つとして注目を集めています。

マルチタスクはこの貴重な意志力をどんどん奪っているのです。

 

そもそも「意志力」ってなんなの?

カンタンにいうと、意志力は「脳のエネルギー」や「やる気」のようなもので、意志が強いひとは何事もうまくやり遂げますよね。

 

意志力はスマホのバッテリーのようなもので、使えば使うほど消費されて減っていきます。

いつもはカンタンにできることでも、意志力が減っていると投げ出してしまたり、やる気がでてきません。

 

つまり意志力は限りある資源で、目標達成のカギなのです。

しかし先程もいった通り、マルチタスクをしていると意志力が爆速で減ってしまいます。

マルチタスクは意志力の消費を早める

一度に2つ以上のことをしたり考えたりすると、それだけ脳に負担がかかるし、注意力も分散されるため、意志力がどんどん使われていきます。

何かをしながら別のことを考えていると疲れたり、いつもはしないミスをしますよね。

例えるなら、大好きなあの子のことが気になり続けていると、何も手につかなくなるように、マルチタスクは常に意志力を垂れ流している状態です。

 

だからこそ、重要なたった1つのことに意志力を集中投下するシングルタスクのほうが成果をあげやすくなります。

逆にマルチタスクで意志力を常に分散させ続けていると、1つのことに使える意志力が少なくなるので、どれも達成できずに終わってしまいます。

意志力を節約する

マルチタスクの他にも、ムダなことで意志力をつかうことは極力避けましょう。

意志力を使うのは仕事での重要な決定だけではなく、日常生活でしている小さな意思決定にも意志力はつかわれています。

例えばメールやライン、ツイッターの返信にも意志力は使われていて、これが1日に何度もくり返されると大きな意志力の消費につながります。

 

すべての決断・判断には意志力がつかわれているため、意志力の節約をすることがシングルタスクには欠かせません。

意志力の節約をするために、まず何に意志力を使っているのかを知る必要があります。

意志力の消費を早めること

  • 誘惑に抗う
  • 感情を抑える
  • 衝動を抑える
  • 攻撃を自制する
  • テストを受ける
  • 楽しくないことをする
  • これまでと違った態度をとる
  • 他人に好印象を与えようとする
  • 目先の報酬よりもずっと先の報酬を選ぶ

仕事でムカつくことがあっても感情を抑えたり、取引先に気に入ってもらおうと好印象を与えることはよくありますよね。

また、日常生活ではダイエットのためにケーキという誘惑に抗ったり、目先のケーキという報酬よりもずっと先の「痩せた理想のスタイルの自分になる」という報酬を選んだりもします。

 

このような決断や判断で私たちの意志力はどんどん消費されていくのです。

もっとも重要なシングルタスクに意志力をつかう

私たちは仕事でも生活でも意志力をつねに使いつづけて生きています。

しかし、たった1つの重要なことに意志力を使えなければなにも成し遂げられません。

そのために意志力を節約して、意志力が満タンの状態で本当に重要なことに挑みましょう。

そのためにはやはり優先順位を決めなければなりません。

何が自分にとって重要かわかっていなかったら、いつなにに意志力をつかっていいかがわからないからです。

休んで意志力を再充電

「減った意志力を回復する方法はないの?」

意志力は頭を使えば使うほど減っていきますが、逆に使わず休ませておけば回復します。

 

逆に言えば休ませないと意志力は回復しないので、意志力が減るまえに「もっとも重要なこと」を最優先でやる必要があります。

パノカト
パノカト

「もっとも重要なこと」さえできれば他のことはたいして重要じゃないので流しでやってかまいません。多分。

マルチタスク⑤.「バランスの取れた生活」の嘘

マルチタスク⑤.「バランスの取れた生活」の嘘

「でもシングルタスクだと生活が偏っちゃうよね。

やっぱりバランスのとれた生活が大事だし、バランスを取るにはマルチタスクが必要だよ」

たしかに、たった1つの重要なことにエネルギーと時間を集中させると自然と偏った生活になります。

しかし、それでいいんです。

むしろそうしないとなにも成し遂げられません。

 

何かを成し遂げたいのなら、1つのことにほとんどのエネルギーと時間を費やして、ほかのことを切り捨てる必要があります。

そうなれば、バランスなんてとれるはずがないし、取る必要もありません。

例:落合陽一の生活は偏っている

たとえば、「現代の魔法使い」「天才」「変人」と注目されている落合陽一さんは、会社の社長や大学の教授も務めている人物です。

そんな落合陽一さんの睡眠時間は3~4時間で1日17時間働き、休日は30日にたった1日だけという超過密なスケジュールをこなしています。

さらに、食事をするときは「カレーをご飯にかける時間も惜しい」という理由でカレーをストローで吸うほどの徹底ぶり。


(引用:情熱大陸に出た落合陽一、カレーをストローで吸う

また、研究に集中しすぎると、食事がグミだけになることもあるそうです。

とてもじゃありませんが、落合陽一さんの生活は「バランスがとれている」とはいえませんよね。

しかし逆に言えば、このくらい偏った生活をしなければなにかで目覚ましい成果をあげられないということです。

マルチタスクでバランスをとっても成果は出ない

バランスの取れた生活をおくるために、マルチタスクをして中道をいこうとすると、その全てに注意力や意志力が分散するので、結局すべてにおいて注意不足になります。

もちろんバランスをとることは大切ですが、ときには中道から外れた極端な道につきすすむことも必要です。

 

落合陽一さんほど偏った道をいく必要はありませんが、まずは中道をいくべき時と極端な道にいくべき時を見極めることからはじめましょう。

中道からはすばらしい成果は絶対にうまれません。

たった1つの重要なことに偏ったときにだけ、魔法が起きるからです。

バランスをとるべき時と極端になるべきときを見極める

本当になにか成し遂げたいことがあるのなら、重要なことだけに時間とエネルギーを注がなければなりません。

そのためには、いままで生活、家族、健康などでとってきたバランスを少し捨てて、そこにかける時間を大幅に削る必要があります。

 

しかし、ずっとバランスを無視し続けてしまうと、とりかえしがつかなくなってしまうので、私生活のバランスを捨てる期間はできるだけ短くするべきです。

いくら大金を稼いでも、大切な家族との関係がこわれていたら、それは幸せとはいえません。

 

このことをよく理解できる文が「スザンヌの日記」という本にあるので、引用します。

「人生を、5つのボールでお手玉をするゲームだと考えてみて。

それぞれのボールには、仕事、家族、健康、友達、誠意という名前がついている。

あたなはいま、その全部をうまく宙に浮かせている。

ところがある日、仕事のボールがゴムでできていることにようやく気がつく。落としても、そのボールは跳ね返ってくる。

他の4つのボール(家族、健康、友達、誠意)は、ガラスでできている。

どれも、一度落としたら、障害消えない傷がついて、欠けて、もしかしたら粉々に割れてしまうかもしれない。

(引用:スザンヌの日記)

バランスとは優先順位を決めること

「結局どうすればいいの?

バランスをとるの?1つのことに集中するの?」

結局、大切なのは優先順位を決めることです。

全てのバランスをとろうとすると、そのすべてで中途半端な成果しかあげられません。

 

例えば、仕事、家族、健康、友達、誠意という5つの要素でバランスをとろうとすると、100ある時間やエネルギーを20ずつ分配することになります。

しかし、この5つの要素に必要な最低限の時間やエネルギーが40だとしたら、結局どれもうまくいきません。

 

だから優先順位をきめて行動すれば、必然的にバランスが崩れて、1つのことに多くの時間とエネルギーを注ぐことになります。

そして、その優先順位は時と場合にあわせて変えていける柔軟性が必要です。

仕事に集中したいときは、「仕事」の優先順位をあげて90の時間とエネルギーを注いで、体を壊しそうになったら「健康」の優先順位をあげればいいのです。

そうしてはじめて目覚ましい成果をあげられます。

まとめ

「生活にバランスはいらない」のまとめです。

バランスのとれた生活は理想だが幻

人間関係や仕事、健康などすべての要素が100点でバランスのとれた生活が理想的ですよね。

しかし、すべてに100の時間とエネルギーを費やすことは不可能なので、実際に「バランスの取れた生活」は存在しません。

 

あるのは「バランスをとろうとしてどれも中途半端になる生活」だけです。

幻を追い求めるよりも、優先順位を決めてたった1つの重要なことに時間とエネルギーを割くべきです。

そして、その優先順位の決めるために、目的や意義を追求していきましょう。

中道と極端を使い分ける

たった1つの重要なことに集中すると、自然とバランスが崩れます。

しかし、なにかを成し遂げるにはバランスを捨てた極端な道をいくしかないので、時にはそこにつきすすむことも必要です。

優先順位を柔軟にいれかえる

1つのことに集中してバランスが崩れた生活をおくるのはあまり問題ではありません。

問題なのはその期間です。

私生活ではバランスが欠いた期間はできるだけ短くしましょう。

マルチタスク⑥.「1つに賭けるのは大きなリスク」という嘘

マルチタスク⑥.「1つに賭けるのは大きなリスク」という嘘

「たった1つのことに全ての時間とエネルギーを集中させるのはリスクが高いよね。

それに、そんなに大きなことなんてどうせできないよ」

たしかに、1つのことに時間とエネルギーをすべて費やしても失敗するかもしれないので、おおきなリスクになります。

しかし、マルチタスクでたくさんのことにちまちまと時間とエネルギーを費やしても、そのどれもが中途半端におわるのでローリスク・ローリターンです。

 

マルチタスクが習慣になっている人は、全ての時間とエネルギーをたった1つのことに費やすことに恐怖を感じます。

なぜなら、マルチタスクはリスクを分散する方法だと思いこんでいるため、1つのことに集中するとプレッシャーとストレスをもたらすからです。

 

当サイト(一般教養の読みもの)では「リスクを正しく評価する10の基準」や「金融立国スイスの10の教え」でリスクに対する考え方を解説しているのであわせてご覧ください。

リスクを正しく評価して時間とエネルギーを投資するのが成功のコツです。

大きく考えることがコツ

マルチタスクでは大きな成果をあげられることはまずないので、マルチタスクに慣れている人はどうしても思考の幅がせまく小さくなってしまいます。

そのせいで、ものごとを大きく考えることができないため、行動範囲も小さく安全圏からでようとしません。

 

しかし、ものごとを大きく考えなければ、すばらしい成果をあげることはできません。

成功するためにはまず、大きく考えて、そこだけに最大限の時間とエネルギーを集中させることが必要です。

 

例えば、自分にできそうな限界が10だとしたら「どうしたら20にできるか?」と考えることで、自分の可能性と限界をひろげられます。

失敗を恐れず行動する

「どうせムリ」と考えていては、1つのことに時間とエネルギーを費やせません。

失敗を恐れて行動しないひとは、自分のできそうな範囲で少しずつ時間とエネルギーを小分けにしてつかおうとします。

 

「たった1つの重要なこと」=「大きなこと」=「大きなことは成し遂げられない」

 

という思い込みがあるために、思い切った行動ができずにいるのです。

しかし、大きな成功には大きな行動が必要で、行動しなければなにもかわりません。

まずは失敗を恐れず行動することが成功への近道です。

 

当サイトでは「行動できない人のための5つの指針」や「行動力を今すぐあげる習慣7選」などで、行動するための指針や行動力をあげる方法を解説しているのであわせてご覧ください。

パノカト
パノカト

次のページでは「シングルタスクのコツ6つ」を解説しています。

成功者はみなシングルタスクで、一度に1つのことだけをしています。