【資産運用の教科書】初心者がお金を増やすオススメの全方法

やる気のでない大卒ニートが教える仕事・勉強のモチベーションの上げ方。働きたくない・就職したくない人は「好き」を貫け

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やる気が出ないどう生きる?生き方・人生哲学の教養
  • はぁ…。なんにもしたくない。
  • なにもやる気が出ない。
  • モチベーションあがらない。
  • 働きたくない、就職したくない…。
パノカト
パノカト

やぁ、常時やる気のないパノカトです。今回の一般教養の読みものは「やる気がでない」「モチベーションが上がらない」という問題を解決するよ。

単刀直入に結論からいいますと、やる気なんて出さなくていいです。

そもそも「やる気が必要なこと」なんてしなくていいから、好きなことをしてください。

この教養であなたは…
  • やる気・モチベーションで悩まなくなる
  • やる気・モチベーションが必要なくなる
  • やりたいこと・好きなことを始められる
パノカト
パノカト

この記事も、やる気がでなさすぎてなにも書く気が起きなかったので「じゃぁ書きたいこと書こう」と思って書きました。

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やる気は必要ない

やる気は必要ない

そもそもやる気が必要なことなんてやる必要ないんです。

やる気が必要 = やりたくないこと・やらなければいけないこと

ってことだから、ムリにやる気が必要なことをする必要はありません。

大好きなゲームをするときに「よーし、やる気出すぞ!」とか「やる気ないからやりたくない」ってならないですよね。

好きなことはいつの間にかやってることだし、どれだけ疲れててもやってしまうことです。

なので、結論から言うと、「やる気が必要なことなんてしなくていいから好きなことをしろ!」ってことになります。

あなたはマジメすぎる

じゃぁどうしてやる気をだしたがるのでしょうか?

それはあなたがマジメすぎるからです。

やらなければいけない仕事や勉強、タスクはいろいろあると思います。

そのために「よしがんばるぞ」といってやる気をだして、頑張る。

それってめっちゃスゴイんですよ。

普通だと思ってるならそれはちがいます。

自分を一度ほめてあげてください。

あなたはスゴイです。

だから、もう少し肩の力を抜いてテキトーにやってみてもいいんですよ。

むしろその方がいい結果がでる場合もあります。

パノカト
パノカト

スゴイ。アナタ、スゴイヨ。

いまの社会ではやる気を出すほうがむずかしい

いまの社会ではやる気を出すほうがむずかしい

なんでもかんでも社会のせいにするのはよくありませんが、いまの社会ではやる気をだすのが難しい傾向にあります。

とくに、20代以下の若い世代においてはこれが顕著です。

なぜなら、いまの日本では、生きていくうえでなにも困らないからです。

  • 戦争もない
  • 治安もいい
  • 生きるのに困らない
  • 欲しいものはすぐ手に入る
  • 質が高く便利なインフラが完備
  • おもしろいコンテンツがたくさん
  • 知りたいことはネットですぐ知れる

などなど、あげればキリがないほど、私たちは便利で快適に暮らしています。ミレニアル世代(1980年代から2000年代初頭までに生まれた人)となれば、生まれたときからこの生活で、何不自由なく生きてきました。

つまり、生まれたときから最低限の衣食住が揃っていて、物質的に満たされた生活を送ってきたため、これ以上どこを目指せばいいのかがわからなくなっているのです。

ミレニアル世代(1980年代から2000年代初頭までに生まれた人)以前の人たちは、まだまだ豊かな暮らしができなかったため、欲求不満を満たすためにガムシャラにがんばってきました。

しかし、ミレニアル世代は不足感や欲求不満を感じることなく育ったため、人生の意味や意義・目的を見失って無気力状態になってしまうのです。

1人で全て完結できて、満たせる時代になった

1人で全て完結できて、満たせる時代になった

「ネットは人を孤立させる!」なんて言い分もありましたが、いまやLINE、ツイッター、インスタグラムなどSNSでカンタンに人とつながれる時代です。

つまり人に頼らずとも生きていける時代になりました。

1人ですべての欲求を満たし、1人で完結できるのです。

そりゃ、つねに欲求が満たされ続けて生きてきたら、なにかを頑張ろうなんてやる気はでてきませんよ。

だって、不足も問題もないんですから。

人ががんばる理由は、不足感や「もっといい暮らしをしたい!」というギラギラした欲望がきっかけとなることが多いですよね。

いまの社会ではそのような不足感もギラギラした欲望も生まれにくくなっています。

やる気より、「好き」をつらぬけ

やる気より、「好き」をつらぬけ

やる気をだしにくい社会で楽しく幸せに生きていくためには、「やる気をださなければならないこと」よりも「自然とやる気がでてしまうもの」をやっていかなければなりません。

つまり、好きなことをやる、ということです。

何千、何万回ときいたかもしれないフレーズですが、最近はとくに重要になってきています。

なぜなら最近は、AIの発達により、「好きなことでなければ稼げない」時代がまさに始まろうとしているからです。

日本の人工知能の権威である、東京大学教授、松尾豊さんがこんな話をきいたそうです。

昔の資本は筋肉でした。

肉体労働を集約できることが強かった。それが蒸気機関の発明で追いやられて、今の資本は頭脳になった。

そして頭脳は人工知能によって効率的な仕事に追いやられて、次の資本は非効率を産業としていく嗜好になっていくのです。

つまり、技術の進歩によって、私たちは肉体労働から解放され、すこし前までは頭脳労働がもっとも価値ある行為でした。

それがいま、AIが頭脳労働をするようになってきて、私たちは頭をつかう必要すらなくなってきているのです。

この話をきいて、松尾豊教授はこう語りました。

自分が何を好むのかという情報はこれから価値になります。

人工知能に奪われないものが「好きなこと」

人工知能に奪われないものが「好きなこと」

人工知能は私たちよりはるかに頭がよく、今後多くの単純作業・頭脳労働はAIにとってかわられるでしょう。

そのとき、仕事を奪われないためには、人工知能にもできないこと、人間でなければできないことをしていなければなりません。

それが、人の「好き」という気持ちです。
カッコよくいうと「嗜好性」ともいいます。

どんなにお金にならなくても続けてきたこと、ただ好きでやっている、という偏愛のことです。

その「好き」をあなたのなかの個性として育て、いかにマネタイズしていくかが、今後のAI時代にもっとも価値あるものとなるでしょう。

自分の「好き」で感謝されるのが1番うれしい

自分の「好き」で感謝されるのが1番うれしい

人は、自分のできないことを、人にお金をはらってやってもらいます。

つまり、あなたが「好きでできること」が、誰かの「やりたいけどできないこと」とマッチしたときが、あなたの最高に幸せな瞬間です。

なぜなら、自分の好きなことをするだけで、お金ももらえて、しかも感謝されるんですから。

これ以上幸せなことはありませんよね。

そして、これが生きがいということです。

生きがいとは、

「あなたが大好きなこと」
「世界が必要としていること」
「あなたが稼げること」
「あなたが得意なこと」

の4つの点が交わるところに生み出されるものです。

好きなことをしてる人ほど成功しやすくなる

好きなことをしてる人ほど成功しやすくなる

今後は、好きなことに没頭している人ほど成功しやすい社会になっていくので、いまからでも好きなことに没頭しましょう。

「なんで好きなことばっかりしてる人が成功しやすくなるの?」

いま多くの人が求めるものが変わってきて、いまは共感や信頼、熱狂などの感情的なものが求められているため、これらの価値があがってきています。

このような価値を「人間の内面的な価値」といって、共感や信頼などの感情がそれにあたります。

そして、共感や信頼などの人間の「内面的な価値」を生むための1番の近道は、自分が圧倒的な熱量で没頭できることだからです。

今までは共感や信頼などを数値化したり人に伝えられる手段がありませんでしたが、現在はスマホやSNSによって人の共感・信頼・熱量という価値はあっというまに広まるようになっていますよね。

例えば、ツイッターでは人の心をうつツイートをすれば、何万リツイート、何万いいねとついたりします。これが共感や信頼の数値化と広がりです。

自分が没頭できることなら、この共感や信頼・熱量という価値を多くの人に伝わりやすいので、成功しやすくなっています。

さらに、好きなことに没頭していると、自然に「これに関してはこの人しかいない」「この人だから信用できる」という評価につながり、自分らしさがそのまま価値につながります。

共感・信用をどれだけ生み出せるか

共感・信用をどれだけ生み出せるか

「なんで今は共感とか信頼とかが求められるようになってるの?」

はじめの方に言った通り、ミレニアル世代の人たちは物質的には満たされているため、物欲があまりありません。だから、物質的な価値は下がっています。

一方で、物欲が満たされると、ミレニアル世代の人たちは精神的・内面的な欲求を求めるようになりました。

そのため、共感・信頼・熱狂などの「内面的な価値」を求められるようになっているのです。このような社会を「価値主義」といいます。

つまり、今後は内面的な価値を与えられる人が成功しやすくなります。

価値主義の時代では、あらゆるものがお金になる

価値主義の時代では、あらゆるものがお金になる

「でも、信用とか共感って本当に価値あるの?

お金にならなきゃ意味なくない?」

たしかに、お金にならなければ生きていけませんよね。

しかし、その考え自体が資本主義の洗脳で、これからは少しずつ改めていく必要があります。

日本は資本主義社会ですが、資本主義のなかで生きているとある思い込みが生まれてしまいます。

それは「お金になることだけをやるべき」という思い込みです。この思い込みによって、お金を生み出す資本ばかりに注目してしまいます。

しかし、お金にはならないけど価値があることもありますよね? 例えば、ツイッターやインスタグラムなどの「いいね」です。

資本主義の観点からみると、SNSでもらえる「いいね」はお金にならないためなんの価値もありません。しかし、それでも「いいね」をされると嬉しいですよね。

人間が嬉しいと感じることには価値があります。そして価値あるところにお金が集まるのがこれからの資本主義であり価値主義です。

いままではただ嬉しいことや共感・信頼を数値化しお金にすることは難しかったですが、いまはインターネットの普及とテクノロジーの進歩によってそれが可能になってきました。

「お金を稼げるかどうか?」という視点だけで物事にとりくんでも、好きなことに没頭している人のほうが結果的に早く成功します。

好きなこと・やりたいことの見つけ方

好きなこと・やりたいことの見つけ方

「でも、好きなことなんてないしなぁ…」

安心してください。

あなたにも絶対に好きなこと・やりたいことはあります。

ただ、ひとは自分の好きなことには気づきにくいものです。

なぜなら、あなたが好きなことをしているときは、あなたにとって当たり前のようにしていて、価値も感じないから、気づきづらくて当然です。

自分のクセは無意識にしているから自分じゃわかりませんよね。

自分の好きなことも同じで、無意識にしているために自分じゃ気づくのが難しいのです。

任天堂のいまは亡き元社長、岩田聡元社長の名言にこんな言葉があります。

〝労力の割に周りが認めてくれること〟が、きっとあなたに向いていること。

それが〝自分の強み〟を見つける分かりやすい方法だ。

自分ではがんばったとは感じないけど、意外と評価されたことを思い出してみてください。

それがあなたの「好き」であり「強み」なのです。

他人とちがうことを恐れず「好き」を貫け

他人とちがうことを恐れず「好き」を貫け

「でも、好きなことをやれって言ったって、周りに迷惑かかるし、恥ずかしいし…」

こう考えたあなたは洗脳されています。

日本では「ひとと違うこと=悪」という洗脳をうけて育っているひとがたくさんいます。

おそらくあなたもその1人ではないでしょうか。

これは、いまある国のなかで、日本が世界一古い国であることが影響しています。

はるか昔から日本には、当然ながら「日本人」という人種しかいなかったため、協調性や空気を読む、ということが重視されてきました。

日本社会において、人とちがうことは悪であり恥とされてきたのです。

したがって、子どもがすこしでも他の子とちがったら「うちの子は大丈夫かしら」と悩んだり、「恥ずかしいからやめなさい」と怒ったりします。

子どものいじめでも、ちょっと周りとちがうという理由だけで、ターゲットにされ悪口を言われます。

このような風潮のなかで育った結果、大人になっても「他人と違うのは恥ずかしい、いけないことなんだ」と思いこんで生きている社会人がたくさん生まれました。

ちなみに、日本が世界最古の国だということはご存知でしたか?

日本よりも古い国はたくさんありましたが、どれも滅んでしまったり、別の国に変わっています。

しかし日本は、建国されてからいままで、ずーっと日本のまま維持してきたために、現存する国の中では世界最古の国となっているのです。

他人との違いを認めて、理解する

他人との違いを認めて、理解する

ひとは自分と違うひとに対して、どうしても不安と恐れを感じてしまいます。

それは、自分との違いが大きければ大きいほど、理解できず、相手が敵か味方か判断ができないからです。

しかし、自分の「好き」をつらぬくには、「ひとは皆ちがうのだ」ということを認めて、そしてその違いを理解しなければなりません。

なぜなら、あなたの価値は「ひととの違い×理解」だからです。

これは教育システムを研究している羽根拓也さんが提唱していることで、ひととの違いは理解されなければ意味がありませんが、理解されたとき、その違いは一気に価値にかわるということです。

あなたもひととは違うし、違っていいのです。
それがあなたの価値の源なのです。

むしろ、多様性が求められる現代において、周りと同じで没個性でいたらそれこそ取り残されてしまいます。

自分と違うひとほど、いろいろなことを教えてくれる

自分と違うひとほど、いろいろなことを教えてくれる

ひととの違いは価値だといいましたが、あなたと全くちがうタイプのひとほど、あなたにとって大事なことを教えてくれるはずです。

最初は不安や恐怖を感じ、理解できなくても、理解できたときに、たくさんの気づきを与えてくれます。

つまり、あなたと違うひとはすべて先生なのです。

そしてあなたも、すべての人の先生です。

ひととの違いを大切にし、そして理解してもらい、相手のちがいも理解することで価値が生まれます。

天才といわれたり、時代の寵児となるひとは、どこかひとと大きく違いますよね。

  • 落合陽一
  • 堀江貴文
  • タモリ
  • イーロン・マスク
  • スティーブ・ジョブズ

などなど、こういった一流のひとたちは自分がまわりと違うことで悩んでいるようにはみえません。

むしろ、自分をつよく信じ、自分が正しいと思ったことをどんどんやっていっています。

そして、奇人イーロン・マスクはこのようにも言っています。

誰もが違和感を覚える課題こそ大切にしろ。

ひとの迷惑は考えるな

ひとの迷惑は考えるな

「でも、自分だけ勝手に好きなことやってたらまわりに迷惑がかかるし…」

たしかに、そういう場合もあるかもしれません。

しかし、そう思うのもあなたが洗脳されている証拠です。

あなたは「ひとに迷惑をかけてはいけません」と言われて育ったのではないでしょうか?

日本ではこのような教育、いや洗脳が昔からありました。

しかし「ひとに迷惑をかけてはならない」というのは、よく考えると不可能なのです。

ひとは多かれ少なかれひとに迷惑をかけて生きています。
言い換えると、人様のお世話になって生きているのです。

また、インドではまったく反対で、親から子どもへはこう教えるそうです。

あなたは誰かに迷惑をかけて生きていかなければならないのだから、他人の迷惑も受け入れてあげなさい。

よっぽどこっちのほうが人間らしい教えですよね。

ひとが生きていくうえで、ひとがひとに迷惑をかけるのは大前提なのです。

まとめ:「やる気」より「好き」を引き出せ

「やる気」より「好き」を引き出せ

「やる気の出し方」というタイトルなのに、しょっぱなから「やる気は必要ない」といい続けてきました。

「やる気」より「好き」を引っ張り出してください。

そして、あなたの「好き」はあなただけのものです。

あなただけの個性なので、他人と比べて違うことに悩まず、自分だけでこっそり育てていきましょう。

1、「ないものがない」時代から生きる「乾けない世代」は、上の世代に比べ、「達成」や「快楽」よりも「意味合い」「良好な人間関係」「没頭」に意味を置く世代であること。

この世代だからこそ作れる「新しい価値」があるということ。

2、その「新しい価値」は、自分だけの「好き」や「歪み」から生まれやすいということ。

3、「自分だけの世界の見方」を発信すると、それが他の人にとって「新しい世界の見方」になったり、
既存のモノに新しい意味を与えたりすること。

以上、モチベーションが上がらない、やる気がでないときは、やる気をだすより好きを貫け、という話でした・ω・

参考・引用文献