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【自分が嫌いな人必見】自分を好きになる方法9選と人生を楽しむ方法5選

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【自分が嫌いな人必見】自分を好きになる方法9選と人生を楽しむ方法5選どう生きる?生き方・人生哲学の教養

自分が嫌いな人
自分を好きになりたい人
人生を楽しみたい人

  • 「自分のことが嫌いでどうしようもない…。
  • 自分を好きになりたいけど、どうしたらいいかわからない…。
  • 人生を楽しみたいのに楽しめない…」
パノカト
パノカト

やぁ、昔は自分のことが大嫌いだったパノカト(@panokato_com)です。

今回の一般教養の読みものは、自分を好きになる方法9選と人生を楽しむ方法5選を解説するよ。

また「自己肯定感・自信・自己効力感・自尊心を高めて自分を変える方法7選」では自尊心や自己肯定感をあげる方法をわかりやすく解説しているのであわせてご覧ください。

自分を好きになるには、高い自己肯定感や自尊心や必要不可欠です。

この教養であなたは…
  • 自分が嫌いな原因がわかる。
  • 自分を好きになれる。
  • 人生の楽しみ方がわかる。

この記事は2ページ構成で、約1万3,000字です

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【自分が嫌いな人必見】自分を好きになる方法9選と人生を楽しむ方法5選

【自分が嫌いな人必見】自分を好きになる方法9選と人生を楽しむ方法5選

自分を好きになる方法9選がこちらです。

  1. 自分に厳しくしない
  2. 他人の評価を気にしない
  3. 信じて行動する
  4. 文句や批判を言わない
  5. 完璧主義をやめる
  6. 他人と比較しない
  7. ポジティブになる
  8. 自分を受けいれる
  9. 他人のいいところをみつけて褒める

 

そして、人生を楽しむ方法5選がこちらです。

  1. 「いい」「悪い」と判断しない
  2. 今この瞬間に集中する
  3. 人との出会いを楽しむ
  4. 自分の個性を発揮する
  5. 批判を聞きいれる

それでは1つずつわかりやすく解説していきますね。

自分を好きになる方法①.自分に厳しくしない

自分を好きになる方法①.自分に厳しくしない

自分を好きになれない人は、自分に厳しすぎる傾向があります。

「理想の自分像」があるのはすばらしいことですが、そこに至っていない現在の自分が許せず、自分が嫌いになってしまいます。

なので、たとえなにかに失敗したとしても、自分を責めずにまずは自分を許してあげてください。

 

ミスした自分に優しくするのです。

ミスに対して厳しくしていれば、将来また同じミスをしてしまいますが、優しくしてあげればリラックスできるので、同じミスはしなくなります。

そして、自分の短所に注目して治そうとするのではなく、自分の長所に注目して伸ばしてあげてください。

短所より自分の長所に意識を集中するのです。

失敗と成長をくりかえす

自分を好きになれない人は、失敗した自分を許せません。

失敗したときはたしかにヘコむし、最悪の気持ちになりますよね。

でも、そんなとき、私たちは失敗に対して大きな見落としをしています。

それは、失敗は成長するのに必ず必要だということです。

 

そこで失敗したおかげでその方法はまちがいだということに気づけるので、また次は違う方法で試せます。

なので、失敗するたびに自分は成長しているのだと思えば、失敗しても自分のことを嫌いにならず、むしろ失敗して成長する自分のことが好きになっていきます。

まちがったときは胸を張って認める

自分のことが好きなひとは、なにかで間違えても胸を張って間違いを認められます。

なぜなら、間違わない人間なんていないし、常に正しくなきゃいけないなんてルールはないからです。

「まちがうこと」は人間的に劣っていることでもなんでもないし、それはむしろ人間的なことです。

 

さらに、自らすすんで間違いを認められるひとは一目置かれるし、人間的に成熟していることの証明になります。

あなたは正しくても間違ったとしても、どんなときでも価値ある人間だということを忘れないでください。

幸せな気分を感じる練習をする

幸せな気分を感じることは、自分のことを好きになるための基本です。

そして、ひとはいつでもどこでも幸せを感じられるし、幸せを感じる量は練習によって増やせます。

 

幸せを感じる練習とは、毎日5分間あなたの人生でもっとも幸せだったときのことを思い出すだけです。

そのとき、自分がなにを感じていたか、どんな気分だったかも感じて幸せな気分に浸ります。

 

これが日常的にできるようになれば、どんな不機嫌なときでも、自己嫌悪しそうなときでも、すぐに幸せな気分になれるのです。

あなたはいつでも幸せになれるし、幸せになればなるほど自分のことが好きになっていきます。

ポジティブな言葉をつかう

あなたは普段、自分がどんな言葉をつかっているか気にしたことはありますか?

もし、ネガティブな言葉ばかりつかっていては、無意識のうちに疲弊して自分のことをキライになってしまいます。

なぜなら、「潜在意識を活用してセルフイメージを高める」で解説したように、潜在意識はあなたの思考や発する言葉をすべて記録しているからです。

 

そんな潜在意識に記録させてはいけない否定的・ネガティブな言葉はこのような言葉です。

  • 「やだ」
  • 「できない」
  • 「やらない」
  • 「無理」
  • 「バカ」
  • 「レベルが低い」
  • 「やってあげた〝のに〟」
  • 「許せない」
  • 「きたない」
  • 「きらい」
  • 「不安」
  • 「失敗」
  • 「しんどい」
  • 「やってられない」

これらの言葉をつかうと、潜在意識が勝手に記録して、あなたにネガティブな影響を与えてしまいます。

 

逆に、ポジティブな言葉で考えたり喋ったりすると、潜在意識はあなたにポジティブな影響を与えてくれます。

潜在意識に記録させていきたい肯定的・ポジティブな言葉はこのような言葉です。

  • 「ありがとう」
  • 「うれしいわ」
  • 「素敵」
  • 「まあラッキー」
  • 「なんて幸せ~」
  • 「愉しい」
  • 「ごきげん!」
  • 「きれいね」
  • 「すばらしい」
  • 「感動した」
  • 「あたたかい」
  • 「夢のよう」
  • 「おもしろい」
  • 「えらいわ」
  • 「勇気がある」
  • 「いいわね」
  • 「賛成!」

言うのも言われるのも気持ちのいい言葉ですよね。

楽しみは先に味わう

あなたはご飯を食べるとき、好きなものを最後まで残しておくタイプですか?

もし最後まで残しておくタイプだとしても、人生の楽しみも先にのばしておくことはやめたほうがいいかもしれません。

なぜなら、人生の楽しみを最後まで残しておいたら、いざ楽しもうとおもったときにはすでに腐っているかもしれないからです。

 

自分を好きになるためには、いま、自分を楽しませましょう。

24時間ずっと自分を幸せにすることに手をぬいてはいけません。

いつ死ぬかわからない人生で、楽しみを明日にのばすような生き方はリスクともいえます。だから楽しみがあるのなら、今日やってしまいましょう。

「人々は、日々生活することに追われ、人生を生きる(愉しむ)ところまで行きつかない」

――バックミンスター・フラー(未来学者)

自分を好きになる方法②.他人の評価を気にしない

自分を好きになる方法②.他人の評価を気にしない

他人からの評価に脅えていては自分を好きになることはできません。

自分の評価は自分がするべきで、その評価はなにがあっても「自分はサイコー」と思うようにしましょう。

 

そもそも、他人はあなたのことなんて気にしてないし、あなたが「相手にどう見られてるかな」と心配しているとき、相手もあなたに対して「相手にどう見られてるかな」と思っています。

つまりひとは他人のことなんて気にするヒマがないくらい、自分のことしか考えてないのです。

だから、他人から見た自分の評価なんて気にせず、自分から見た自分の評価のことだけを考えましょう。

他人からの評価は9割間違ってる

そもそも、仮にあなたのことを誰かが評価したとしても、他人からの評価なんて9割間違っているので、気にするだけマジで時間のムダです。

自分のことは自分ですらよくわからない部分が多いのに、どうして他人が自分を理解して評価できるのでしょうか?

 

人が人を評価するときは、自分を基準にして評価するので、あなたの評価は100人いれば100通りの評価が生まれます。

これじゃどれが正しいとか間違ってるとか言うのもバカバカしいですよね。

だからこそ、自分に対する自分の評価が1番大切なんですね。

誰かから評価されたときの対処法

他人からなんらかの評価をされたときの対処法は2つあります。

1つはいい評価をされたときの対処法で、コレはカンタンです。

純粋にいい評価はそのままうけとって喜びましょう。

  • 「イヤ、自分なんて…」
  • 「お世辞に決まってる…」

と自分を卑下せずに、たとえお世辞だとしても素直に喜んで受け取るのが自分を好きになるポイントです。

 

一方で、他人から悪い評価を受けたときは、

「何いってんだこいつ、私のことぜんぜんわかってないな」

と鼻で笑ってやりましょう。

あなたの評価も間違っている

しかし逆に言えば、あなたが他人を評価するときも、その評価は間違っていることになります。

例えば、友だちの意外な面をみつけて驚いたことはありませんか?

 

「意外」に感じるということは、あなたはそれについて友だちを正しく評価できていなかったということです。

人が与える評価なんて大げさに受け取る必要はありません。

なぜなら、何度も言っているように、人の評価はほとんど間違っているからです。

相手によく思われる秘訣

「でも、人に嫌われたくないし、よく思われたいなぁ」

という方のために、人に好かれるとっておきの方法をご紹介します。

それは、「相手にどう見られてるか」を気にせず相手と接することです。

 

相手によく見られようとすればするほど、あなたの態度は不自然になり、それを相手も感じてお互いぎこちないコミュニケーションになってしまいます。

だからこそ、「自分は誰にどう見られても構わない」という態度で接すれば、素の自分の状態でコミュニケーションができるので、相手も楽に接することができるのです。

コミュニケーションにおいて大切なのは、どれだけ自然体になれるかです。

自分を好きになる方法③.信じて行動する

自分を好きになる方法③.信じて行動する

まず、自分を好きになるためにはあることを信じることが効果的です。

なにを信じるのかというと「自分は幸せになれる」ということを信じてください。

幸せな気持ちは自尊心や自己肯定感を高めるのに必要です。

「自分は幸せで価値ある人生を送るべき人間だ」

と信じて、実際に幸せになるために行動を起こしましょう。

目標を達成できると信じて行動する

「『幸せになれると信じる』って、具体的にどう信じればいいの?」

たしかに「幸せになれると信じる」というのは抽象的ですよね。

そこで、もう少し具体的にいうと「目標を設定して、必ず達成できると信じて行動する」ということになります。

 

なぜなら、人が幸せを感じる瞬間は「夢に向かって行動しているとき」だからです。

あなたが本当に達成したいと思える目標を設定して、「絶対に達成できる!」と信じて行動すれば、それはすなわち「幸せになれると信じて行動する」ということになります。

また、こんな話もあります。

古代ギリシアの哲学者は、弟子に「最高の生きがいのある人生とはなんですか」と聞かれて、こう答えました。

「目標の実現に向かって努力しているどきだ」

 

「でも、やりたいことも特にないからなぁ…」

という方はこちらの記事が参考になるのであわせてご覧ください。

参考やりたいこと・好きなことが見つからない人のための生き方と仕事の仕方
参考やる気のでない大卒ニートが教える仕事・勉強のモチベーションの上げ方

自分を好きになる方法④.文句や批判を言わない

不安

なにかイヤなことがあったときに、「なんで私ばっかり…」などと文句や不平不満を言っていませんか?

たしかに文句を言いたくなる気持ちもわかります。

しかし、ただひとつ言えることは、問題が起こったときに文句を言っても問題は解決しないし、事態が良い方向に転がることもありません。

むしろ、文句や不平不満を言うと被害者意識が強くなるので、さらに自分が嫌いになってしまいます。

 

自分を好きになるには、なにが起こっても自分の力で事態を好転できる力があると信じて、実際その通りにすることが大切です。

これが自己効力感を生みだし、「自分は世界に対して影響を与えられるんだ」という自信に変わります。

そうすれば次にどんなことが起きても同じように「自分ならなんとかできる」と思えるので、そんな自分が少しずつ好きになれるのです。

人を非難しない

自分のことが好きになれない人は、他人に対してとても厳しくあたり、すぎに非難をしたり悪口をいいます。

なぜなら、自分に対して厳しすぎるがために自分のことを好きになれず、それが他人に対しても同じように接しているからです。

 

他人に対しても厳しく評価するので、ちょっとなにかあればすぐに人を非難します。

また、人を非難することで自分の人生に対する不満足感を和らげようともしているのです。

こういう人は芸能人が炎上したときは喜々として叩きます。

人を非難すれば自分の可能性が狭まる

他人を非難する行為は「天に唾する行為」と同じです。

つまり、他人を非難したことはいつか自分にも返ってくるので、自分の可能性を狭めてしまいます。

例えば、芸能人がクラウドファンディングをして成功したときに、「クラファンなんてクソだ、自分の金でやれ」などと非難すれば、将来自分がクラファンをやる必要がでてきても選択肢から排除しなければなりません。

なぜなら、人間は一貫性を大事にする生き物なので、過去に一度でもクラファンを非難したことがあれば、それを覆す行為がとれなくなるからです。

このように、人の悪口を言ったり非難をする行為は生産性がないどころか、将来の自分の可能性を狭めてしまいます。

自分の人生に集中する

では、どうすればいいかというと、結論はシンプルで「自分の人生に集中する」ということです。

他人の人生に首を突っ込んで非難をしてるヒマがあるなら、自分の人生に集中して目標の達成のために努力しているほうがよっぽど自分のことが好きになれます。

 

それに他人に対してはとにかくなんでも「いいね」と言っておけば、コミュニケーションも円滑にすすむし、よっぽどいい人間にみられるので一石二鳥です。

人生はとても短いので、他人の人生にケチつけるヒマなんてありません。

それよりも、自分のことを好きでいられる自分でいる時間を1秒でも増やしませんか?

自分を好きになる方法⑤.完璧主義をやめる

自分を好きになれない人は、理想が高くなににおいても完璧主義な傾向があります。

しかしそのせいで、完ぺきになれない自分を責めて好きになれないでいるのです。

「自分は完璧主義じゃないよ」

と思っているかもしれませんが、なかには自覚のない完璧主義者がいるので、このような傾向がないかチェックしてみてください。

  • どんな小さなことでも悩み抜いて決断するほど優柔不断。
  • つねにミスがないかチェックし、ミスを見つける。

このような傾向があるひとは、失敗を許せない完璧主義者の可能性があります。

完ぺきである必要はない

完璧主義だといつまでたっても自分を好きにはなれません。

なぜなら人間はどうしたって完ぺきにはなれないし、完ぺきな人間なんていないからです。

そして、完璧主義者は「完ぺきにこなせる自分」=「自分の価値」という考え方をしているので、完ぺきでない自分には価値がないと思いこんでしまいます。

 

なので、まずは完ぺきである必要はないということを理解しましょう。

あなたの目標が完ぺきである必要はなく、もっと現実的な目標を設定することが大切です。

また、「後悔しない人生の生き方。優柔不断を治して決断思考になる」では優柔不断を治して、決断力をあげる方法も解説しているので、完璧にしたくて優柔不断になっているひとは、まず優柔不断から克服してみてください。

自分を好きになる方法⑥.他人と比較しない

自分を好きになる方法⑥.他人と比較しない

自分を好きになるうえで、もっとも治すべき悪習慣が「他人と比較すること」です。

他人と比較していては、どれだけ素晴らしい人間になろうと自分を好きになることはできません。

 

「それでもやっぱり他人と比べちゃうなぁ…」

たしかに人間は、誰かと比べなければ自分がどれくらいの位置にいるのかわからない、相対的な生き物です。

しかし、他人と比べて自分の位置を理解したつもりかもしれませんが、それはまったく意味がありません

なぜなら、他人と自分を比べること自体にムリがあり、なんの比較にもなっていないからです。

他人と比べることは不可能

他人と自分を比べることはそもそも不可能なんです。

なぜなら、誰かと比較して自分の状況を把握したいのであれば、比較対象は自分とまったく同じ人間でなければ比較にならないからです。

自分と同じ境遇で、同じ環境で育ち、同じ顔で、同じ性格で、なにもかもが同じ人がいれば比較になりますが、そのような人は1人としていません。

 

例えば、そばとラーメンは同じ麺類ですが、どちらがうまいかなんて比べられませんよね。

そばが好きなひともいれば、ラーメンが好きなひともいるし、似ているようで違う料理なので、どちらがうまいかという比較は成り立ちません。

人も同じで、同じ人類というだけで、中身も外見も育った環境もすべてが全く違う人間なので、比べたところで比較が成り立っていないのです。

あなたはこの世でたった1人のオンリーワン

あなたは誰とも比べられない、オリジナルの存在です。

あなたはあなただからこそ価値があります。

 

そして、あなたしか持っていない個性を伸ばして発揮すれば、さらにあなたの価値は高まります。

あなたの長所、短所、才能、性格、外見、すべてがあなただけのもので、特別なものです。

なので、誰かと比べることよりも、自分の個性を理解して発揮する方法を考えましょう。

自分を好きになる方法⑦.ポジティブになる

自分を好きになる方法⑦.ポジティブになる

ものごとの解釈の仕方はすべて自分次第です。

水が半分入ったコップをみて、

「半分しかない」

と思うか、

「半分もある」

と思うかは人それぞれですが、どうせなら自分に都合のいいように解釈したほうが、絶対に人生が楽しくなります。

 

自分のことが好きなひとは大体「自分は運がいい」と信じています。

運なんて自分でどうにもできないのだから、勝手に運がいいと思っている方が得ですよね。

しかも、実際「運がいい」と思っていれば、トラブルに巻き込まれたときにトラブルをプラスになるように解釈できます。

 

しかし、運が悪いと思っていれば、トラブルに巻き込まれた時点で「やっぱり運が悪い、最悪だ」と運が悪い自分がさらにキライになります。

運のいい悪いは、自分で生みだすものなのかもしれません。

自分を好きになる方法⑧.自分を受けいれる

自分を好きになる方法⑧.自分を受けいれる

ひとはときにズルいことや卑怯なことを考えたりして、それを考えた自分を恥ずかしいとか、最低だとか責めることがあります。

そんなことを考えてしまう自分に嫌気がさして、「自分は不親切だ、性格が歪んでる」と自己嫌悪してしまうこともあります。

一方ではよくありたいと思っているのに、一方では残酷なことを考えている自分に苦しんでいるのです。

 

ただ、ここで理解してもらいたいのは、いかなる考えであろうと自分を責めるべきではないということです。

あなたの考えはあなたのもので、まちがってはいません。

むしろ、あなたの考えこそあなたらしさや個性を生みだす根源となっているので、それを否定するということは自分を否定することになり、自分を好きになれません。

 

ただ、まちがっていないからといって、残酷な考えをそのまま行動にうつしていいわけではなく、それを制御するために理性があります。

軽率な行動には注意しなければなりませんが、考えるだけなら自由だし、どんなひどいことを考えても自分を責める必要はありません。

人間だれしも残酷な考えをもっている

あなただけが残酷な考えをもっているわけでなく、人間であれば誰しもが残酷で醜いことを考えているものです。

それを行動に移せば犯罪になるようなことすら考えないようなひとのほうが少ないのではないでしょうか。

もちろん行動に移さないための理性があるからこそ、社会は秩序を保っていますが、みなそれだけひどいことを考えています。

 

しかし、不幸なことに、多くのひとはそのようなひどい考えをしてはいけないと自分を責めています。

自分の考えは自分の一部なので、それを否定せずに自分の一部として受けいれましょう。

これからはどんなに醜い考えを抱いても、頭をふって追い払おうとするのではなく、自分の考えは自分のモノであると認めて、受けいれることが大切です。

自分を好きになる方法⑨.他人のいいところをみつけて褒める

自分を好きになる方法⑨.他人のいいところをみつけて褒める

他人のいいところをみつけられるようになると、自然と自分のいいところもどんどん見つかるので、自分のことも周りの人のことも好きになっていきます。

そのために、今日から「褒めるゲーム」をはじめてみましょう。

このゲームは、会社や学校に行って、最初にあった知り合い2人をだれでもいいから絶対に褒める、というゲームです。

 

このとき、相手にいいところが見つからない場合もあるかと思います。でもそれは、相手にいいところがないのではなく、あなたが相手のいいところに気づけていないだけです。

この「あった人を絶対に褒める習慣」をとりいれると、自然と相手のいいところにだけ気づけるので、人間関係も良好になります。

 

褒めるときのコツは2つあります。

  1. 具体的にピンポイントで褒める。
  2. その人が内心思っていることを褒める。

具体的にピンポイントで褒めるのは、どこを、なにを褒めているのかをわかりやすくするためです。

その人が内心思っていることを褒める、というのは相手も自分で自信を持っているところを褒めるということです。

例えば、いつもと違う服装だったり髪型だったら、相手も自信があるからそうしてきているので、そこを褒めるとかなり喜びます。

褒められたら素直に受けいれる

もちろん褒められた相手もよい気分になるので、あなたのことがもっと好きになるでしょう。

そして、相手もお返しにとあなたのいいところをみつけて褒めてくれるはずです。

ここで注意ですが、だれかに褒められたときは「いえいえそんなことありませんよ」と謙遜してはいけません。

 

褒められたら、素直に喜び「ありがとう」といいましょう。

せっかくいいところを褒めてくれたのに、それを自ら「そんなことありません」と否定してしまうと、本当にいいところではなくなってしまいます。

自分では「本当は自分でもそこはいいと思ってるけど、いちおう謙遜しておくか」と思っていても、口に出して否定してしまうと、現実になります。

言葉の力をあなどってはいけませんよ。

言葉遣いを変える

自分が普段つかっている言葉は、自分を映し出す鏡です。

ひとの悪口ばかり言っているひとは、自分に対しても批判的で誰も信用していません。

しかし、いつも褒め言葉や感謝の言葉をつかっているひとは、心が広く誰に対しても寛大に接しています。

誰かを褒めるという行為は、お金も手間もかけずにひとを喜ばせる魔法のような行為です。

また、素直に感謝の気持ちを伝えられると、相手だけでなく自分の気持ちもポジティブにさせることができます。

 

ここで自分を好きになる方法はおわりです。

ここからは「人生を楽しむ方法」を解説していくので、自分を好きになったら、次は思いっきり人生を楽しんでいきましょう。

「自分を好きになる方法」と似たようなものもありますが、言葉や表現を変えていろんな読み取り方をするほど、自分に馴染んでいきます。

パノカト
パノカト

「次のページでは、人生を楽しむ方法を解説するよ」