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【多動力とは】他人を気にしない効率的&自由な生き方【堀江貴文】

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【多動力とは】他人を気にしない効率的&自由な生き方【堀江貴文】自己啓発・成功法則の教養

多動力について知りたい人
多動力を身につけたい人

  • 「多動力ってなんだろう…。
  • 多動力ってどうしたら身につくんだろう…。
  • 多動力を発揮してもっと自由に生きてみたい…」
パノカト
パノカト

「やぁ、パノカト(@panokato_com)です。

今回の一般教養の読みものは、堀江貴文さんが提唱する『多動力』についてわかりやすくまとめて解説するよ」

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多動力の教養まとめ
  • 「他人の時間」を生きてはいけない。
  • 「教養」を身につけて影分身に働かせる。
  • 他人は自分のことをなんて気にしてない。
  • 人生に目的はない、今を楽しむのがすべて

この記事は2ページ構成で、約1万1,000字です

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【多動力とは】効率的&自由な生き方【堀江貴文】

【多動力とは】効率的&自由な生き方【堀江貴文】

多動力とは、読んで字のごとく「動きを多くする力」であり、「同時に複数の異なることをこなす力」の意味でつかわれます。

今回は多動力を以下の9のポイントにまとめています。

  1. 自分の希少価値をあげる
  2. 自分がやるべきことだけやる
  3. ハマって飽きるをくりかえす
  4. 自分の時間を守る
  5. 「教養」を身につけて「原液」をつくる
  6. 仕事を最速でおわらせる
  7. メンタルを鍛えればどうにでもなる
  8. 子どものような好奇心を持て
  9. 人生は「今を楽しむ」ことがすべて

それでは1つずつ解説していきますね。

多動力とシングルタスク

解説の前に、当サイト(パノカト│一般教養の読みもの)では「マルチタスクの嘘6つとシングルタスクのコツ6つ」や「エッセンシャル思考を1万6千字でまとめた」で一度に1つのことをするメリットと、一度にいくつものことをこなそうとするデメリットを解説しています。

「多動力」と「シングルタスク・エッセンシャル思考」は相反する考えのようですが、お互いのメリットとデメリットをあわせて考えて、自分にあった方法、もしくはケースバイケースで使い分けるのがいいでしょう。

また、両者の違いを理解すればどちらも両立できます。

多動力①.自分の希少価値をあげる

多動力①.自分の希少価値をあげる

ダイヤモンドはなぜ何百万、何千万という値段がつけられていると思いますか?

「キラキラして美しいから!」

と思いがちですが、ダイヤモンドが高額なのは単純に希少価値があるからです。

つまり、数が少なく珍しいから価値があるのです。

 

希少性という珍しさは、価値の基準の1つになり、これはひとにも当てはまります。

例えばバイトの時給が安い理由は、単純に希少価値が低いからともいえます。

なぜなら、バイトに求められる技量や仕事は誰にでもできるのが基本で、代わりがいくらでもいるからです。

代わりがきくような存在でいるかぎり、自分の給料があがることはありません。

多動力を駆使して複数の肩書きを得る

「じゃぁどうすれば希少価値を高めて給料をあげられるの?」

まってましたその質問。

その方法こそが「多動力」です。

多動力で同時にいくつもの肩書きを手に入れれば、それだけレア度があがりますよね。

 

例えば、ただの「バイト」なら代わりはいくらでもいますが、そこでに「英語ができる」という肩書きを掛け算すればほかのただのバイトよりは希少価値を高まります。

しかし2つくらいじゃまだまだ希少価値は低いままです。

例えば、そこにさらに「ブログで稼いでる」という要素が掛け合わさればかなり希少価値が高まります。

 

つまり「バイト」×「英語」×「ブロガー」という肩書きの組み合わせのひとはかなり限られているため、そのひとにしかできない話や技術、発想が生まれるのです。

このとき掛け合わせる肩書きは、似ているものではなく、離れていれば離れているほど希少性は高まります。

例えば、「バイト」×「派遣」×「学生」という肩書きの組み合わせのひとはたくさんいるので、似たような肩書きの掛け算では希少価値が高まりません。

肩書きが1つの時代はおわった

「でも普通1つの仕事のプロとか専門職なら、肩書きも1つしかないよね?」

たしかに、すこし前までは1つの肩書きだけで一生食っていくことができました。

しかし、いまは産業ごとの「タテの壁」が崩れはじめているので、1つの肩書きだけではやっていけなくなります。

「産業のタテの壁が崩れ始めた?」

カンタンにいうと、自分の得意な分野だけやって、苦手な分野はそれが得意なひとにやってもらう分業モデルが広まっているということです。

 

そうなったとき、自分にできることが1つしかないとそれだけ頼まれる仕事も減りますよね。

要はさきほども言った通り「肩書きが1つだと希少価値が低い」ということです。

複数かつ、かけ離れた肩書きを持っていれば、それだけ他のひとが持っていないものを持っているし、できないことができるので、それだけ希少価値が高まります。

カラテカ矢部太郎は肩書きの掛け合わせで成功

お笑い芸人のカラテカ 矢部太郎さんを知っていますか?

相方の入江さんはものすごい数の「人脈」やらコンパ術やらで有名ですが、矢部さんは肩書きの掛け合わせでいま成功しています。

というのも、矢部さんは

「お笑い芸人」×「マンガ家」×「気象予報士」

というなんとも異色の3つの肩書きをもっています。

 

大家さんと僕」というマンガが大ヒットしているのでマンガ家としての矢部さんを知っているひとも多いですが、「気象予報士」として活動していることはあまり知られていません。

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実は、矢部さんは数年がかりで難関資格である気象予報士の資格を取得し、いまでは朝の番組の天気予報のコーナーを任されています。

このように、前まではただ「気象予報士」という1つの肩書きでも仕事がもらえましたが、いまはただの気象予報士はあふれているので、さらに別の肩書きで活躍していなければ食っていけない時代がきているのです。

多動力②.自分がやるべきことだけやる

多動力②.自分がやるべきことだけやる

「でも自分の仕事で手一杯で、ほかのことなんてやるヒマないよ」

たしかに自分の仕事だけで時間も手間もとられて、多動力を発揮できないひともいるかと思います。

しかし、その原因は仕事が忙しいからではなく「すべての仕事は自分一人でやらなきゃいけない」という思い込みからくるものです。

多くのひとが「自分でやりたい病」にかかっていて、仕事を全部一人で抱え込もうとしています。

 

しかし、実際はすべてを自分でやる必要はなく、仕事というのはそれが1番得意なひとがやればいいんですよね。

だから、あなたも自分の強みをもっともいかせる仕事だけをやり、その他の仕事はそれが得意なひとに任せてしまいましょう。

仕事に時間はかけてはいけない

「でも、そんな色んなことをやって、1つ1つの仕事が雑にならない?

時間をかけて気持ちをこめて仕事すれば、それがひとに伝わるよね」

たしかに、よく「心をこめれば気持ちが伝わる」「時間をかければ質が高くなる」という言葉をききますよね。

しかし、これらは必ずしもそのとおりではなく、これを鵜呑みにして、ただ時間をかけるために作業時間を多くしているひとがいます。

それでは本末転倒だし、そもそも多動力を発揮して同時にいくつもの仕事をこなすには、1つの仕事に時間なんてかけていられません。

 

そこで大事なのは、いかに「自分でやらない仕事」を決めることです。

さきほどもいいましたが、自分は自分にしかできない仕事だけをやるべきであって、他のひとでもできる仕事は誰かに任せてしまいましょう。

多動力において仕事で100点は必要ない

「俺ってほら、完璧主義者だからさぁ~?完ぺきに仕上げたいじゃん?

やっぱり妥協せずに1つ1つのクオリティをあげていきたいよね~」

完璧主義、なにごとにも妥協しない姿勢、すばらしいと思います。

しかし多動力という視点からみると、それらの性分はお荷物でしかありません。

 

たしかに仕事のクオリティをあげていく姿勢は大切です。

しかし、多動力をもとにいくつもの仕事をすすめて、そのすべての仕事で100点をとろうとしていると消耗してしまいます。

多動力はアウトプットの連続なので、そこで毎回100%出し切ろうとしていたらすぐに息切れするので、適度な「手抜き」は必要なのです。

多動力に必要なのは「完璧」ではなく「完了」

多動力を発揮できる人間は「完璧主義者」ではなく「完了主義者」です。

「なにがちがうの?」

完璧主義者は「なにごとも完ぺきにすることを第一とするひと」ですが、

完了主義者は「なにごとも仕上げることを第一とするひと」です。

 

つまり、100点を目指すよりも70~80点でもいいからとりあえず終わらせることを最優先とすることが、多動力には求められます。

なぜなら、多動力では100点をだすためのコツもわからない状態からやりはじめる仕事も多いため、最初から100点を目指すのは非効率的です。

 

しかし、とりあえずやってみて60点でもいいから次から次へと仕上げていくと、だんだんとコツがつかめてくるので、最速で100点に近づけます。

多動力は発揮するにはただとにかくやってみて、サクサクと小気味よく仕事を仕上げていくことです。

多動力に「準備」はいらない

また、完璧主義者は準備にたくさん時間をかけることがありますが、多動力において準備は必要ありません。

やり方がわからなくても見切り発車で「とりあえずやってみるか」と、とりあえずやってみるのです

 

考えてから走るのではなく、走りだしてから考えましょう。

準備というのはすればするほど長引くし、準備が完ぺきになることはありません。

やりたいと思った瞬間にやってしまうのが1番です。

多動力③.ハマって飽きるをくりかえす

多動力③.ハマって飽きるをくりかえす

多動力ではいろんなことをやっていきますが、まずは1つのことにドハマりしてみましょう。

ほかのことなんて考えずに、1つのことに徹底的にハマって、バランスも無視して、極端に偏るのです。

そうすればすぐに80点をとれるくらいにはなるので、そこで飽きたらすぐに次にいきます。

 

「ええ、飽きたらやめちゃうの?」

一般的に「飽き性」は悪いクセのようにネガティブにとらえられることが多いですが、飽きることはなにも悪いことではありません。

なぜなら、飽きたということは、それについてはほとんど理解・順応して、ある程度できるようになったということです。

 

それなら飽きて当然だし、つぎのことにハマってできることを増やしたほうがいい。

ハマっては飽きて、ハマっては飽きて、をくりかえして多動力を発揮していくと、気づけば色んな肩書きが残っていることでしょう。

80点とれたら次にいくのが多動力

ハマってることが80点のクオリティでできるようになれば、次にジャンルにハマるのがいいでしょう。

「でも、せっかく80点までいけたんなら100点のクオリティまで高めたいなぁ」

たしかに、そこまでハマったんなら100点だすまでやりたいですよね。

 

しかし、100点はそうカンタンにとれるものではなく、本気で100点をとろうとすると年単位の歳月が必要になります。

そこまで長く1つのことにこだわっていると、肩書きが1つしか手に入りません。

 

100点をとることにこだわらずに、80点をとれたらどんどん乗りかえていくのが多動力です。

そうすれば、80点をとれることが増えていき、その80点同士を掛け合わせることで思いもよらない相乗効果を生み出せます。

多動力④.自分の時間を守る

多動力④.自分の時間を守る

多動力ではいろんなことをやっていくため、時間をムダにしているヒマはありません。

なにより、人生において「自分の時間」というのはなによりも重要な資産なので、これを守れなければ自分の人生を生きるのはむずかしいでしょう。

わかりやすくいうと「ワクワクしない時間」を徹底的に減らしていくということです。

 

そのために「しないこと」を決めることが必要になります。

例えば「家事」は自分でやるべきことでしょうか?自分にしかやれないことでしょうか?

今はこのような便利な家事代行サービスがあるので、家事の時間を大幅に減らせます。

「自分の時間」をお金で買えるのなら安いものです。

忙しいあなたに<Myエプロン>

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「他人の時間」を生きてはいけない

他人の目が気になるひとは「他人の時間」を生きています。

「でも他人にどう見られているか、どう思われているかって考えちゃうなぁ」

たしかに周りからの評価は気になりますが、気にしたところで自分がコントロールできることではありません。

 

ひとは自分がコントロールできることだけに集中すべきであって、自分でコントロールできないことは無視するべきなのです。

だから、他人の目を気にしがちなひとはつねに「今、自分が生きてるのは自分の時間か?他人の時間か?」と考えるクセをつけましょう。

「自分の時間」を奪うひととは付き合わない

あなたの周りに「自分の時間」を平気で奪ってくるようなひとはいませんか?

もしいるのなら今すぐ距離をおきましょう。

「自分の時間」は自分で守らないかぎり誰も守ってはくれないし、どんどん流出してしまうものです。

 

「でも、人間関係でトラブルを起こしたくないし、みんななかよくしたいしなぁ…」

たしかに人間関係のトラブルはやっかいですが、そうやって誰にでもそれなりに付き合って、思ってもないお世辞をいいあったりしているうちに人生はおわってしまいます。

そういうとき、ひとは「他人の時間」を生きているのです。

「自分の時間」を精いっぱい生きたいのなら、やってみたいこと・やりたいことに次から次へとハマって「自分の時間」を徹底的に遊び尽くしましょう。

先延ばししなくなる時間管理の名言62選」では偉人たちがどうやって自分の時間を守ってきたかがわかる名言を紹介しているで、あわせてご覧ください。

多動力⑤.「教養」を身につけて「原液」をつくる

多動力⑤.「教養」を身につけて「原液」をつくる

コカ・コーラ社はコーラの原液を作って稼いでいますが、コーラを売るひとたちはコーラの原液を薄めたものを売って稼いでいます。

つまり、コカ・コーラ社は自分でコーラを売らなくとも、勝手に売ってくれるひとがいるので原液をつくるだけで稼いでいます。

 

このように、ビジネスでは「原液」をつくるひとと「原液」を薄めるひとがいて、圧倒的に稼げるのは「原液」をつくるひとです。

なぜなら、「原液」さえつくればあとは誰かが勝手に原液を薄めて売ってくれるから、影分身に働いてもらっているようなものですよね。

あなたは「原液」を作っていますか?作っていないなら、原液を作って影分身に働いてもらうことを考えたほうがいいでしょう。

 

アメリカ大統領でもニートでも1日は等しく24時間しかないため、それをどれだけ自分のために使えるかが重要です。

限られた時間で、いかに自分にしかできないことをして、自分にしか言えないことを言って、自分にしかつくれない「原液」をつくりましょう。

「原液」づくりに不可欠な「教養」

「でもどうやって影分身が売ってくれるような原液をつくるの?」

「原液」をつくるのに必要不可欠ともいえる材料が「教養」です。

教養は、そのへんの怪しい情報商材屋が売ってるような表面的でペラペラなノウハウや情報ではありません。

 

教養とは、なにごとにも応用が可能で、時代の変化にとらわれない本質的な知識や知恵のことです。

「どうやって教養を身につけるの?」

それは、気になったことを徹底的に掘り下げて調べることで教養は身についていきます。

教養の身につけ方

教養の身につけ方をもうすこし詳しく解説していきますね。

気になったことは掘り下げて調べると教頭は身につきます。

例えば、2001年9月11日にアメリカで起きた同時多発テロ事件を知ったときに「どうしてこんな事件が起きたんだろう」と一瞬でも気になったらすぐに調べます。

 

何を調べるかというと、主に歴史や似たような事例を探したりすることで、物事の本質がすこしずつ見えてきます。

9.11でいえば、

  • 犯人の目的は?
  • その目的を抱いた理由は?
  • 他のテロ事件との違いは?関連性は?
  • なぜアメリカが狙われたのか?
  • いつから狙われているのか?
  • テロ組織「アルカイダ」の歴史とは?

などなど、調べれば調べるほど気になることがでてきます。

 

こういったことを1つ1つ徹底的に調べていくことで、物事の本質がわかり「教養」が身についていきます。

とくにお金で困りたくないのなら「お金の教養」だけでも身につけておくべきでしょう。

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

「教養を身につけるための知識はどこでどうやって調べればいいの?」

パノカト
パノカト

「いまあなたが見ているサイト【パノカト│一般教養の読みもの】を隅から隅まで読み漁れば、教養が身につくこと間違いなし!(宣伝)

はい、冗談はおいといて、いまはネットに情報があふれているので、知りたいことを検索すれば一瞬で情報がでてきます。

ググるだけでなので、教養の身につけ方自体はカンタンですが、実際にやるひとはほとんどいないので、コレをやるだけであなたは周りとカンタンに差別化できます。

 

「でも、ネットじゃわからないような専門的なことだったらどうするの?」

たしかにネットにはあらゆる情報があるわけではありません。

しかしネットにでてこない専門的なことなら、その道の専門家に質問すればいいだけです。

いまはネットでカンタンにつながれる時代なので、ツイッターやフェイスブックからメッセージを送って質問しましょう。

パノカト
パノカト

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥、です」

多動力には「検索力」「質問力」が必要

教養を身につけるために必要なのは「検索する力」と「質問する力」の2つだけで、これさえあればどんな知識でも手に入れられます。

しかし、この2つの力がないひとが多く、いまは教養がないひとが増えています。

 

とくに「質問する力」がないひとが増えているように感じます。

「質問」はただわからないことを聞けばいいというものではなく、どこがわからないのか論理的に疑問点を把握して聞くのが「いい質問」です。

デキるひとはこの「質問力」が優れています。

質問力を磨くには「疑問点をハッキリさせて手短に、聞きたいことだけを聞く」ことを意識しましょう。

パノカト
パノカト

「次のページでは『仕事を最速でおわらせる』『メンタルを鍛えればどうにでもなる』『子どものような好奇心を持て』『人生は「今を楽しむ」ことがすべて』を解説するよ」