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失明するかも?近視・老眼・白内障にならないために知っておくべきこと

視力の上げ方健康・美容をまもる教養
  • どうすれば視力をあげられるのかな…。
  • 白内障・緑内障・加齢黄斑変性症の失明リスクが高まってる…?
  • 日本の眼科医はレベルが低いってホントかな…。
パノカト
パノカト

やぁ、今回の一般教養の読みものは、視力を失わないための眼を守る教養をサクッとわかりやすく解説するよ。

この教養であなたは…
  • 視力を失うリスクを下げられる。
  • 眼の病気になったときの正しい対処法がわかる。
  • 視力矯正治療の正しい選び方がわかる。

眼の寿命は短く、高齢者の失明リスクは高まっている

高齢者

日本はいまや超少子高齢社会に突入しています。

総務省統計局のレポートによると、2018年時点で65歳以上の高齢者は日本に3557万人におよび、総人口比は約30%にもたっしていることがわかりました。

さらに、総人口が27万人へるのに対して、高齢者は44万人ふえる見込みで、日本は高齢化率が世界トップの国です。

(参考:総務省統計局(統計からみた我が国の高齢者-「敬老の日」にちなんで-)

つまり、日本人の平均寿命が昔に比べてかなり延びているということです。

厚生労働省の発表によると、日本人の平均寿命は2017年に過去最高を更新して、男性は81歳、女性は87歳になりました。

(参考:平成29年簡易生命表|厚労省

寿命が長くなったことはわかったけど、それが視力となにか関係あるの?

はい。なにが言いたいのかというと、寿命が長くなればなるほど高齢者の失明のリスクが高くなるということです。

なぜなら、眼球そのものの寿命がそもそもそこまで長くないからです。眼の寿命は人間の寿命よりももっと短いため、人の寿命が長くなればその分、失明の可能性があがります。

例えば白内障は、眼球のなかでレンズの役割を担っている「水晶体」が老化するために起きる病気です。

(出典:白内障について

この水晶体の寿命は長くてもおよそ65年~70年です。寿命が70歳以下まではこれでも問題ありませんでしたが、いまは90歳以上でも元気な高齢者がたくさんいますよね。

つまり、今の時代は生きていればだれでもほぼ必ず白内障にかかるのです。

「自分は大丈夫」いいえ、80%が白内障になるので早期対策が大切です

高齢者

「『必ず白内障にかかる』って言っても、視力もいいし自分は大丈夫だろう。」

たしかに、「必ず」といっても全員が全員白内障になるわけではありません。

しかし、実際の発症率をきくとそうも言ってられません。白内障の発症率は、年齢に%をくっつけた数字がそのまま発症率になります。

たとえば、あなたが60代なら60%、70代なら70%、そして80代ならなんと80%の確率で白内障を発症します。

しかし、白内障は手術で治せる病気なので安心してください。しかし日本では、白内障の初期の状態だと「見えなくなるまで待ってからにしましょう」という眼科医もいます。

世界では白内障は早期発見、早期手術が常識なのに、です。

さらに、世界には優秀な眼科外科医がまだまだ不足している地域があるので、世界の失明原因は圧倒的に白内障がもっとも多くなっています。

新宿近視クリニック

白内障以外の失明リスク(緑内障・加齢黄斑変性)にも注意

さらに、白内障を放っておくと緑内障になってしまいます。

白内障を放置していると、眼のなかにある水晶体という部分が大きくなり、虹彩と角膜の間にある「隅角」という隙間がせまくなってしまいます。

(出典:閉塞隅角緑内障)

隅角は水分が流れるために必要な隙間で、ここがせまくなると水が流れにくくなり眼圧が高まり、緑内障になります。

つまり、白内障と緑内障は密接な関係にあり、白内障になるとセットで緑内障になってしまう危険性が高いのです。

眼圧とは「目の中の圧力」、つまり「目の硬さ」のことを言います。

(引用:眼圧とは)

緑内障は40代ころから多くなりはじめ、70歳以上ではまだ20%ですが、これが80歳以上となるとおよそ90%のひとが発症します。おおくの失明の原因になっています。

しかし、緑内障よりも多くのひとが失明している病気が、加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)です。

先進国のなかでは加齢黄斑変性が、失明の原因としてもっとも多くなっています。

こちらの記事で加齢黄斑変性対策・予防についてわかりやすく解説しているので、あわせてご覧ください。

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視力が悪くなる原因:近視・遠視・乱視

眼02

近視はなんとなくわかるけど、遠視と乱視ってどうちがうんだろう…。

あなたは視力がいいでしょうか?

それとも遠くが見えない「近視」ですか?はたまた近くがみえない「遠視」でしょうか?

そもそも、ひとがものを見れる原理は、網膜にある視細胞という細胞に、光が入りこんで電気を起こして、その電気信号が脳に送られて「見える」状態になるのです。

「近視や乱視で視力が悪くなる」というのは、光のピントがあうべき場所に網膜がなく、網膜が奥や手前にズレてしまっているのです。

近視のメカニズム

(出典:正視・近視・遠視)

そしてひとが近視になる原因は、「眼軸」といわれる眼の角膜から網膜までの長さが長くなるためです。つまり、眼球がビヨーンと延びてしまうのです。

眼球が長いと、本当なら光の焦点があうところに網膜がなくなり、光の焦点よりもさらに奥に網膜が移動してしまうのです。

そのため焦点があわず、「ボヤァ~」っとして、ものがハッキリ見えなくなります。

ではどうするかというと、光の焦点を置くにズラしてやればいいので、凹レンズをつかって焦点を奥側にあわせます。つまり、光を外側に曲げてしまうのです。

そのため、近視用のメガネには凹レンズがつかわれています。しかし、凹レンズの欠点は、光を外に曲げるため、ものが実際よりも小さく見えてしまうことです。

だから、普段メガネをかけていてたまにコンタクトレンズをつかうひとは「こんなに大きかったのか」と、メガネの世界との違いに驚きます。

もっとわかりやすく言うと、近視のひとの目をメガネごしに見ると、目が小さく見えますよね?これはメガネの凹レンズが原因です。

遠視のメカニズム

一方で、遠視の場合は近視の逆で、眼球が短くなっています。眼の軸が短いので、光の焦点があうところが網膜の手前にきてしまいます。

なので、焦点があうポイントを手前側にズラすために、凸レンズをつかいます。

乱視のメカニズム

そして最後が乱視です。

乱視の場合は近視や遠視とはちがい少し特殊で、眼球の長さが変わるのではなく、角膜が歪んている眼のことをいいます。

光を目の中へ入れてあげることが角膜の働きです。

ものをしっかり視覚情報として認識するためには、網膜で像を得る必要があります。角膜の働きとは、光の情報を網膜の上にぴったりと集束させる、屈折させることです。

引用:角膜の機能と構造、創傷治癒について
角膜のはたらき

健康的な角膜のカタチはラグビーボールのように、楕円形になっています。

パノカト
パノカト

「自分は若いから大丈夫」

そう思っていませんか?実はあなたが20代でも老眼になることはあるんです。

次は誰でもなる「老眼」の治し方も解説していきます。

20代で老眼?!目の機能が落ちるのは20代から

目が悪い若者

「年をとると白内障とかになるらしいけど、自分はまだ若いから関係ないな…。」

たしかに、若ければ白内障や緑内障のリスクは低くなります。

しかし、実は目の視力調節機能が落ちてくるのは20代からなので、若いからといって視力を保てるわけではありません。

ひとがモノを見るときは、水晶体というレンズを調節して焦点をあわせているため、遠くのモノでも近くのモノでもハッキリ見えます。

この水晶体レンズを調節する力が、20代ですでに衰え始めるのです。

出典:調節力のメカニズム

この「調節力が衰えてモノが見づらい状態」を老眼と言います。

「老眼」というと、「高齢者がなる目の疾患」というイメージがありますが、20代でも調節力が衰えていればそれは立派な「老眼」なのです。

そもそも、医学の世界では「老眼=調節力が落ちた状態」を意味します。

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老眼治療

老眼・近視・遠視を治して視力をあげる方法とメリット・デメリット!

眼科外科手術

老眼や近視を治して、視力をあげる方法はないの?

あります。

しかし、老眼や近視を治して視力をあげる方法は、いくつかあるので、メリット・デメリットを比べて自分に合った方法をみつけることが大切です。

そして、自分ひとりで勝手に決めずに、必ず医師と相談して決めましょう。

相談だけなら無料でしれくれるところもあるので、上手に活用していくといいですね。

レーシック

「視力回復」といえばレーシックだよね。

でも、レーシックってなんか怖いイメージ…。

本当に大丈夫なの?

たしかにレーシックには悪い噂がありますし、目にレーザーを当てるという治療は恐ろしく感じますよね。

しかし、レーシックのメリットとデメリットをしっかり考慮した上で、信頼できるクリニック・病院を選べばレーシックは悪くない選択です。

そもそも、レーシックとは、「エキシマレーザー」という短い波長のレーザーを使って、0.25ミクロンというとても薄いレベルで角膜を切ったり削ったりする治療法です。

しかし、このエキシマレーザーはとても高く、1台7000万円もします。小さなクリニックや病院ではとても手が出せません。

そこで、お金のないところは旧式の1台2000万円するエキシマレーザーを使っています。こちらはブロードビームという大きめのエネルギーで角膜を削るため、網膜剥離や白内障を併発するリスクがあります。

なので、レーシックにおいて大切なのは、信用できる病院選びです。技術と実績があり、設備が整っているところを選びましょう。

レーシックのデメリット

  • 悪質な病院の可能性がある
  • モノがぼやけることがある
  • 術後に近視に戻る可能性がある
  • ドライアイなどの後遺症が起きる場合がある
  • 眼軸が長すぎると手術を受けられないことがある

レーシックのメリット

  • 価格が安い
  • 1日で両目の手術が可能
  • 世界中で行われていて治療例が多い
  • 術後すぐに視力の回復を感じられる
  • 手術時間は15分程度と短く、入院の必要がない

レーシックを受けるなら、交通費の支給があるところがいいですね。

また、無料で適応検査もしてくれるところもあるので、まずは適応検査だけでも受けると今後の人生の可能性が広がりますよ。

神戸神奈川アイクリニックは遠方からいらっしゃる方の交通費をサポートします

適応検査

眼内永久コンタクトレンズ(ICL・多焦点眼内レンズ)

眼内レンズとは、文字通りの目のなかにいれる人工の水晶体のことで、レーシックの欠点を克服した次世代の治療といわれています。

白内障の場合は、水晶体が濁ってしまうため、水晶体を除去しなければなりません。除去した水晶体の代わりに使われるのが多焦点眼内レンズです。

白内障ではなく、ただの老眼や近視・乱視の場合は、水晶体を取り除くことはありません。

この方法だと、術後は半永久的にメガネなしの裸眼でよい視力を保てます。

手術によって目のなかにいれるのですが、レーシックのように角膜を削らないため、術後の見え方がクリアなのが特徴です。

また、レーシックの場合、一度削ってしまった角膜は元にはもどりませんが、眼内レンズの場合はレンズを取り除けば元に戻るので安心感があります。

クリニックや病院の選び方は、医師に手術の実績数と術後の成績を聞いてみて、その数で判断しましょう。手術数が少ない未熟な眼科医の場合は、他のところを考えてみるべきです。

眼内レンズのデメリット

  • 先進医療のため、価格が高い
  • レーシックに比べると感染症リスクが高い
  • 両目同時の手術ができないため時間がかかる
  • レンズが完成するまでに時間がかかる(1週間~3ヶ月)

眼内レンズのメリット

  • ドライアイにならない
  • 日々の手入れがいらない
  • 術後、近視に戻りにくい
  • 角膜を削らないためリスクがない
  • 見え方の質が高い(クリアに見える)
  • 眼内レンズを取り出せばもとに戻る

たった1日で驚きの視力回復!新宿近視クリニック

新宿近視クリニック

日本は眼科後進国?!

眼

日本には眼の手術をしっかりできるレベルの高い「眼科外科医」がとてもすくなく、優秀な眼科外科医は10人前後といわれています。

日本では「眼科医」というと「目医者」といって、他の医者よりも少し軽んじられている風潮すらあります。

しかしアメリカでは、眼科外科医は医者のなかでも収入が最も高いトップ中のエリートで、人気とステイタスがあります。

なので競争も激しく、医学部でもトップレベルの成績でなければなれません。

しかも、アメリカには眼科専門家のなかでも以下の2つの種類にわけられています。

  1. オフサルモロジスト(医学部出身の眼科外科中心の医師ドクター)
  2. オプトメトリスト(専門学校出身のメガネやコンタクトレンズの処方や診察治療が中心の眼鏡士ドクター)

カンタンにいうと、オフサルモロジストが眼科外科のプロ中のプロで、オプトメトリストが診察が中心の医者です。

日本には、眼科医として意識の高いオフサルモロジストが少なく、ほとんどがオプトメトリストレベルの意識のひとがほとんどです。

日本の医者が決して勉強不足なわけではありません。ただ、情報が数年遅れているのです。

というのも、医学の最先端の知見がまとめられるのは英語の本です。英語の本でもまとめられて出版されるまでに、それでも少しは時間がかかります。

そこから日本語に和訳されるまでにもさらに時間がかかるため、世界の最先端の情報からは、日本はいつだって数年遅れになってしまいます。これが日本の医者の現状です。

大学病院は患者を練習台にする必要悪

Doctor

もしあなたが眼の調子が悪くて病院に行くとしたら、大学病院はすこし考えたほうがいいかもしれません。

大学病院とはつまり「研修病院」だからです。つまり患者は「練習」に使われるということで、「必要悪」と名高いのです。

外科や内科の場合は大学病院でもレベルの高い医者がそろっているので、悪くはないかもしれません。

しかし、眼科外科の場合はそうはいきません。日本には優秀な眼科外科医はほとんどいないため、大学病院での手術は未熟な医者による練習ということになります。

大学病院では、患者をつかって診察や手術の練習をしているということを患者にハッキリと説明せず、情報を十分に与えることなく治療が行われていることもあります。

さらに大学病院の難点は、患者で練習するということを伝えないだけではなく、手術をして失敗したとしても、そのことを正確に伝えずにごまかす傾向があることです。

困ったことに、患者の側も「大学病院=質のよい最高の治療を受けられる」とカン違いしていることも多く、患者の知識不足も悪循環に拍車をかけています。

もし、質のよい眼科外科手術をうけたいのなら、大学病院や総合病院にいくのではなく、トップレベルの眼科外科医のいる眼科手術専門病院にいきましょう。

眼科に「緊急」はありません。たとえ急に網膜剥離になったら大学病院に駆け込むのではなく、数日おいといてもいいから、眼科手術専門病院に行くことです。

早いに越したことはありませんが、ヘタに手を付けるよりはマシでしょう。

老眼治療説明会