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1日=1440分の使い方!11個の時間管理術と習慣で人生を変える

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1日=1440分自己啓発・成功法則の教養
  • やりたいことがあるのに毎日時間がない…。
  • 気がついたら1日が終わってる…。
  • 人生を変えたい…。
パノカト
パノカト

やぁ、今回のパノカトは、1日=1440分で人生を変えるための時間管理法の教養をサクッとわかりやすく紹介するよ。

1440分しかない1日を効率的に過ごすためには、「先延ばし」という悪習慣を断たなくてはなりません。「ついつい先延ばしをしてしまう」という方は合わせてこちらもご覧ください。

また、1440分のうち、大半は仕事が占めています。仕事をもっと素早く効率的にこなせるスピード仕事術を身につければ、より1440分のなかから自分の時間を確保できます。

この教養であなたは…
  • 人生を変えられる。
  • 1日=1440分を有効につかえる。
  • 自分にとって1番大事なことがわかる。

この記事は2ページ構成で、約1万3,000字です

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1日=1440分は全ての人に平等に与えられた資産

「1日=24時間」というのはおおくのひとが認識していることですが、「1日=1440分」という認識の仕方をしているひとはあまり多くはありません。

しかしこれからあなたは「1日は24時間ではなく1400分だ」という認識に改めたくなります。

なぜなら、24時間という認識よりも1440分という認識のほうが1日の大切さを実感できるからです。

時間はすべてのひとに平等に与えられた唯一の資産であり、そういう意味でも貴重なものです。

しかし、このように時間の大切さを改めて説明しても、おそらくあなたはこう思ったのではないでしょうか?

はいはい、時間の大切さね。

わかるわかる、時間って大切だよね、うん。

だからこの記事を読んでるわけだし、わかってるよそんなこと。

しかし、「時間は大事」だと頭では理解していても、それをどれくらい実行できていますか?

「時間は大切」だとは思いつつも、どうしても実生活では時間をムダにしがちになってしまう。だから、時間をムダにしない方法を探しているのではないでしょうか。

それならば、この記事を読めば実行に移せるようになります。

人はお金は死ぬほど大事にするが、時間はテキトーに扱う

あなたはお金をそのへんに捨てたり、サイフを外に置きっぱなしにはしないでしょう。

なぜならお金はとても大切だと思っているし、実際に大切に扱っているからです。

しかし、お金はとても大切に扱うのにたいして、時間の扱い方はどうでしょう?

時間をお金と同じかそれ以上に大切にしているひとは少ないです。

多くのひとが時間をムダにしていたり、時間に執着せずに過ごしています。

時間はお金よりもずっと貴重で限られているのに、自分の時間を他人に盗まれつづけていてもだれも気づきません。

1日=1440分=8万6400秒

まずあなたがやるべきことは、紙に「1440」とおおきく書いて、1番目につくところに貼っておくことです。

これは、「1440」という数字が目に入るたびに時間の大切さを思い出せる、とてもよいワークになります。

時間の大切さをより実感したいのなら、1日=1440分=8万6400秒なので「8万6400」と書いてもいいでしょう。

当然ですが、1分が1440回くりかえされて1日になります。

たった1分でなにができる?

そう思うかもしれませんが、よく考えてみてください。1分でできることは無限にあります。

その一部をご紹介しましょう。1分をバカにする者は1分に泣くのです。

  • 腹筋を30回する
  • 愛する人に、どれだけ好きか伝える
  • お礼状を書く
  • ヨガの「火の呼吸」をやる
  • 初対面の人に自己紹介する/寄付する
  • すばらしいアイデアを考える
  • 植物に水をやる
  • 飼い猫をかわいがる
  • 謝る
  • 誰かに振られたり、振ったりする
  • りんごを食べる
  • 水を1杯飲む
  • 思い浮かべていた人にメールを送る
  • 日光を浴びる
  • 感謝していることを3つ書く
  • 禁煙を決心する
  • フィードバックを返す
  • お茶のお湯を沸かす
  • ほほえむ
  • ポジティブなツイートをする
  • 記憶に残る写真を撮る
  • 体幹トレーニングをする
  • 呼吸する。豊かさを感じながら吸い、感謝しながら息を吐く
  • 空想にふける
  • 日記をつける
  • 母親を抱きしめる
  • 1回の、本当にすてきなキスをする
  • 楽しかったことを思い返す
  • 瞑想する
  • 祈る

たった1分でもこれだけのことができることを知れば、自分が普段どれだけの「1分」をムダに過ごしているかわかりますよね。

あなたにとって1番有意義な「1分」の過ごし方を考えてみましょう。

秘訣① 時間はもっとも貴重で大切な資源。

自分にとって1番大切な、たった1つのことに集中する

このことを説明するには、私の口からでる言葉よりも、偉人・成功者の名言をみたほうがわかりやすく、説得力があるので先にこちらをご覧ください。

「同時に2つのことをやるのは、どちらもやらないのと同じである」
――プブリウス・シルス(古代ローマの喜劇作家)

「二兎を追う者は一兎をも得ず」
――ロシアのことわざ

「最も重要なことを、他の些末なことの犠牲にするな」
――ゲーテ(劇作家・法律家・政治家)

「この世界で成功するのは、一度に1つのことにのみ集中する人である」
――オグ・マンディーノ(ベストセラー作家)

「自分が選んだ一点に全力を尽くせ」
――ジョージ・パットン(アメリカ陸軍大将)

「『効率』とは物事を正しく行うこと。『有効性』とは、正しいことを行うこと」
――ピーター・ドラッカー(経営学者)

「成功したければ一途であれ」
――ビンス・ロンバルディ(NFLコーチ)

多くの偉人・成功者が口をそろえて同じことを言っていることには驚きました。共通することは「もっとも重要なたったひとつのことをやれ」ということです。

この「もっとも重要なタスク」、つまり「MIT(Most Important Task)をつねに意識しておくことが大切です。

目標と優先順位を明確にする

ここでも私の言葉よりも成功者の言葉を借りて説明していきます。

「オリンピックの約半年前からは、金メダルという最終目標につながるかどうかで、すべてを判断した。

一日数回、ごくシンプルにこう問いかけた。

『これをやったら、パフォーマンスが向上して金メダルに近づくか?』
――ブリアナ・スカリー(アトランタおよびアテネ五輪の金メダリスト。サッカー女子アメリカ代表ゴールキーパー)

「私が気をつけているのは、むしろ適切な時間配分だ。

今やろうとしていることは、私のミッションの一部か?
人の役に立ったり、人の役に立つための能力を向上させたりするか?

この2つの質問をすれば、道を逸れることはまずない。私にとっては、これが時間と優先順位を管理する最善の方法である」
――クリス・ブローガン(ベストセラー作家、オーナー・メディア・グループCEO)

「私は常に、優先順位リストの一番上から取りかかる。

最も重要なことに取り組まない週があったとしたら、その1週間は無駄だったということだ
――ランディー・ゲイジ(ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー『Risky ‌Is the New Safe』などの著者)

成功者は自分の優先順位をハッキリと明確にして、そのなかでもっとも大事なことだけにとりかかっています。

また、目標を設定するときは、曖昧にはせず、具体的にして、あとで評価できるようにします。

たとえば、「お金を稼ぐ」という目標にする場合、これだけでは「いくら稼ぐのか?」「いつまでに稼ぐのか?」といったことが曖昧なため、目標としては不十分です。

なので、「年内に10万円稼ぐ」のように、具体的な数字を入れた目標にしましょう。

MITを決めたらまっさきに取りかかる

MIT(Most Important Task)、つまりもっとも重要なタスクを決めたら、1日のスケジュールの1番はじめにもっていきます。

デューク大学のダン・アリエリー教授(心理学・行動経済学)によると、人間は朝起きてからの2時間がもっとも生産的で認知機能があがるからです。

しかし、多くのひとはこのもっとも認知機能が高まる時間に対して認知機能を必要としないこと(ただスマホでSNSをみたり、メールのチェックなど)をして過ごしています。

もっとも生産的な時間に、非生産的なことをして過ごすのはとてももったいないですよね。

一日の最初の時間帯は、自分の事業を構築するのに役立つ、最優先のタスクにつぎ込みなさい。それも一切中断せずに。

メールや携帯を覗いたりしないで、世間が目覚める前にやってしまうことだ」
――トム・ジグラー(ジグラーCEO)

「まずクリエイティブな仕事に取りかかれ。リアクションする仕事はその次だ」
――ジョナサン・ミリガン(『The 15 Success Traits of Pro Bloggers』著者)

秘訣② もっとも重要なこと(MIT)を決めたら、毎日のスケジュールの最初にする。

To Doリストを捨てる

あなたはTo Doリストをつくったことがありますか?To Doリストよりも、もっともMIT(もっとも重要なタスク)はスケジュール表に組みこむほうが効率があがるんですよ。

さきほど決めたMIT(もっとも重要なタスク)をTo Doリストにくわえてこなしていくのではなく、スケジュール表にいれて動くことが大切です。

なぜならMITをスケジュール表にいれると感じるストレスが減り、認知機能があがるからです。

これは人間の心理の「ツァイガルニク効果」を避けるためです。

「ツァイガルニク効果」とは、人は達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えているという現象

引用:ウィキペディア

つまり、達成できなかったタスクはいつまでも頭のなかに残り続け、無意識的に作業効率が落ちてしまうのです。

コレは実際にタスクを片付けなくても、タスクを片付ける予定をつくるだけで解決できます。

だからTo Doリストではなくスケジュール表にタスクを組みこむ必要があるのです。

具体的には、スケジュール表をつかって、15分単位で1日の予定を組みます。めんどうに感じるかもしれませんが、これをすることでツァイガルニク効果を避け、効率をグッと上がります。

秘訣③ To Doリストを捨てて、スケジュール表で動く

自分の時間を守るため、会社は5時で退社する

「日本人は世界一時間に厳しい」

そんなことが言われていますが、はたして本当にそうでしょうか?

たしかに、電車などの公共交通機関は、きっかり時刻表通りに運行していて、少しでもおくれようものなら謝罪のアナウンスが流されるほど時間に厳しいようです。

その極めつけは、「帝国より20秒早く発射したため謝罪」したことです。これには海外でもニュースになり「自分の国ではありえない」と話題になりました。
(参考:日本の鉄道会社、定刻より20秒早く出発し謝罪)

日本人は5分前、10分前行動があたりまえで、待ち合わせでは相手を待たせることを嫌いますよね。

しかし、それほど時間に厳しいのに、「日本人はスタート時間しか守らない」のはなぜでしょうか?

遅刻はとても悪いことのように言うのに、残業に対してはなにもいわれないのが日本です。5時に終わる予定の会議が、ながながと延長されて結局終わったのは7時、なんてのはよくある話ですよね。

自分の時間を確保する

ムダな残業をしていては自分の時間をもつことは永遠にできません。1日はたった1440分しかないので、自分の好きなことをするためには仕事以外の時間を確保しなければなりません。

結局は優先順位をハッキリさせないかぎり、自分の時間をもつことはむずかしいでしょう。なぜなら、本当にやりたいことがないのに、時間を捻出することはできないからです。

自分にとって本当に重要なことであれば、仕事を切り上げてでも時間をつくるはずです。

でも、ほかのひとがまだ残業してるのに自分だけ帰りづらいなぁ…。

たしかに仕事は大切だし、定時で帰ることには抵抗があるかもしれません。ほかのひとが残業しているのに自分だけ帰るのは抵抗がありますよね。

しかし、急ぎでもない残業をつづけたり、付き合いで仕事を手伝ったりすると結局あなたの時間はなくなります。やるべき仕事はいくらでもあるので、残業をしようと思えば永遠にできるからです。

しかし、あなたにとって本当に重要なことをする時間をつくりたいのであれば、仕事を適当なところで切り上げる習慣を身につけなければなりません。

周りの目を気にする必要もありません。あなたは自分の最低限の仕事さえこなしていれば誰にも文句は言われないからです。

あなたの人生は仕事だけの人生ではありません。自分の好きなこと、自分にとって重要なことをする時間を1440分のなかでつくらないとならないのです。

秘訣④ やるべきことは常にある。それを切り上げて自分の時間をもつ習慣を身につける。

ノートを持ち歩き、日記をつける

あなたは日記をつけていますか?またはメモをとっていますか?

ノートは生産性・効率をあげ、自分の知ることができる最強のツールです。

自分を知ることが大事なのは、自分の時間の優先順位を決めるのに役立つからです。自分の価値観をしらずに、自分にとって何が大事は決められませんよね。

さらにノートをとる大切さは、「20世紀最大の海運王」と呼ばれたギリシャのアリストテレス・オナシスが、インタビューで「100万ドルの教訓」として伝えています。

常にノートを持ち歩き、何でも書き留めなさい。

アイデアを思いついたら、それを書き留める。新しい人と出会ったら、その人について得た情報をすべて書き留める。

そうすれば、書き留めたことにどれほどの時間をかける価値があるかがわかる。

何かおもしろいことを聞いたら、それを書き留める。書き留めればその記述に基づいて行動することになり、書き留めなければ忘れる。

これこそ、ビジネススクールでは教えない100万ドルの教訓だ!

自力で億万長者になった起業家でもありコーチングのプロでもあるジム・ローンも日記をつけることの重要性に語っています。

  • 教養
  • 実力
  • 素養
  • 健康
  • 影響力
  • 個性

これらのものを本気で求めているなら、日記をつけなさい。

ノートにはとにかくなんでも書く

でも、ノートになにを書けばいいの?

特に書きたいこともないけど…。

普段からノートを持ち歩かないひとや、日記を書く習慣のないひとが急に「ノートになんか書け」と言われても、なにを書いていいかわかりませんよね。

だからそれを書けばいいのです。例えばこのようにです。

「なにを書いていいのかわからない。なにを書こう。
特に書きたいことがないなぁ。うーん、どうしよう。」

このように頭で思ったことをそのまま書きつけていくと、はじめはペンが止まることもありますが、自然とスラスラ書けるようになっていきます。

思いついた考えだけでなく、書けることは無限にあります。

ノートに書くこと

  • アイデア
  • 気づいたこと
  • 初めて知ったこと
  • やりたいこと・夢
  • 今日やったこと
  • 学んだこと
  • 目標
秘訣⑤ ノートを持ち歩き、なんでも書く

自分の時間をつくる魔法の言葉「ノー」

人生を変えるためには、限られた1440分のなかから自分の時間をつくらなければなりません。

しかし自分の時間を確保することは、現代社会において至難の業となっています。なぜなら、私たちを誘惑して時間を奪うモノが現代には多すぎるからです。

例えば

  • SNS
  • 電話
  • 残業
  • スマホ
  • テレビ
  • メール
  • 仕事の付き合い
  • 友達からの遊びの誘い

などなど、あげればキリがありません。

しかし、これらをはねのけ、自分の時間を確保できる魔法の言葉があります。

それが「ノー」です。

成功者は再優先事項のためにあらゆることに「ノー」と言っている

成功するためには、自分の時間を再優先事項につかわなければなりません。

成功者たちもあらゆることに「ノー」といいつづけ、成功してきています。その証拠に、数々の成功者がこんな言葉をのこしています。

「一点集中とは『ノー』と言うことだ」
――スティーブ・ジョブズ

「成功した人と大成功した人の違いは何か。大成功した人は、ほぼすべてのことに『ノー』と言う」
――ウォーレン・バフェット

「時間の作り方がうまい人は知っていることだが、完成とは、手を加えられる箇所がなくなったことだけを指すのではない。

もうそれ以上、取り除ける箇所がなくなったというのもまた、完成なのである。つまりあえて目をつぶることだ。

今日ノーと言えることにノーと言えば、その分、明日の時間が増えるのだから
――ロリー・バーデン(『自分を変える1つの習慣』著者)

さらに、日常的に「ノー」と言っているひとのほうが幸福度が高いことも研究によりわかっています。

 「時間をくれという依頼を日常的に断っている人のほうが、自己申告による幸福感と気力が高い」
(ザ・クルーズ・グループによる2015年の研究より)

すべてにイエスということは、すべてにノーと言っていることと同じ

でも、ひとの頼みとか誘いを断るのはなんだか悪いし、断るのも苦手だなぁ…。

たしかに、申し出をこちらから「ノー!」と断るのは申し訳ないし、気が進みませんよね。なんならすべての誘いや頼み事に「イエス!」といって受け入れたいくらいです。

しかし、すべてに「イエス」ということは、すべてに「ノー」というのと同じなんです。

例えば、あらゆる仕事の手伝いの頼みに「イエス」と言っていたら、そのどの仕事も中途半端な手伝いにおわってしまい、結局手伝ったことになりませんよね。

Aさんからの手伝いに「イエス」と言えば、(両立できない場合は)Bさんからの頼みには「ノー」と言わなければならないのです。

すべての「イエス」一つひとつが、他のなにかに対する「ノー」を意味しています。

優先順位をハッキリさせて「イエス」と「ノー」を使い分ける

カンタンに言えば、あることへの「イエス」によって、ほかのものへの「ノー」となり、なにかが犠牲になっているのです。

子どもの誕生日に、上司からの残業に「イエス」と言ってしまえば、子どもの誕生日に「ノー」と言っているのと同じになります。

大事なのは上司の顔色か、子どもの誕生日か、自分の優先順位をハッキリさせておかなければ大事なものを失ってしまいます。

友達の誘いも気がのらなければ思いきって「ノー」と言いましょう。断ったくらいで壊れる友情なら、そもそもそれは友達ではありません。

気を使って「イエス」というのは、相手を喜ばせたいからです。しかし、あなたの人生はあなたを喜ばせるためにあるもので、自分が喜ぶための「ノー」を考えてください。

「自分にとってなにがベストか」をつねに考えて、付き合う相手は慎重に選ぶことをオススメします。

パノカト
パノカト

自分の時間を確保するために、頼みを安請け合いする習慣はいますぐ捨てましょう。

秘訣⑥ 自分の最重要事項に役立たない誘いは断る